熱い時期の子どもが高熱!のどの風邪が原因!

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熱い時期の子どもが高熱!のどの風邪が原因!

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子供の急な高熱 は心配なものです。特に夏から秋で高熱の場合 のどの風邪 などが原因で2,3日高熱が続くものに「ヘルパンギーナ」や「溶連菌」や「プール熱」といったものがあります。

それではのどの風邪になった時、特に熱が高い時の対処法などについてご説明しましょう。


のどの風邪で熱が高い時の解熱剤の使い方は?

のどの風邪の原因となるものについて医師での薬などの処方について少し違う場合があります。

溶連菌のという細菌が原因の場合は抗生剤を処方されます。

しかしウイルス(ヘルパンギーナ、プール熱など)が原因の場合はそのウイルスを弱める効果がある薬といったものは基本的にはありません。

二次感染の為の抗生剤が処法されます。

熱が38.5度以上長く続く様子がある場合は医師で頓服として解熱剤が処法されます。

あくまで、熱が高くなると体力が消耗するため一時的に下げるものなので、これで完全に熱が下がるといったわけではありません。

熱が出ている状態は体の中でウイルスと体の中の白血球等の細胞が戦って免疫機能が上がっているので必要な体の仕組みでもあります。

では実際に解熱剤を使用する際の注意点としては、使用の際は処法の注意通りに、38.5度以上が長く続く時に使用して、1度使用したら、2回目は書かれた時間を開けて使用します。

(8時間以上間隔を開けるというものが多いです。)

☆ポイント☆

熱が夕方ぐらいから上がってくることが多く、夕方から夜の時間帯で解熱剤を使用すると良いと思われます。特に夜熱が高いと苦しく眠れないので、解熱剤を使用して少し熱を下げるといったものを利用すると効果的です。

☆我が家でも解熱剤使用例について☆

 子供が病気の時は3時間位でよく検温をして様子を見ていました。

基本は濡れたタオルで体を拭くのと、首の後ろに置きます。(大きな血管の部分を冷やすと熱が下がりやすいとされているので首の後ろや脇の下などが効果的とされています。)できるだけ、脱水症予防の為にこまめに、水やジュース、アイスクリームといった子供が好むものを与えます。

解熱剤は子どもが小さい小学生以下の場合はお尻から入れるタイプのものですので、夜寝ている時などに乳児等の場合は子どもの足を上げてお尻の穴が見えやすい状態で先に丸みがある方をゆっくりと中に入れると良いですよ。

少し中の方に押すといった感じが良いです。お尻の中は熱があり温かいので薬剤が自然に溶けていきます。


のどの風邪でのどに痛みがある時の水分補給は?

 のどに痛いがあると、水分補給も大変かもしれません。

のどの炎症や水疱(すいほう)や扁桃腺(へんとうせん)の腫れなどの影響で飲み物がしみるといったことがあるからです。

一般的には刺激物はのどしみると言われます。

また冷たいものや熱いものはよくないとされています。

では実際にはどうなのでしょうか。

小さい子どもの場合、子どもの好きなものや好みなのがあるので、麦茶やリンゴジュースなどで試してみてみると良いでしょう。

また水ものがしみやすい場合は、セリーやムース、ヨーグルト、アイスクリームといった固形物の方のどに刺激がない場合があります。

こういった固形物などは年齢に応じてのどが詰まらないものなどを考えて選んで下さい。

また、リンゴのすりおろしなども水分が多く飲み込みやすいかもしれません。

扁桃腺に腫れなどがある場合や熱がある場合は特に冷たいものが好まれるので様子を見ながら、少しづつ飲んだり食べたりするのが良いでしょう。


子供がかかり易い夏のど風邪種類とは

特に夏の時期ののど風邪などは子供がかかりやすいものです。

・ヘルパンギーナ

・プール熱

といったものは特に小さな子供がかかりやすい夏かぜの代表的なものです。

どちらも高熱が出て、のどの痛(プール熱の場合は目の充血)などがあります。

どちらもウイルスが原因となっているもので、感染力が強いのも特徴です。

特に幼稚園、保育所、小学校などの集団生活のなかでは流行りやすい病気の1つです。

基本的には対処方といったものになり、ゆっくりと自宅で体を休めてして水分補給をして熱を下げるといった対応になります。

特に夏場で体力的に消耗しやすいので注意が必要です。

予防策としては、手洗い、うがいを徹底するといったものになります。

※ヘルパンギーナ→コクサッキーウイルスやエンテロウイルスが原因となる子供の夏の風邪の代表。急な高熱と喉や口の中の赤みから口の中に小さな水ぶくれ(水疱)ができます。水疱が破れた後は痛みを伴う病気です。飛沫感染、接触感染などで病気になります。

※プール熱(咽頭結膜炎)→アデノウイルスが原因となる夏の時期に多い病気です。特にプールの時期に多く、飛沫感染、接触感染で病気になります。目の充血の場合は充血を押さえる点眼などが処法されることがあります。高熱と喉の痛みそして目の充血など症状となります。

http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/515-herpangina.html 国立感染症研究所より

※ヘルパンギーナ

国立感染症研究所より

※プール熱(咽頭性結膜炎)


おわりに

急な発熱で高熱になった後のどの痛みが出るのどの風邪の場合、自宅でゆっくりと静養するのが一番です。その時はしっかりと水分補給が大切です。

のどの痛みで水ものがしみる、扁桃腺などの腫れで飲み込みにくいといった時は、ムース状のものなどで工夫して飲み込みやすいもので水分の補給を摂る工夫が必要となります。

子どもが好みもので少しづつ摂ることがポイントです。でも、なかなか水分が摂れない時やのどの痛みがひどく、ぐったりしている様子があれば早めに再度受診をすることが良いかもしれませんね。


まとめ

熱い時期の子どもが高熱!のどの風邪が原因!
のどの風邪で熱が高い時の解熱剤の使い方は?
のどの風邪でのどに痛みがある時の水分補給は?
子供がかかり易い夏のど風邪種類とは

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