子供が坐骨神経痛?長引く腰の痛みや足のしびれは坐骨神経痛かも

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腰が痛い、お尻や足が痛み、しびれる…。

それは、坐骨神経痛 かもしれません。

坐骨神経は、腰から足にかけて伸びているとても長い神経です。

そのため、坐骨神経に障害が起きると、坐骨神経に沿ってお尻や足に痛みやしびれがあらわれます。これが坐骨神経痛です。

坐骨神経痛というと、お年寄りに現れる症状と思われがちですが、実は、子供でも坐骨神経痛が起こることがあるのです。

坐骨神経痛の原因や症状を見ながら、子供の場合、どんな時に坐骨神経痛をおこすのかを見ていきましょう。


子供が坐骨神経痛?長引く腰の痛みや足のしびれは坐骨神経痛かも

坐骨神経と坐骨神経痛

坐骨神経は腰から足のあたりまで伸びている、もっとも太くて長い神経です。

この神経がどこかで障害を受け、圧迫されることによって痛みが生じる症状、それが坐骨神経痛です。

坐骨神経痛自体は病名ではなく、何か原因となる病気によって現れる症状の一つなのです。

その原因は、はっきりわからないということも多く、特定できない場合もあります。

しかし、原因が特定できる場合、椎間板ヘルニアや腰椎分離すべり症など、腰椎の変形による坐骨神経への圧迫が原因の場合が多いと言われています。


坐骨神経痛の症状

挫骨神経痛でおこる痛みやしびれは、坐骨神経のどの部分がどのように圧迫されているのかによっても違います。

代表的な症状は、腰やお尻、足に鋭い痛みやしびれがあらわれることです。

坐骨神経に沿って一部分だけ、あるいは全体が痛むこともあります。

みやしびれも人それぞれで、急に痛みを感じる場合も徐々に痛みだすこともあります。

他に、腰やお尻に張りを感じたり、ジンジンとする痛みがある、熱い、冷たいと感じることもあるようです。

坐骨というと腰やお尻周辺を想像するかと思います。

確かに、坐骨神経痛は腰痛を伴うことが多いですが、圧迫された神経の場所によっては、足首や足の指が痛んだりしびれる事もあり、坐骨神経痛とは思えないようなこともあるようです。


子供の坐骨神経痛

挫骨神経痛というとお年寄りに起こることと思ってはいませんか?

子供に坐骨神経痛なんてあるはずはないと思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに一般的にはお年寄りに発症しやすく、子供には発症しにくい症状ではありますが、子供でも坐骨神経痛をおこすことがあるのです。

特に、激しいスポーツをしていて、腰に過大な負担をかけているような動作を繰り返すような場合には、子供にも坐骨神経痛が発症してもおかしくはないのです。

子供だからと、坐骨神経痛を単なる筋肉痛と思ってしまうこともあり、放っておいて悪化したり、改善に時間がかかってしまうこともあります。

痛みが何週間、何カ月と長期間にわたって続いたり、じっとしているときも痛むなど、一般的な筋肉痛とは考えにくいようなときは、坐骨神経痛も考えられます。

早めに医療機関を受診するように心がけましょう。


スポーツがかかわっている場合の坐骨神経痛

激しいスポーツや、腰に強い負担がかかるようなスポーツをしていることが原因で坐骨神経痛をおこしているお子さんの場合、スポーツやある一定の動作を続けていれば、治療で改善してもまたすぐ再発する場合があります。

その時は治療よりも動き方への改善・指導が必要になります。

フォームの改善、ジャンプの仕方、ボールの蹴り方など、動作を正すことで、坐骨神経痛の再発を防ぐことになります。

子供の場合は回復力が高いので、比較的短時間に症状が治まることが多いですが、坐骨神経への圧迫は残っている場合もあります。

その場合は、再発を繰り返すこともありますので、その可能性を理解し、再発が考えられる症状が発生した時は、なるべく早く医療機関を受診するようにしましょう。

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