痒い!痛い!そんなときのしもやけ対策

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一昔前までは、しもやけ は元気な子供の象徴のようなものでした。

最近ではテレビゲームの普及などであまり聞かれなくなりましたが、しもやけにならなくなった訳ではありません。

痛くてむず痒くて腫れる!!何ともいえないしもやけに打ち勝つ 対策 を考えてみましょう。


子供は夢中になると具合が悪いのも忘れる

寒空の下、裸足で鼻水を垂らしながらお友達と遊ぶ姿は実に微笑ましい光景です。

元気で活発に身体を動かしていれば、身体も鍛えられてたくましくなります。

でも、その後に起こり得る悲劇『しもやけ』のことを考えると、呑気に眺めている場合ではありません。

一度しもやけになると足や手が異常にむず痒くなり、加減を知らない子供は痒みがおさまるまで掻きます。

結果、皮膚に傷ができたり腫れたりして今度は痛みに襲われることになるのです。

『しもやけ』は、簡単に言うと身体の中の血のめぐりが悪くなると起こる皮膚トラブルです。

寒暖の差をうまく調節できれば問題ないのですが、急激な温度差や環境の変化に身体がついていけなくなることがあり、その際にしもやけという形で身体が血のめぐりが悪くなっているというサインを出します。

だったら、最初から寒い時期に寒い所など行かなければいいと考えがちですが、生きている限りそうはいきません。

子供は特に。子供の遊びたい欲求を無理に抑えつけても、しもやけにならない代わりに別のストレスが加わることになります。


しもやけは予防できるの?

血液の流れが悪くなると起こる皮膚トラブルなので、血のめぐりを悪くしないようにすればしもやけにはならないことになります。

でも、身体の中の血のめぐりを目で見ることはできませんから、非常にわかりにくいのです。

大人は長年の経験や実体験から『(しもやけに)なりそうな感じがするな』とわかることがありますが、子供の場合は本人もわからないので困ります。

一般的には、寒暖の差を大きく作らないのが予防のポイントと言われています。

冬に部屋を暖めすぎると、外の気温との差が大きくなって外出時に血行障害が起こりやすくなったり、熱すぎるお風呂に入った後急激に身体を冷やすと血行障害になりやすかったり。

子供も同じです。

子供は動きが活発なので、遊びまわるとすぐに冬でも汗をかいたりします。

だからといって半袖半ズボンのような薄着でいると、しもやけの原因になるということです。

時期相応の服を着せてあげたり、汗をかいたらそのままにしないで着替えをさせてあげたりすることが、手っ取り早い予防につながります。


身に着ける物にも気を付けて

子供服売り場に行くと、男の子物も女の子物もデザインや形など実に多彩で個性的な物がたくさんあります。

保温に優れた素材など、機能面でも充実しています。

ちょっとでも可愛くて(恰好よくて)良い物を着せたいと親なら誰でも思います。

デザインや見た目の良し悪しも大切ですが、本当に大切なのは『子供の身体に優しい素材かどうか』ですよね。

綿ポリエステルシルクなどたくさんの素材がありますが、それぞれの良い面と悪い面をよく理解した上で、どの場面で着せたいと思って買うのか、その場面にその素材は合っているのかをよく考えて購入し、着せてあげましょう。

身に着ける物の中でも意外と盲点になるのが『靴下』です。靴下一つとっても形や素材も多種多様で、靴下だけを扱う専門店まであるくらいです。

子供が履く靴下は汗をよく吸い取る木綿素材のものがしもやけ対策には有効です。

さらに、脱ぎ履きが楽にできる物がおすすめです。(脱ぎ履きが面倒な凝ったデザインの靴下は、汗で濡れたりしても子供は取り換える手間を嫌い放置してしまいがちなので)

靴の中は湿気が多く蒸れ易い状態にあります。そのままにしておくこともしもやけの原因の一つになるので靴は乾燥させておくことが大事です。

塗り薬・飲み薬・漢方・健康食品など、しもやけ予防に良いと言われるものはたくさん出回っていますが、まずは日々の生活の中から気を付けていくことをおすすめします。


今回のまとめ

痒い!痛い!そんなときのしもやけ対策
子供は夢中になると具合が悪いのも忘れる
しもやけは予防できるの?
身に着ける物にも気を付けて

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