ウイルス性腸炎の時の食事は無理せず!脱水に注意

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特に冬場の時期に流行するも、最近よく聞かれるノロウイルスです。これが原因の1つとしてウイルス性 腸炎 があります。激しい下痢と発熱、嘔吐などがあります。

食欲がない時の 食事 についてもどんなものが良いのでしょうか。対処方についてはどういったものがあるのでしょうか。

それでは、特に冬場から春の時期に多くなる急性腸炎についてご説明しましょう。


急性腸炎は冬場に多い!ウイルス性は感染注意

急性腸炎の原因として、1つは細菌(食中毒)もう1つはウイルスがあります。(ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなど)があります。

特に注意が必要なのは、ウイルス性腸炎です。

ノロなどについては、感染力が高く嘔吐物など空気中飛ぶことで、特に集団生活している、保育所、幼稚園、小学校、高齢者施設などは蔓延します。

病気になると、基本的には薬はなく、対処方ということになります。

冬場の時期は特に腸炎については予防が大切です。

  • 手洗い、いがい
  • 食品などは充分に加熱する。(かきなどの貝類にノロウイルスがあることがあります。)
  • マスクをする

などの予防が大切となります。


☆子供の学校での出来事☆

小学校の学童の先生から「今ウイルス性腸炎が流行っていますので手洗い、うがいを徹底しています。家庭でも対応宜しくお願いします」とお話があって、そのあと、近所の高学年の子供さんも腸炎でお休みしていると聞きました。

病院で浣腸を勧められたけれど、恥ずかしのと辛いということでイヤと断ったとのことでした。

お腹の張りなどの解消には良いのですが、大きい子供さんは難しいかもしれませんね。

小学校などはすぐに蔓延してあるクラスは3分の1近くがお休みだそうでした。

下痢が続くと赤ちゃんや乳児、高齢者は脱水が心配ですので、水分補給はまめにするのがお勧めです。

経口補水が良いのですが、正直なところ味がおいしくないので、ある程度の大きさの子供だと「まずい!」といって余り飲まないので、甘味のあるスポーツドリンクが良いと思います。

熱がある時は少しならアイスクリームも良いかもしれません。(糖尿病のある高齢者については、限度が必要かもしれません。)

食事についても症状が落ち着いてからにして、始めはお腹負担がかからない、おかゆなどにして様子を見ます。


食事は症状が落ち着いてから、先ずは脱水に注意

胃腸の炎症がある時期は熱などもあると自然と食欲が無くなります。

また食べることができても下痢で苦しいので、消化の良いもの(例えば、おかゆなど)から始めると良いでしょう。

始めは少ない量を4、5回位に分けて少しづつ食べるのが良いようです。胃の中に食べ物があると刺激されて吐き気などに繋がるからです。

下痢の症状が少し治まって、熱が引いた時から食事を食べ始めても大丈夫です。無理して食べることをせずに、その時は脱水の為に水分を充分摂ることを忘れずに。

下痢があるので、脱水には注意して、出来るかぎり水分はしかり摂るようにします。尿や便と一緒にウイルスを外に早く出してやることが大切です。

*消化のいい食べ物

・おもゆ、 おかゆ

・うどん

・豆腐

*水分を取る時は吐き気がある時や胃腸に炎症がひどい時は牛乳などの油脂が負担になる時があります。果汁や炭酸なども同じです。

※感染性腸炎

急性の胃腸炎の時の薬とは

基本的にウイルス性の胃腸炎の場合は対処方ですので、直接の原因に対する薬といったものがありません。

小児科や内科の受診の時に、吐き気で苦しい状態の時ナウゼリン(座薬か錠剤)が頓服としてシ処方される場合があります。

小さい子供さんの場合副作用など(下痢、頭痛)の注意があり、利用量に注意が必要です。

胃腸の調子が悪いので腸を整えるものとして利用は可能なものとして整腸剤があります。(胃腸炎の下痢について下痢を止める効果は少ないですが。)

整腸剤についてですが、腸の作用を整えるものです。ビオフェルミンやヤミBMなどの乳酸系の整腸剤は胃腸の調子を整えるものとしてよく知られている整腸剤で副作が少ないものです。

 一般的に抗生物質などを処方される場合に一緒に処法される場合が多いようです。


おわりに

冬場に多いウイルス性の胃腸炎については予防が大切で家族の中で病気をすると他の人のかかってしまうことが多いようです。

嘔吐した時などはノロウイルスによるものと思って、嘔吐物の処理などはすぐにマスクをして広がらないようにすぐに対応するようにして下さい。

嘔吐後には塩素系(台所用漂白剤でよいです。)の希釈水で拭いて下さい。

私の職場でも風邪と思われた人が家族でかかって、ウイルス性腸炎だったということがありました。看病する時などもうつらないように気をつけたいものですね。

☆簡単な希釈水の作り方☆

材料:500mlのペットボトル

  水(水道水)

  家庭用漂白剤(塩素系)

・水500mlに対してペットボトルのキャップ2杯⇒嘔吐したものを拭く為のもの

・水500mlに対してペットボトルのキャップ半分⇒予防の消毒用の水

*予防用の希釈水は手すりなどのところを希釈水で拭いて予防する為に使用します。金属部分の取っ手などは10分後水で拭き取って変色などの予防をします。

*使用時は部屋の換気にきをつけて下さい。


今回のまとめ

ウイルス性腸炎の時の食事は無理せず!脱水に注意
急性腸炎は冬場に多い!ウイルス性は感染注意
☆子供の学校での出来事☆
食事は症状が落ち着いてから、先ずは脱水に注意
おわりに

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