赤みは炎症のサイン!ニキビ跡を残さない思春期のニキビケアとは?

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人生最大に多感な思春期、顔に 赤み をおびた ニキビ が次々とできるのは本当に気分が落ちてしまいます。でも早く治したいからといって赤いニキビを潰すのは絶対にしてはいけません!

思春期の手入れで次第で、大人になった時の肌きめ細かさが変わるのです!ニキビ跡を残さないためにも、正しく思春期のニキビケアをしましょう。


ニキビの種類

ニキビには、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビの5つの種類があり、炎症の度合いによってそれぞれ分けられています。この色から、ニキビの炎症がどこまで進行しているのかを判断し、対処する方法を選ぶ必要があります。

白ニキビ

突然白い小さな膨らみできる、初期段階のニキビです。

皮脂や角質が毛穴に詰まった状態が白ニキビになります。

炎症はなく、痛みもありません。この初期段階で適切に対処すれば、早く治すことができます。

黒ニキビ

白ニキビが酸化すると黒ニキビになります。

角質や皮脂が毛穴に詰まった白二キビが酸化すると、芯の部分が白から黒へと変わり、黒ニキビになります。

まだ炎症段階ではないため、痛みも感じません。ニキビはこの段階までに対処しましょう。

赤ニキビ

黒ニキビから悪化すると赤ニキビになります。

角質や皮脂によって毛穴が詰まったまま放置しておくと、中でアクネ菌が繁殖し赤ニキビになります。

アクネ菌とは普段は肌のバランスを保つために必要な常在菌ですが、必要以上に増えるとニキビを炎症させてしまいます。

アクネ菌は酸素のない皮脂を栄養源とするので、詰まった毛穴で一気に繁殖し炎症を引き起こします。

この段階で痛みを感じるようになり、炎症も伴うため治るまで時間がかかるようになります。

黄ニキビ

赤ニキビが更に悪化し黄ニキビになると、ニキビの中に黄色の膿がたまります。

さらに痛みは増し、膿を出したほうが早く治ると思いがちですが、絶対に膿を出さないようにしましょう。

この状態で潰してしまうと、ニキビ跡の原因になります。

紫ニキビ

こちらも赤ニキビの後になりやすいニキビです。

紫ニキビは黄ニキビの膿に加え、血行が滞ることで血液が混ざった状態のニキビです。

これがニキビの中で最も重症な症状で、ニキビ跡として残りやすいため、絶対に潰さないようにしましょう。



思春期にニキビができるのは

ホルモンバランス

思春期はホルモンの影響により皮脂腺が刺激されるため、特に皮脂の量が多く分泌される時期です。

そのため皮脂腺がたくさん集まる部分、顔の中では毛穴も多いTゾーンを中心に皮脂が詰まってニキビができます。

ストレス

ストレスはニキビの大敵です。

思春期の子供は反抗期も重なり、小さなことでも無意識のうちにストレスを感じ、肌トラブルを引き起こします。

睡眠不足

思春期は勉強やクラブなど大変忙しい時期でもあります。

生活リズムも乱れやすく睡眠不足になり、肌トラブルを引き起こします。

偏った食生活

1日3食バランスのとれた食事が大切です。

紫外線

紫外線を浴びた肌は、角質を分厚くし皮膚を丈夫にしようとします。

角質が分厚くなることで、毛穴が詰まりやすくなります。

また、UV-Bは皮膚表面の細胞を壊してしまうので、肌の再生周期(ターンオーバー)を乱すことになります。


間違ったニキビケア

触る、潰す

炎症しているニキビは、刺激を受ければさらに炎症し悪化します。

悪化すると治るまでに時間がかかるほか、ニキビ跡として残る可能性があります。

何度も洗顔をする

ニキビの原因は皮脂だから、洗顔して皮脂をなくせば治るというものではありません。

逆に、皮脂が少ないと肌は乾燥し、さらに皮脂を分泌させようとします。

隠す

ファンデーションやコンシーラーで隠すことは、毛穴に蓋をするようなものです。


正しいニキビケア

今あるニキビを早く治したい時は

  • 洗顔後は必ず保湿をして肌を整える
  • 皮膚科で相談し薬を処方してもらう
  • 食生活や睡眠時間に気を付ける

白ニキビや黒ニキビは、毛穴を綺麗にすることでなおります。

お風呂で毛穴が開いている時に、スクラブ洗顔などを使い毛穴の汚れを落としましょう。

また、この段階までは炎症していないため、潰しても大丈夫ですが、必ず消毒後に毛穴を引き締めて保湿を行ってください。

赤ニキビ以降の炎症したニキビは、まず炎症を緩和しなければなりません。

皮膚科で抗生物質を処方してもらうのが一番早くきれいに治る方法です。

しかし薬を服用してのケアは一時的な対処法になります。

根本的に生活習慣を見直さない限り新たなニキビができるため、ニキビをつくらない肌にするためにも日頃からできる予防法を知っておきましょう。



ニキビをつくらない肌へ 予防法

徹夜や寝不足などをすれば、思春期でなくとも肌の調子は乱れます。

また油っこい食事をした翌朝は顔がテカっていたりと、私たちの体は素直に反応します。

つまり、体に良いとされることをすれば、肌トラブルも防げるのです。

食事

食事は1日3食が基本です。さらなるポイントは、タンパク質とビタミンです。

タンパク質は、肌を再生するのに必要な栄養素です。

皮脂に気を付けたい思春期は、脂分の少ない豆腐や納豆、鶏の胸肉やささみ、魚などのタンパク質がおすすめです。

また、ビタミンやミネラルも肌をきれいに保つために重要な栄養素です。普段から野菜や海藻を食べる習慣をつけましょう。

それでも顔の皮脂が気になる場合は、普段飲むお茶をウーロン茶に変えてみましょう。

個人差はありますが、数週間~数カ月続けることで効果を実感できるようです。

睡眠

肌は睡眠中に分泌される成長ホルモンによって、修復と再生が行われています。

特に22時~2時に成長ホルモンがたくさん分泌されるため、その時間は寝ている事がベストですが、無理な場合は寝る時間を決めるなどして規則正しい生活を心がけましょう。

もちろん枕は清潔にし、雑菌が顔に触れないようにしなければなりません。

紫外線

炎症部分や傷は紫外線を受けると黒ずんだような跡になって残ります。運動部などでどうしても日焼けをしてしまう場合は、UVケアに気をつけましょう。ニキビ対策として使用するのは日焼け止めではなく、以下のようなUVケアの商品を選らぶとよいでしょう。

  • ノンケミカル処方
  • アルコールフリー
  • PA++、SPF15~25

肌の負担にならずUVを防げるタイプの物をドラックストアなどで相談して購入するのもよいでしょう。

【関連記事】

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今回のまとめ

赤みは炎症のサイン!ニキビ跡を残さない思春期のニキビケアとは?
ニキビの種類
思春期にニキビができるのは
間違ったニキビケア
正しいニキビケア
ニキビをつくらない肌へ 予防法

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