おねしょはいつごろ治る?おねしょの仕組みと注意点

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オムツからパンツへ。

トイレトレーニングがうまくいかないとお母さんもイライラしてしまいがち。

まして おねしょ がなかなかなおらなかったら、洗濯物は増えるし、子供は泣くし、あーっ! もう! ということもあるのではないでしょうか。

おねしょって、いつごろまで続くの? 何か問題があるの? 私のせい? 子供もお母さんも悪くはありません。

おねしょの仕組みを知って、おねしょのイライラから解放されて下さい。

便利なおねしょグッズもありますよ!


おねしょはいつごろ治る?おねしょの仕組みと注意点

どうして寝ている間におしっこをしてしまうのか、おねしょの仕組み

生まれたばかりの赤ちゃんは頻繁におむつをぬらしてしまいます。

取り替えたばかりでまた…、ということもありますね。

赤ちゃんはたくさんのおしっこを膀胱にためておくことが出来ません。

しかも夜も昼も同じようにおしっこをします。

そのため、頻繁におしっこをしますし、昼も夜もお構いなしです。

しかし、成長するとともに膀胱の大きさも大きくなり、ためられる尿の量が増えていきます。

一方、夜に作られるおしっこの量は減ってきますが、これは抗利尿ホルモンの作用によるものです。

抗利尿ホルモンは、昼間は少なく、夜は多く分泌され、夜間の尿量をコントロールしているホルモンですが、抗利尿ホルモンの分泌のリズムは、成長とともに整っていきます。

幼児のころは膀胱の成長が遅かったり容量が小さいだけでなく、抗利尿ホルモンが不足していたり、分泌が遅かったりするため、夜間の尿量がコントロールされず、おねしょをしてしまうのです。


おねしょはいつまで

通常、おねしょは成長過程の中で自然と減少し、次第にしなくなります。

多くの場合、4~5歳までにはおねしょは卒業します。

しかし中には小学生になってもおねしょが治らないお子さんもいます。

4~5歳までのおねしょはおねしょ、5~6歳、小学校入学以降のおねしょを「夜尿症」と言うのが一般的です。

おねしょと夜尿症はいずれも夜間就寝中におしっこをしてしまう症状ですが、年齢だけで区別をしているわけではありません。

夜尿症は、何らかの病気や精神的な原因がある場合もあり、病院を受診するなど、きちんとした対応が必要な場合もあるのです。


おねしょ対策、してほしい事、してほしくない事

おねしょは4~5歳ころまでにはだんだんとしなくなっていくものです。

しかし、お洗濯のこと、朝の忙しい時間帯に対応しなければならない事などを考えると、お母さんとしては早く卒業してほしいですね。

少しでも早くおねしょをしないようになるために注意してほしいことは何でしょうか。

してほしい事

おねしょをしてしまって困っているのはお母さんばかりではありません。

子供もとても嫌な思いをしています。おねしょをしても怒らないでください。

おねしょの原因を考えると、水分のとり過ぎには注意したほうがよいです。

寝る前には水分を摂りすぎないようにし、必ずおしっこをするように習慣づけてあげましょう。

おねしょをせずに気持ちよく朝を迎えられたら褒めてあげて下さい。

でも、あまりおねしょを意識させすぎないようにした方が良いです。

プレッシャーがかかってしまうと、おねしょをしてしまうこともあります。

してはいけない事

おねしょをしてもあまり怒らないで。

お母さん自身も自分を責めないでください。

子供は敏感です。

自分のおねしょのせいで、お母さんが元気がないと思ったら余計なプレッシャーになってしまいます。

おねしょを避けるために、無理やり夜中におしっこに起こすのは良くありません。

無理やり起こすと睡眠のリズムが乱れ、抗利尿ホルモンの分泌を阻害してしまったり、子供にとってストレスになり、かえっておねしょをする原因にもなりかねません。

他のお子さんと比較するのも良くありません。


お助け、おねしょグッズ

おねしょをしても怒ってはいけないとわかっていても、天気の悪い日が続くような時におねしょをされては怒りたくもなります。

おふとんまで汚されては大変です。そんな時は、おしっこパッドを使ったり、夜だけトレーニングパンツを使うなどしてもよいでしょう。

ただし、子供のプライドを傷つけるような使い方はしないようにしてほしいと思います。

そして、大丈夫、必ず治るというサインを送り、子供には安心させてあげてほしいと思います。

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