食中毒の時に下痢止めで悪化?

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夏場以外でも冬でも 食中毒 があるのです。

食中毒の場合も風邪や下痢の時と同様に 下痢止め を使用することで 悪化 することがあります。

それでは食中毒についての対応をご説明していきましょう。


食中毒の時に下痢止めで悪化?

食中毒は冬場でもある!油断は禁物

食中毒の原因はさまざまですが、一般的に夏の時期に多いといったイメージがありますが、実は冬場でもあります。

例えば、室内が冬場は暖房などで温かいため、食べ物をそのまま部屋の中で放置することで食中毒になるといったこともあるのです。

’食べ物などについた雑菌が一定の温度で急激に増えることで食中毒になってしまうのです。

ですから、冬場でも食べ物はしっかりと冷蔵庫や冷凍庫に入れて保管が必要です。

また、出来かがった食事を長い時間放置することも食中毒の原因となります。

また、食品はしっかりと過熱することで食中毒を防ぐことができるので、特に抵抗力がない時期や子どもや高齢者については、症状が重症化になりやすいことがあるので注意が必要となります。’

政府広報オンラインより ※食中毒を防ぐ3つの原則と6つのポイント


下痢や嘔吐はしかり水分と排泄で!

ちょっと体調がおかしい、吐き気や下痢があると時はしっかり水分をとって、できる限り吐き出すことや下痢を止めることはしないようにして下さい。

体の自然な作用です。そして早めにまず受診をすることが良いでしょう。

 下痢がつつくとお尻がヒリヒリして痛みがでることもあります。

そういった時はかるくペーパーで拭き流せるタイプのウエットテッシュなどを利用することでお尻に刺激を少なくするといいですね。

また、小さな子どもさんでしたらシャワーを使用してお湯でお尻を洗うことでもいいかもしれません。

嘔吐や下痢が続くと辛いです。

出ていく水分が多くなりますので、水分をしっかりと飲むことが大切です。

脱水症状などにつながるからです。口から水分補給が難しい場合は再度再受診が必要となります。(点滴などの対応は必要とされます。)


☆注意点☆

下痢ひどい時でも下痢止めは使用しないで! 

下痢がひどく、外出する場合に心配があるかもしれませんが、基本的に下痢止めは使用しないで対応してください。

理由としては、’体の中にある細菌を出す為に排便と一緒になって出ていくからです。下痢止めを使用して下痢の症状は改善するかもしれませんが、体の中に細菌が残り、細菌の数が増えることで、症状が重症化する恐れがあります。’

したがって、下痢止めや嘔吐防止の薬を利用せずに、まずは体の外に細菌を外に出していくことが大切なことになります。

細菌以外でウイルス性の食中毒などについても同じような考え方となります。

厚生労働省より

※ノロウイルスについてQ20、患者のフン便や嘔吐物の処理の注意することはありますか

体調が悪い人の対応とは?年末の地域行事にも注意して

年末などで地域の行事などでお餅つきといったものがあるでしょう。

昔ながらの風習で最近では家庭ですることが少ないのではないでしょうか。臼と杵でお餅をついています。

この時、体調の悪い人はお餅をついたり、丸めたりといった作業については控えてください。

とくに、冬場にはノロウイルスが蔓延(まんえん)しやすく、もちを手で丸めたり、もちに手水をつけてひっくり返す作業など素手で行う作業などには注意が必要です。

ノロウイルスは感染力が強く、そのまま、ウイルスが餅つくといったことがあるからです。


おわりに

年中を通して起こることがある食中毒ですが、風邪やその他のウイルス性の病気の時と同じで、嘔吐や腹痛などがあって下痢の場合はしっかりと水分補給をして、無理に、吐き気や下痢を止めることはぜず、体の外に出すことを行って、細菌やウイルスを体の外に出すように試みてください。

体の中で異物や以上などに対する反応と考えて見てください。

嘔吐や下痢などがあり意識障害や、顔色が青く悪い(チアノーゼ反応)がある場合は急いで病院に再受診して下さいね。

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