にきび予防は刺激の少ない洗顔剤で!

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にきび は思春期などのホルモンのバランスなどと言われることが多いとされています。

時期が過ぎると少しづつ治まってきますが、個人差もあり症状が重い場合などもあります。ひどくならない為にも にきび予防 大切なことです。

それでは、にきびの予防と治療法についてご説明しましょう。


にきび予防は刺激の少ない洗顔剤で! 

にきび予防法は適度な回数の洗顔で

学童期、思春期の肌の分泌が盛んになってくる時期でのにきび予防についてはどういったものがあるでしょうか。

子供の皮膚は大人と比べてバリア機能が低いので、あまり刺激を与えると肌の良い状態が保てないと考えられます。

初期の状態は肌が角化して皮毛穴をふさいで、毛穴の中に皮脂が溜まった状態です。普段から洗顔をして、皮膚が角化しないようにすることがにきび予防となるわけです。

しかし、洗顔力の強い物を使用すると肌表面の傷をつける為、洗顔料については子供の皮膚に合わせたもので洗うことが良いでしょう。

日本皮膚科学会のガイドラインにもありますが、1日2回の洗顔は毎日続けられるため理想的とされています。

洗顔料については、保湿効果もあるもを選びできる限り刺激が少ないものが良いでしょう。

日本看護学会誌2012年 Vol21より

※学童期・思春期の尋常性痤瘡スキンケアに対する研究(シュガースクラブの洗顔効果)

にきびが多く酷いときは皮膚科の受診を!

たかが、にきびと思われますが、本人にとっては大問題でいやなものです。

にきびは青春のシンボルといった感じで、普通の市販されている洗顔剤と市販薬しかないと思われるかもしれません。

しかし、にきびも1つの病気のひとつと考えると皮膚科の受診で症状の改善とにきび予防につながる場合があります。

例えば、デフェリンゲル(アバタレン)と言われる塗り薬つけることで皮膚の角化をふせぎ、毛穴に皮脂がたまらないようにするといったものです。

☆注意☆妊娠中の女性には使用できません。

また、赤くひどくなっている状態の場合はディフェルゲンゲル(アバラレン)と抗菌剤との服用で炎症を抑えるという治療になるでしょう。

現在のところにきびに治療にはアバタレンが効果的という考えが一般的のようです。これらの外用薬については医師の処方に基づいて処法が必要となります。(副作用などもありますので。)

またひと昔前ですと硫黄カンフルローションといったものも処法がありましたが、肌の乾燥や刺激による副作用などの注意が必要です。

にきびに対して効果があるけれども肌荒れなど使用してさらに悪化するケース等の場合は使用中止をして受診が必要となります。

こちらも皮膚科で受診して処法されるものです。現在では処法が少ないようです。

硫黄カンフルローションは朝はうわずみ液で寝る前は全体をふった液を使用。硫黄とカンフルの角質軟化、脱脂作用とカンフルの消炎、鎮痛作用を利用したローションです。

日本皮膚科学会ガイドライン(平成20年)

※尋常性痤瘡ガイドライン

おくすり110番より

※アバタレン

おくすり110番より

※硫黄カンフルローション



自己流治療は悪化する場合も!

子供や思春期の時期のにきびについてはホルモンバランスなどによっての毛穴の皮脂の分泌などによるものもあり、肌に過剰な刺激を与えすぎると更に活性化されて、皮脂の分泌を促進させる為、適度な洗顔で洗顔後は適度な保湿状態を保つ必要があります。

また偏った食生活やストレスなども影響する場合もありますので、規則正しい生活をすることを心がけると良いかもしれません。

にきびが出来たら潰しして中の皮脂を出すと治りが早いと言われますが、自己流ですると、雑菌などが入りやすくなるので皮膚科を受診して対応することをお勧めします。

【関連記事】

食生活を考えるニキビが出やすい食べ物と良いとされる食べ物とレシピ


おわりに

肌の体質などもあり、基本的には肌を清潔に保つこと。

洗顔で肌がつっぱらないように肌に水分と保湿を一定に保ちながら清潔にすることがにきびの予防になると考えられます。

目で見てひどくて辛いといった状況の場合はまず皮膚科を受診して対応することが良いのではないでしょうか。



まとめ

にきび予防は刺激の少ない洗顔剤で!
にきび予防法は適度な回数の洗顔で
自己流治療は悪化する場合も!
おわりに

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