子供の突き指の治療方法

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突き指 は、よくある怪我だと油断して放置していると、手指の機能に重篤な障害を残すことになりかねない危険な怪我です。

安易に『放っておいても治る』と判断していませんか?突き指の適切な 治療 方法と、通院する目安となる症状、何科を受診するべきなのかなど、突き指の治療についてご紹介します。


突き指の症状とは

突き指は、指に縦方向に力が加わることによって引き起こされる、さまざまな外傷の総称です。

一口に突き指と言っても、指の靭帯の損傷や内出血、捻挫や打撲であったり、脱臼・骨折を伴う突き指であったりといくつもの症状が重なっているために、治療方法もそれぞれの突き指ごとに変わってきます。

つまりは、『症状に合わせた見極めが必要』という事です。


すぐに病院へ行くべき突き指の症状

治療方法は突き指の状態で変わってきますが、すぐにでも病院での治療が必要になってくる突き指も存在しますので、症状の例をあげてみたいと思います。

こんな突き指の場合は直ちに病院へ

※指が変形している

※指が不自然にグラグラと動く

※指関節が全く曲がらない

※内出血が酷く、指が元の大きさの倍以上に腫れている

以上の場合には、靭帯断裂と骨折が起きている場合が予想され、放置する事によって重篤な後遺症が残る可能性がある事から、直ちに病院で診察を受ける必要性があります。

また、一週間以上経っても当初と同じく強い痛みがある場合にも、再度病院への受診をオススメします。外側から見てもわからない、指内部の異常が隠れているかもしれません。ごく軽い突き指の場合は、一週間をめどに様子を見てみるといいかもしれません。


突き指の治療にかかる期間

突き指は軽い怪我だと思われがちですが、完治にはおよそ数週間から数か月の期間が必要になります。突き指が完治する前に、普段通りの生活を送ってしまいがちですが、放置せず適切な治療を受けて完治させることが大切です。

骨折を伴った突き指など、長期間の手指の固定が治療に不可欠であった場合は、治療が終わった後に動かしにくくなった関節を動かすためのリハビリが必要であったりと、治療期間や治療内容も千差万別です。


突き指の治療は何科?

突き指になってしまったら、応急処置としてすぐに患部を冷やしましょう。氷嚢や保冷材、流水など、方法はさまざまありますが、突き指の発症から1分以内に冷やし始めることで、指の内部の内出血が酷くならずに済み、腫れや痛みも最小限に抑えられます。

そして、その日のうちに一度病院で診察を受けましょう。突き指の自己判断は危険ですから、痛みの程度で判断する事は避け、医師に診察を受けましょう。

突き指治療は整形外科

突き指の治療は、大人も子供も迷わず整形外科の専門医に治療を仰ぎましょう。レントゲンを撮って骨に異常が無いかの検査をしてもらう必要があるので、整骨院や接骨院へ行くのはやめておきましょう。

突き指も立派な怪我です!

突き指と聞くと、大したことない怪我というイメージですが、突き指が起こった指の内部では、腱や靭帯の損傷、皮下出血、骨折などの異常がある可能性があります。指の内部に異常が無いかの確認の為だけでも、整形外科でレントゲン写真を撮って確認してもらう価値はあると筆者は感じます。

指は日々、私たちの生活を支えるたくさんの動作をしてくれる宝物。子供の指を突き指の後遺症から守る為にも、適切な治療こそが、完治へと向かう最初の一歩なのです。

患部の症状を正確に把握し、適切な治療を施してくれる専門家は整形外科の専門医です。ですが、突き指の治療に連れて行く・治療を受けさせることで、子供の手指の機能を守ってあげられるのはあなただけです。

子供の将来に不安を残さないためにも、突き指になったら完治まで適切な治療とリハビリを重ねることが重要ですね。


今回のまとめ

子供の突き指の治療方法
突き指の症状とは
すぐに病院へ行くべき突き指の症状
突き指の治療にかかる期間
突き指の治療は何科?

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