しりもちでも?脳脊髄液減少症(漏出)の原因は?

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脳脊髄液減少症 となった 原因 は人によって違うのは当たり前のことです。

交通事故や学校でのスポーツやクラブ活動、DV後に発症されることもあります。

脳脊髄液減少症について困った事や原因、頭痛などの症状をいろいろとまとめてみました。

脳脊髄液減少症は決してまれな病気ではなく日常生活で誰に起こってもおかしくない病気です。


どんなことで漏れるの?

明らかな外傷の後や病気、身体的要因で漏れることがあるようです。

  • スポーツでの衝撃
  • 交通事故
  • いきみ
  • 腰椎穿刺
  • 出産(いきみ、帝王切開での腰椎穿刺など)
  • 激しい咳、しりもち
  • 硬膜自体の脆弱
  • 仕事での激しい機械振動、重い荷物を持った力み
  • 結合組織異常、変形性頚椎症など
  • 脱水

症状は?

脳脊髄液減少症は髄液の減少によって様々な症状が起こります。

主な症状には

  • 起立性頭痛(起きていると症状が悪化して横になっていると症状が軽減する、頭痛が無い人もいます)
  • めまい(ふわふわ)
  • 吐き気・嘔吐
  • 首の痛み
  • 腰の痛み
  • 倦怠感(だるさ)
  • 視力低下
  • 光過敏
  • 味覚障害
  • 他多数(全身に様々な症状が出る)

以上のように様々な症状が引き起こされます。


困ったこと

  • 専門医が少なく診断までに時間がかかり治療まで時間がかかることが多い。
  • 脳脊髄液減少症の診断を相手側、損保会社に伝えると「事故ではならない」と保険金の打ち切りをされる事がある。
  • 脳脊髄液減少症は専門医のいる脳神経外科に受診しますが交通事故で病院を受診する場合はほとんどのかたが整形外科を受診され発見が遅れる。
  • 医師に古い知識しかない場合や否定派の時は病院をたらい回しにされ精神病と診断されて早期発見、早期治療には程遠い状態になることがある。
  • 原因不明と言われていて困った。
  • 診断されないと家族からも仮病ではないかと疑われ精神的に追い詰められる。
  • 仕事ができず解雇されることがある。
  • 周囲の理解がなく離婚や自殺にと言ったケースもある。
  • 収入が減り困窮することもある。
  • 医師に逆にどういった病気か聞かれることもある。
  • 専門医が近くにいない。
  • 急な症状の悪化で友人や家族と外出の約束が確約できない。
  • ブラッドパッチ後も再発におびえて暮らすこともある。
  • 一度の治療で良くならないことも有り金銭的にもつらいこともある。
  • 事故との因果関係が否定される判決が多い
  • 外見が普通なので怠け病と思われる
  • 専門医によって治療の手法に違いがある(ブラッドパッチといっても血を入れる前の手法が医師によって手法が若干違う)
  • 漏れが止まったと言われても症状が完全に回復する事がないこともある

最後に

一番身近な家族にはしっかり脳脊髄液減少症の症状や社会の対応について勉強していただき理解してもらうことが大事です。

患者さんはただでさえ苦痛を味わっているのですから、さらに精神的に支えて欲しい家族からも理解されないと二重苦となり心身ともに疲れ果ててしまいます。

患者さんは自分で病気を調べることも苦痛な事もありますので、家族の方が調べ勉強することで少しでも患者さんの負担を軽減させて治療に専念できる環境を作ってあげましょう。


今回のまとめ

脳脊髄液減少症(漏出)の原因は?
どんなことで漏れるの?
症状は?
困ったこと
最後に

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