水虫の自己判断は危険!薬は皮膚科受診の後で!

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水虫の自己判断は危険!薬は皮膚科受診の後で!

mizumusi-kusuri

水虫 といえば、大人というイメージですが子供や赤ちゃんにもあります。

湿疹だと思っていて市販を使用しているに治らないということがありませんか?

薬 によっては逆にひどくなるケースもあります。

それでは、水虫の為の子供のにつてご説明していきましょう。


水虫の薬!病院の薬と市販薬の違いは?

市販薬と病院の薬の違いは、‘市販薬はクロタミトンなどが入っていてかゆみがやすい’といったことにあります。

一般的に水虫の場合、水虫の原因である白癬菌(はくせんきん)をなくす為の薬を塗ることになります。白癬菌はカビの一種でこれ抑える為の薬が必要となります。

しかし、肌の一般的なかゆみを抑える薬、特にステロイド剤は体の中にある自己免疫を抑える効果があります。このため、アトピーなどのかゆみが抑えられるのですが、水虫の場合は逆効果となって、良くならないのです。

病院での水虫の薬はこの白癬菌を強い殺菌力で抑える作用のものが基礎となります。

*クロタミトン→かゆみを和らげる成分。肌に塗ると軽い熱感(温かみ)を発することでかゆみが和らぐ作用あり。’抗ヒスタミン、局所麻酔とは違うタイプのもの。

https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q22.html 公益社団法人日本皮膚科学会より

※白癬、Q22、市販の水虫薬は病院でもらう薬はどこが違うのですか?

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2649722.html おくすり110番

※クロタミトン(オイラックス)

注意)オイラックスという名前の商品でもステロイドが入っているものがあります!


水虫それとも湿疹?皮膚科で判断が一番安心!

手や足の間の皮膚がむけ、グジュグジュしてかゆいといったものであればいいのですが、

少し赤くなっている状態や、陰部や又のところが赤い、白くなっている場合でも水虫という可能性があります。

見た目で判断できないことがあるので、市販薬の湿疹やかゆみ薬の効果がない場合は早めに皮膚科を受診で確認してもらうと安心です。

皮膚科では顕微鏡で確認して判断します。


病院で使用される水虫薬について

水虫の箇所(皮膚)に直接塗るタイプの外用薬が多く処法される為、子供に使用しても問題はないとされています。(ただし、塗った所を手で触らないように注意は必要です。)

爪の水虫などは塗り薬の効果が発揮されにくいとされていて、服薬を処法されることもあります。

皮膚科で処法される水虫のくすりについては、塗るタイプでも、クリーム、水溶液などがあります。

  • ラミシール(デルビナフィン塩酸塩)→強い殺菌作用、抗真菌作用あり、爪水虫服薬タイプあり
  • ケトコナゾール(ニゾラール)→強い殺菌作用、抗真菌作用あり、脂漏性湿疹にも利用あり
  • ビホナゾール(マイコスボール)→殺菌、抗真作用あり。イミダゾール系抗真菌剤
  • 硝酸ミコナゾール→殺菌、抗真菌ナ作用あり、イミダゾール系抗真菌剤
  • ラノコラゾール(アスタット)→殺菌、抗真菌作用あり、イミダゾール系抗真菌剤
  • ゼフナート→殺菌、抗真菌作用あり、チオカルバミン系抗真菌剤
  • ルリコン→殺菌、抗真菌作用あり、イミダゾール系真菌剤
  • イトラコナゾール→強い抗真菌作用あり、服薬で使用、酸化を受けにくく体内で長く効果あり

などがあります。

薬については1日数回塗るものから1日1回で良いものもあります。薬の種類については、水虫のタイプなどを見ながら処法されます。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se62/se6290005.html おくすり110番より

※デルビナフィン塩酸塩(ラミシール)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655709.html おくすり110番より

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655708.html

※ケトコナゾール(ニゾラール)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655708.html おくすり110番より

※ビホナゾール(マイコスール)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655702.html くすり110番より

※硝酸ミコナゾール

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655710.html おくすり110番より

※ラノコナゾール(アスタット)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2659712.html おくすり110番より

※ゼフナート(リナラフタート)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2655712.html おくすり110番より

※ルリコン(ルリコナゾール)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se62/se6290004.html おくすり110番より

※イトコナール


薬の使用期間について

皮膚科などを受診している場合は薬を指示通りに塗って効果などを見ながら、水虫の理療を進めることが大切です。

薬を塗ってすぐに効果が分からない場合があるかもしれません。その理由は肌の薬の効果が浸透するのに時間がかかることもあります。

薬の効果が早くて4週間位で改善されてきます。ただ、良くなったと思って辞めてしまうと、実はまだ、水虫の菌が残っているのでさらに薬を塗り続ける必要があります。

早くて1カ月位、2、3カ月は薬を塗る必要があると言われます。期間については、医師を受診して確認して決定することになります。

爪の場合は皮膚と違って吸収されにくい為服薬の場合があります。服薬の場合も服薬の期間があります。

また爪の水虫の場合は塗り薬などの治療では爪のはえ変わりなどのあり長期間となります。

水虫の薬を使用して赤みなどや痛みが強い場合などは無理せず医師に相談して下さい。

http://www.sazan-clinic.jp/?p=429 サザンガーデンクリニックより(皮膚科、内科、アレルギー科)

※水虫の薬について

http://www.sakuhp.or.jp/pharmacy/mizumusi/mizumusi.htm JA長野厚生連 佐久総合病院より

※水虫の薬と治療について


 市販薬の水虫の薬の効果は?

一般の水虫の薬については、水虫菌を抑える物質以外が入っているご説明しましたが、しかりと抗菌、殺菌作用があります。

水虫の薬は毎日最低1カ月ほど塗り続けることになりますので、市販の薬は値段に差もあるので、1カ月以上塗り続ける場合値段的に考えると始めは症状の確認の必要性があるので医師の処方の薬を使用するといったことになるのではないでしょうか。

症状が改善して予防の目的として使用する場合は市販薬も有効ですので、使い方使い分けは個人で考えて使用することになるでしょう。


 一般で購入できる薬については

・ダマリン→大正製薬より

・ピロエースム→第一三共ヘルスケアより

・ラミシール→ノバルテllクファーマより

などがあります。

http://www.catalog-taisho.com/03404.php 大正製薬より

※ダマリンL

http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/package_insert/pdf/pyroace_z_cream_2.pdf 第一三共ヘルスケアより

※ピロエース

http://www.lamisil-at.jp/ ノバルティックファーマーより

※ラミシール


おわりに

水虫は薬をしっかりとつけて菌を無くなることで改善治療されます。

でも、薬以外の日常生活で清潔さと足が蒸れないよにすることも予防とひどくならない為には大切なことです。

それから、水虫にかかっている時期はタオルなどの共有は避けましょう。入浴時のバスマットについても共有せずに使用して下さい。

基本的にすぐに水で洗えば水虫の菌は落ちて流れますので、お風呂の使用は大丈夫です。

夏場の時期の蒸れやすい時期は下着をこまめに替え、通気性がよい状態を保つことで改善されるでしょう。

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