気圧の影響で頭痛が起こる

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頭が痛くなるのは、気圧が関係しているという話を聞いたことはありませんか?ストレスや肩こりなど、頭痛 には様々な要因がありますが、気圧 も人体に影響を及ぼす要因になることがあります。


頭痛

 頭痛の代表的なものとして、片頭痛があります。片頭痛とは、片側あるいは両側のこめかみから目のあたりにかけて、痛みを感じる頭痛です。1回痛み出すと、4~72時間痛むといわれています。

片頭痛は10代から見られますが、まれに10才未満の子どもでも発症することがあります。

大人の場合、片頭痛が続く時間は長いですが、子どもは1時間程度と短い場合が多く、ストレスが原因である可能性が高いです。


片頭痛と気圧

医学的に気圧と片頭痛が関係していると認められている訳ではありませんが、いくつか気圧に絡んだ説がありますので、ご紹介します。

片頭痛で検索すると、低気圧で頭痛が起こると書かれてあるページがヒットします。低気圧が原因で頭痛が起こると言われても、どうすればよいか、どのような関係があるのかわからないですよね。

まず、気圧の影響を受け、膨張したために頭痛になる説です。

気圧が低いところにいくと、袋物のお菓子が膨らんだ経験ありませんか?

人間の体も同じで、血管も膨張します。血管が膨張することによって、片頭痛が起こっています。他にも、臓器やリンパも膨張するため、体調不良を訴える人もいます。

その他に、副交感神経が絡んでいるとされる説もあります。

低気圧の場合、天気が悪くなりますよね。太陽の光を浴びることができないと、体が夜だと思い込み、副交感神経が優位になります。

また、雨の日はプラスイオンが多くなり、交感神経を刺激します。このように、交感神経と副交感神経のバランスがうまく取れなくなり、頭痛を引き起こすという説です。

他には、酸素濃度が関係するというものです。

低気圧になると、酸素の濃度が薄くなります。酸素の濃度が薄くなることによって、体が酸素不足になることで頭痛が起こるといわれています。

ご紹介した気圧と頭痛との関係は、普段頭痛を訴えない人が気圧の変化によって頭痛を起こすのではなく、元々何らかの原因で頭痛になりやすい人が、頭痛を引き起こす引き金となるくらいといわれています。

子どもが頭痛を訴えた場合、何かストレスを抱えていたり、気圧の変化よりも、その天候によって、外で遊ぶことができないストレスが原因だったりすることもあります。実際、保育所や幼稚園では、外で遊べない日は体力が有り余っているので、喧嘩がいつもより多かったり、怪我をする子どもが増えたりします。

もし、外で遊べないストレスが原因なら、子どもの気分が変えられるような遊びを提案したり、室内で遊べる場所に連れて行ったりすることも大切です。

子どもの頭痛は、数時間で治まることがほとんどです。静かな、暗い部屋で休ませると、すぐに良くなるでしょう。

頻繁に頭痛を訴えたり、激しい頭痛を訴えたりする場合は、病院での受診をお勧めします。


まとめ

気圧の影響で頭痛が起こる
頭痛
片頭痛と気圧

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