小児喘息の原因はアレルギー!?

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小児喘息原因はアレルギー!?

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激しい咳が続き、ときには呼吸困難にも陥る 小児喘息

喘息の 原因 を知って適切な対処法と予防策をとりましょう!


喘息ってどんな病気?

喘息とは、ヒューヒュー、ゼーゼーといった喘鳴(ぜんめい)を伴う咳が続く病気で、発作が酷い場合には呼吸困難に陥ることもあります。

咳が続くので風邪かな?と思って病院にかかったら喘息と診断された、というケースも多いようです。

気管支が何らかの原因によって炎症を起こし、気管支が腫れて気道が狭くなってしまう、というのが喘息の主なメカニズムです。


なぜ小児喘息が引き起こされてしまうのか?

喘息の原因は大きく次の二つに分けることができます。

  1.       遺伝や生まれつきの体質によるもの
  2.       生活していく中での環境によるもの

1. 遺伝や生まれつきの体質によるもの(個体因子)

喘息を持っている家族がいる場合、喘息を発症する可能性が高くなると言われています。

また、アトピーを持っているお子さんも発症しやすいと言われています。

2.生活していく中での環境によるもの(環境因子)

ダニやカビ、花粉などの様々なアレルギー症状をアレルゲン物質や、煙などで発症することもあります。

また、急な温度変化や、激しい運動などでも喘息になることがあります。

意外にもトップアスリートには喘息の方が多くいます。


小児喘息の多くはアレルギーが原因?

遺伝で喘息を発症してしまうお子さんも少なくありませんが、小児喘息の多くは何らかのアレルギーによって引き起こされることが多いようです。

アレルギーの原因となるものには様々ありますが、身近なものだとダニやカビ、花粉などが挙げられます。

特に小さなお子さんはカーペットをはいはいしたり、ぬいぐるみなどで遊んだりと、ダニなどのアレルゲンに晒される機会が多いことがアレルギー起因の小児喘息が多い理由です。


アレルゲンから子供を守るには

ダニやカビ、花粉などのアレルゲンは目に見えないので厄介ですよね。

ダニ対策として

カーペットや寝具といったダニの繁殖しやすいものを清潔に保つことが重要です。

もしお子さんが小児喘息になってしまったなら、カーペットはやめてフローリングにするのも手かもしれません。また、ペットを屋内で飼っている場合はペットのダニ対策も必須です。

カビ対策です

目に見えないだけで実は空気中にはカビがたくさんいます。湿気の多い梅雨時や、冬場に加湿機をつける場合などはカビが繁殖しやすいので、室内の湿度が高くなりすぎないようにする工夫が必要です。

雨などで湿気の多い日は、エアコンの除湿機能を上手く使うと良いでしょう。

この際、エアコンのフィルターなどにカビが繁殖しやすいので、大掃除の時だけでなく、出来ればこまめに掃除しておきたいですね!

花粉対策は

花粉症で毎年困っている方は気を付けていらっしゃるかもしれませんが、洗濯物を外に干すと花粉が衣服についてしまうことになります。

また、外から花粉を家の中に持ち込むことがあるので、帰宅時に衣服についている花粉を取り除いたり、すぐに衣服を脱いで洗濯してしまうのも良いかもしれません。

衣服についた花粉を除去してくれるグッズなどもあるので活用してみてはいかがでしょうか?

また、最近の空気清浄器はダニやカビ、花粉などを除去してくれるものがたくさんあるので、空気清浄器を一家に一台置くのも良いかもしれませんね!


上に挙げたアレルゲン物質以外にも、煙(タバコや線香、花火など)も喘息の原因となり得るので、気をつけましょう。

もし喘息の原因となるものに囲まれる環境に行かなければならないときなどは、マスクをつけるなどの対策も有効です。

マスクはアレルゲン物質や煙、PM2.5などの汚染された空気などに有効なだけでなく、喉を保湿してくれる効果もあるので、乾燥しやすい冬などは風邪などの予防も兼ねて有効な対策法です。

いかがでしたでしょうか?

喘息は様々な原因が重なって発症することが多い病気です。周りの環境からキレイに保ってあげることで発症の確立を下げることになり、また喘息になってしまった場合も発作を抑えられる効果が期待できます。


まとめ

小児喘息の原因はアレルギー!?
喘息ってどんな病気?
なぜ小児喘息が引き起こされてしまうのか?
小児喘息の多くはアレルギーが原因?
アレルゲンから子供を守るには

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