喉の痛みや違和感を風邪のひき始めに治す方法

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市販の風邪薬のコマーシャルに『あなたは喉から?鼻から?』というキャッチコピーがありますが、風邪のひき始めに喉の痛みや違和感を感じる人はとても多いです。

菌やウイルスが喉の粘膜に付着して繁殖し、炎症が広がっていくことによって痛みや違和感を感じます。喉の痛み を 治す ためには、付着した菌やウイルスを取り除き、炎症を起こしてしまった喉の粘膜を修復してあげる必要があります。

できることを行って、早く治してあげることが重要ですね。


喉の痛みは何故起こるのか?

前述の通り、喉の粘膜に菌やウイルスが付着し繁殖すると、付着した部分に炎症が起こります。

人間の身体には、『自己免疫』と呼ばれる働きがあり、敵(金やウイルス)に攻撃されると、身体は身を守る為に敵と戦ってくれます。

小さな子供や高齢の方、病気を患っている方は、この免疫力が低下している状態なので、ちょっと攻撃されるだけですぐに戦いに負けてしまい、体調を崩すことになってしまいます。

体調が優れない時には普段以上に病気にかかりやすくなっているのです。子供の場合は特に、成長段階で免疫力も備わっていきますが、どうしても抵抗力が弱いので風邪をひきやすいです。

ですから、子供が喉の痛みを訴えたら、すぐに対処をしてあげる必要があります。


痛みをやわらげる方法は?

まずは、喉に付着した菌やウイルスを取り除くこと。これは、目に見えない敵を排除しようとする無謀とも言える方法ですが、絶対に必要です。

喉の表面は粘膜でできていますので、通常ならば潤った状態で菌やウイルスがつきにくくなっています。

この粘膜が乾燥してくると、菌やウイルスがくっつきやすくなってしまうので、手っ取り早い方法としてうがいをすることが必要になります。

塩水や緑茶のカテキンなどが良いと言われていますが、ただの水道水でも効果はあります。

うがいは、一度に最低3回(①表面を濡らす②洗い流す③潤す)行うのが効果的のようです。

痛みが生じている場合はすでに炎症が起こり始めているので、炎症が広がらないようにしてあげる必要があります。この時点でお医者さんにかかって薬を処方してもらえば良いのですが、難しい場合には、喉の周囲(首回り)をスカーフやタオルを巻いて温めてあげて、マスクをして喉の粘膜を乾燥させないようにしてあげましょう。

これをやったからと言って完全に炎症を抑えられる訳ではありませんが、何もしないよりは効果的です。


喉の痛みを甘く見ない

子供が喉を痛がると、途端に食べたり飲んだりすることに支障が出ます。大人はそれでも我慢して食べますが、子供は欲求に忠実なので嫌なことを我慢してまでやろうとはしません。

固形物がダメならウイダーインゼリーのような物でも良いですし、うどんやお粥など、子供さんの食べやすい物をしっかりと食べてもらうことが重要です。

免疫力が低下している時に栄養状態まで低下したら、これは菌やウイルスに繁殖してくださいと言っているようなものです。

子供の喉の痛みは、声が出にくい・唾液が飲み込みずらいというだけではないことを覚えておいてください。

喉には扁桃腺という器官があって、子供の場合は扁桃腺が身体を敵から守る門番の役割を担っています。

喉の痛みを感じた時には、すでに扁桃腺が敵との闘いを始めている段階なので、熱を出したりすることもあるのです。

喉の痛みだけで風邪のひき始めかどうかを判断することは難しいですが、ちょっと喉が痛いくらいで病院なんて…と思わずに、子供の場合は特に、早めに対処をしてあげると身体の負担も少なくて済みます。

冬場は空気が乾燥しているので、喉の粘膜もどうしても乾燥状態になりやすいです。

加湿器を使ったり、うがいを頻回に実施したりして、菌やウイルスが付着しにくい環境づくりも心掛けてみてください。


今回のまとめ

喉の痛みや違和感を風邪のひき始めに治す方法
喉の痛みは何故起こるのか?
対処法
喉の痛みを甘く見ない

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