小学生にもなって続く夜尿症、その対策は?

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小学生にもなって続く夜尿症、その対策は?

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小学生 になってもおねしょが治らないと、親としては心配です。

ついつい、おねしょをしてしまったお子さんに声を荒げたり、「小学生にまでなって、どうして」などと、責めるようなことを言ったりはしていませんか?

ご自身の子育てが誤っていたと、自分を責めたりしてはいませんか?

怒ったり責めたりしても、問題は解決しません。夜尿症 は、根性論や精神論で改善するものではないのです。

夜尿症の原因は、生活習慣の乱れや体の成長の仕方、ホルモンのバランスなどの他、ストレスなどが考えられ、原因によっては、お薬での治療も可能です。

小学生にもなれば、泊まりがけの行事も増えてきます。

夜尿症が考えられる場合は、早めに対策を考えましょう。


夜尿症とおねしょ

小さいお子さんの場合、夜間、寝ている間におもらしをしてしまうのは「おねしょ」です。

夜尿症も基本的にはおねしょと同じですが、5~6歳(小学校入学前後)以降のお子さんが週2回以上おねしょをする場合、病気と捉えて「夜尿症」と呼ばれるのです。

幼児期のおねしょの原因は、膀胱の成長が未発達で、ためられるおしっこの量が少ないということだけでなく、夜に作られるおしっこの量が多く、容量を超えてしまうことにあります。

成長とともに膀胱にためられるおしっこの量は増え、夜に作られるおしっこの量は次第に減ってきます。

そのため、通常、おねしょは次第に落ち着いてきます。

しかし、何らかの原因で、小学校に入学するころになってもおねしょが続くことがあります。

夜尿症の主な原因は、夜間の尿量が多いということ、膀胱が未発達で充分な尿量をためることができない、ストレスなどの他、生活習慣の乱れ、膀胱や腎臓の機能的な問題などが考えられます。


夜尿症の主な原因

これまで、夜尿症はしつけや心の問題として考えられてきましたが、近年、夜尿症には主な原因が2つあることがわかってきました。

1つは夜間の尿量が多いという「多尿型」と、もう1つは膀胱の容量が小さい、「膀胱型」です。

夜尿症の原因によってはお薬での治療も可能です。

病院などで診てもらうことも視野に入れておきましょう。

<多尿型>

夜間の尿量が多いのは、水分の取りすぎだけではなく、睡眠中の尿量を減らす抗利尿ホルモンの不足も考えられます。寝る前に水分を取りすぎないように注意し、トイレに行ってから寝るようにします。また、抗利尿ホルモンが不足している場合は、抗利尿ホルモンを補うお薬が効果的です。

<膀胱型>

膀胱型の場合は、膀胱が硬くて大きく膨らまないため、尿をためきれずにおもらしをしてしまいます。

この場合、膀胱を柔らかくするお薬が有効です。

また、体を冷やすと膀胱も硬くなりますから、ゆっくりお風呂につかるなど、体を十分温めてから寝るようにしましょう。

夜尿症の原因によってはお薬による治療も効果があります。

しかし、お薬での治療は効果があらわれるまで、少なくとも2週間はかかると言われています。

泊まりがけの学校行事があるときなどは、早めに医療機関を受診するようにしたほうが良いでしょう。


夜尿症で子供を責めたり怒ったりしないようにするためには

夜尿症で一番傷ついているのは子供本人です。

失敗して自信をなくしている子供に、必ず治るからと安心させる言葉をかけてあげたい。

失敗しても怒ってはいけないということはわかっていても、朝の忙しい時間帯に汚れたお布団を目の当たりにしてしまうと、ついつい、小学生にもなっているのにどうして、という気持ちがわいてきてしまいます。

時にはわかっていても声を荒げてしまうこともあるでしょう。

洗濯物が多くて大変という時には、様々なおねしょ対策グッズもありますので、そういったものを利用してみるのもよい方法です。

おねしょ対策グッズ

子供のプライドを傷つけないようなおしゃれなおねしょパンツやパジャマ

「Dream-ドリーム」 ☆こども~ジュニア☆160センチ☆男女兼用おねしょズボン「Dream-ドリーム」 防水布付き スウェット素材 160cm

水をはじく布団カバーやおねしょシート

イクズス 防水おねしょシーツ 100×200cm シングルサイズ 2枚セット

もあるので、それらを上手に利用することで、親も子も、おねしょのストレスから解放され、心に余裕をもって夜尿症に向き合うことが出来るようにしてほしいものです。


まとめ

小学生にもなって続く夜尿症、その対策は?
夜尿症とおねしょ
夜尿症の主な原因
夜尿症で子供を責めたり怒ったりしないようにするためには

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