子どもの「水いぼ」はイソジンで撃退!

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子どもにとって楽しいプールも、親にとっては病気の心配の種だったりしますよね。

プール熱や手足口病、角膜炎などさまざまありますが、今回は「水いぼ」にスポットを当ててお伝えします。

ご自宅でも出来る イソジン を使った民間治療法なども紹介しているので、ご参考にされてみてください。


水いぼってなに?

通称「水いぼ」と呼ばれるものは、正式には「伝染性軟属腫ウイルス」を原因とする皮膚炎の一種です。

文字通り、人から人へ伝染していく皮膚の病気で、基本的には皮膚接触による感染ですが、タオルやビート板などを介して感染することもあります。

低年齢の子どもに発症することが多く、小学校1~2年生ぐらいになるとあまり見かけなくなります。大人に見られることは極めて稀です。


水いぼの正体はウイルスの塊!

水いぼの中心にある、水がたまったような白い部分こそ水いぼの根源! あの中にウイルスがぶわっと含まれています。

このいぼがはじけてウイルス入りの汁が飛び散り、皮膚に付着してしまうと、そこにまた水いぼが発生する、というおぞましい増殖力を持っています。

1つ出来たとたんにあれよあれよと増えていくのも頷けます。大切なのは、このウイルスを広めないうちに撃退することです。


水いぼでの受診のタイミング

水いぼが5個以上できる、または増加傾向にある場合は早めに治療しましょう。

とくに8歳以下のお子さんで乾燥肌・既往歴あり、さらに本人や親族がアトピー性皮膚炎・花粉症などアレルギー体質の場合は、より早急に治療を始めましょう。

皮膚のバリア機能が低いお子さんは、通常と比べて治癒に時間がかかりやすいため、通院回数も多く、負担となりがちです。

もちろん、個人差は大きいですが早めに対処しておく方がよさそうです。

<水いぼの治療法>

皮膚科で多く行なわれている処置は以下の通り。

・ピンセットで白い塊を取り除く

・硝酸銀法で処置を行なう

・液体窒素で焼く

・ヨクイニン(はと麦茶)の服用(2~3カ月要)

などがあります。

皮膚科を受診した場合と小児科を受診した場合では、少々異なる処置があるかもしれません。

基本的に水いぼは一過的なものですので、悪化する可能性の高い注意要因が無い場合には「放置していても自然治癒。半年~一年の経過観察」とする小児科医が多数います。

治療方針が異なるだけで、どちらも間違いではありません。


痛くない?!自宅ケアで治すならイソジンで!

病院に行くとピンセットでピッ!ピッ!と取られる水いぼ…。あれって、すんごく痛いんです。夏の皮膚科には、子どもの悲鳴混じりの泣き声が響き渡ることもしばしば。

子どもが小さければなおのこと嫌がります。そこで、試してほしいのが「イソジン」を使った自宅ケアです。

あくまで、民間療法で医学的な確実性は分りませんが、多くのお母さんたちの実体験を裏付けとして紹介します。

用意するものは、消毒用イソジン、イソジン軟膏、コットン、ピンセットの4つ。

1.            患部にたっぷりと消毒用イソジンを塗る(患部を破かない状態で行なうこと)

2.            患部にふたをするようにイソジン軟膏を塗る

3.            2~3日すると芯が浮いてくるのでピンセットで除去。痛みはなく、ポロっと取れます。

加えて、漢方ヨクイニンまたは、はと麦茶を飲みます。この方法で、2週間ほどすると症状が治まっていくようです。自宅ケアで注意してほしいのが、決してステロイド薬を使用しないことです。

ステロイドは、ウイルスのえさとなり、治すもおろか悪化させてしまいます。

皮膚炎の万能薬のように思われがちですが、ステロイド薬使用時には必ず医師や薬剤師の判断が必要です。

また、自宅での経過が悪いようならすぐに受診をしましょう。

夏の厄介者「水いぼ」の撃退法はお分かりいただけたでしょうか?

 今年の夏は、病院に行く前に簡単な自宅ケアで対処してみるのもいいですね。


まとめ

子どもの「水いぼ」はイソジンで撃退!
水いぼってなに?
水いぼの正体はウイルスの塊!
水いぼでの受診のタイミング
痛くない?!自宅ケアで治すならイソジンで!

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