眠気覚ましの方法!子供にはどんな飲み物がいい?

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子どもが勉強していると思っていたら、いつの間にかコックリコックリ、船をこぎ始めて…。

中学生や高校生のお子さんをお持ちの親御さんには、試験間近のこんな光景にいらいらしたり、心配になったり。

大人でも子供でも、大事な時に眠気に襲われて、なんとか眠気を覚まさなければならない時ってありますよね。

大人ならコーヒーを飲んだり、ミントのきいたガムを噛んだりするところですが、子供の場合はどうでしょうか。

眠気覚まし の飲み物だったら、どんなものがお勧め?


眠気覚ましの方法!子供にはどんな飲み物がいい?

眠気覚ましに有効な方法、いろいろあるが…

激しい眠気をなんとか覚まさなければならない時、どんな事をして眠気を覚ましますか? 

社会人なら、大事な会議の時や車の運転中、学生さんなら試験・受験の追い込みの時、なんとか眠れるものなら寝てしまいたいけれど、そうはいかない、目を覚まさせて、頭をすっきりさせなければならない時もありますね。

そんな時、眠気覚ましに有効な方法として行われているものは、様々です。コーヒーなどのカフェインをとる、ミント系の食べ物やガムを噛む、眠気覚ましに効くツボを刺激したり、好きな歌を大きな声で歌ったり、冷たい水で顔を洗う、運動する、一度限界まで息を止めるなど、人それぞれ。

いろいろな工夫をしていることと思います。これらの方法の中には、眠気を覚まさせたい状況によっても、できる方法とできない方法がありますが、その中で最もポピュラーなものとして真っ先に思い浮かぶのは、コーヒーを飲むこと。

つまり、カフェインをとることです。

眠気覚ましの方法としてのカフェインの実力と、子供への影響について考えてみましょう。


カフェインで眠気覚まし、子供への影響は?

カフェインをとると、どうして眠気を覚ますことができるのでしょうか。

カフェインは、摂取することで交感神経を刺激し、一種の興奮状態を作り出す作用があります。

その効果は、個人差もありますが、大人の場合は2~3時間で効果は半減し、8~14時間持続すると言われ、カフェインに敏感な人は、昼に飲んだコーヒーが夜の睡眠を妨げることもあるほどです。

子供にとっては、なおさらその刺激が強すぎて、カフェインの効果が長く残ってしまいます。

そのため、眠らなければならない夜になっても興奮状態が続く場合もあり、その結果、睡眠が妨げられてしまうことが起きてしまいます。

それは子供の成長に悪影響を及ぼす可能性が出てきます。

しかもカフェインの効果は長時間続きますが、効果があらわれるまで20~30分はかかるということで、あまり即効性は期待できません。

さらにカフェインは、鉄分や亜鉛、カルシウムなどのミネラルの吸収を阻害する作用もあり、子供の成長にとっては悪影響と言えるでしょう。

しかし、カフェインには利尿作用や、鎮痛作用もあるため、一概に悪ものとは言えませんが、子供にとっては注意しなければならない物だと言えそうです。


カフェインを含む飲み物と言えば

カフェインというとすぐにコーヒーを思い浮かべますが、実は、緑茶や紅茶などにもカフェインが含まれます。

緑茶でも玉露などはコーヒーの2倍近くのカフェインが含まれているということなので、眠気覚ましにはよいかもしれませんが、やはり、子供に与える場合は、時間には気をつけた方が良いでしょう。


気分をすっきり! カフェインレスの飲み物

カフェインが入っていなくとも、気分をすっきりさせてくれる飲み物もあります。

リフレッシュして眠気が覚めるかもしれません。

カフェインレスの飲み物でおすすめはハーブティー。

子供でも飲み易いハーブティーもありますので、ためしてみてもよいでしょう。

ハーブティーはもともと薬草です。子供には強いものもあるので、選んで飲みましょう。

ココアも集中力や記憶力を高める効果があると言われているので、眠気からスイッチを入れなおすのには有効かもしれません。

これらの飲み物の効果は、個人差もあるので、必ずしも眠気覚ましに有効だとは言い切れないかもしれませんが、眠い時の気持ちの切り替えに一役買ってくれそうです。でも、一番大事なのは、眠るべき時に眠り、質の良い睡眠をとることで、眠気を覚ますのに最も有効な方法かもしれません。

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