熱中症時の症状と頭痛の対処法

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暑い日に外に出る時は 熱中症 に注意しなければなりません。

熱中症にはさまざまな 症状 がありますが今回はその症状と 頭痛 の原因、対処法を見ていきたいと思います。


熱中症とは

熱中症とは暑さによってからだの機能が適応できなくなり様々な障害が起こる事だそうです。

ただ夏の暑い時期だけではなく温かくなってくる5月ごろから注意が必要です。

それは急に温かくなったりして気温の変化に身体がついていけずに熱中症になる事もあるからです。

また熱中症は暑さだけが原因ではなく湿度が高い時、風が吹かない時にも起こります。ですので室温の高い室内に長時間いるような場合も注意が必要です。


子どもが熱中症になりやすい理由

子どもは体温調節がまだあまり上手ではなく、からだに含まれる水分量が60%を占めているため汗をかきやすく水分の蒸発量も多くなります。

またからだが小さく地面からの距離も近いため炎天下では地面からの照り返しの影響も大人より大きく受けることになります。

それが子どもが熱中症にかかりやすい原因です。


子どもの熱中症の症状

わたしたち大人は熱中症になりそうと思うと自分で察知してある程度対応することが出来ますが小さい子どもは遊びに夢中になってしまうなど自分の体調の不調を感じて大人に言う、ということが苦手なため炎天下や室内で運動しなくてはならないような時は周りの大人が注意してあげる必要があります。

子どもの熱中症のサインにはどんなものがあるかと言うと

  • 突然汗をかかなくなる。
  • おしっこに行かない。

これらは脱水症状の一種です。

  • 顔がほてって赤くなる。
  • ふらふらしてしゃがみこんでしまう。
  • 突然鼻血を出す。

なども子どもによく見られる熱中症のサインです。


子どもが熱中症になってしまったら

子どもが熱中症になってしまったと感じたらまずやってほしい事は、涼しいところに移動し水分補給させること。

からだを休めるため衣類をゆるめ(これは衣類の中にこもった熱を発散するためでもあります)横になれるようなら横にならせてあげられると良いでしょう。

首、脇や股関節を水にぬらしたタオル等で冷やして体内の熱を逃がしてあげることも大切ですね。

脱水症状になる原因は汗をかくことです。

なぜ汗をかくか、というと体温を調節するために汗をかきます。

熱くなってしまった体温を下げるため汗をかいてその汗が蒸発することで体温を下げています。

また、みなさんは汗をかいた後、腕や洋服に白い粉がついていたことはありませんか?

あれはからだから排出された塩分なのです。

このように汗には体内の塩分も含まれるため熱中症になったときは排出されてしまった塩分も一緒に補給してあげる必要があります。

そのため水分補給にただお水を飲ませるより塩分(ナトリウム)を含んだもの、つまりスポーツドリンクが効果的でしょう。

また最近は塩飴や塩分を補給できるタブレットなども多く販売されています。

スポーツドリンクの糖分が気になるような場合、お茶や白湯と一緒におやつ代わりにそのような物を持参するのもおすすめです。

水分は一度にたくさん補給するのではなくこまめに水分補給をし同時に塩分も与えるようにしましょう。


熱中症と頭痛

炎天下や室温の高い室内で活動している時急な頭痛に見舞われることがあります。

頭痛の原因は体温の上昇で脳の血管が膨張し血液の流れが多くなり脳がオーバーヒートしてしまうことで起こります。

この場合もやはり涼しい場所に移動して水分補給(塩分補給も)してください。

また頭痛の場合は先ほども言いましたが熱によって脳の血管が膨れてしまっているわけですから熱をとって血流を戻してあげる必要があります。

そのため体を冷やすのですが効率よく体を冷やすのに脇の下や首筋を冷やしてあげると良いでしょう。

脇や首には太い血管が通っているためここを冷やすことが脳を冷やすのに効果的という事です。


まとめ

子どもは遊びに熱中し、ついつい限界を超えてまで遊んでしまうものです。

そこが可愛いところでもありますね。ですので炎天下や室内でも熱中症には周りの大人が気をつけてあげる必要があります。

熱中症にかからないように遊んでいる時もこまめに水分と塩分を与え、子どものようす、顔色や行動に目を配り、適度に涼しい場所に移動し休憩を挟む。

など工夫して遊ばせてあげられると良いでしょう。

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