水疱瘡の治療は家庭の過ごし方が大事!予防接種の方法

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水疱瘡の治療は家庭の過ごし方が大事!予防接種の方法

mizubousou-tiryou

水疱瘡 になって 治療 をする上での注意点とはどういたことでしょうか。

また病気の時についての家での過ごし方などについてどんな事を注意して過ごせばよいでしょうか。

水疱瘡になった時の医師とのやり取りの中でのポイントや 予防接種 についてご説明していきましょう。


水疱瘡になった時の受診について

体に赤い小さな湿疹が出来てきた、先日よりも増えたと感じる時にはまず、小児科に受診をしてみると良いでしょう。

子どもの水疱瘡はまず、湿疹が出来てきたそのあと2,3日熱が出るといった感じですので、早い時期で熱がない場合、手足の湿疹だけではどういった病気か、夏場の下着などのかぶれなどの原因の湿疹か迷うかもしれませんが、病院で受診することで病気の原因が分かります。

病院を受診する時はいつから湿疹があったか、広がってきているか、そして熱はあるかなど簡単に説明するといいですね。


水疱瘡の治療について

水疱瘡の原因については、ウイルス(水痘帯状疱疹ウイルス)ですので、根本的な治療については対処療法となります。(ウイルスを退治するといった治療はありません。)

小児科などの治療については、皮膚にできた発疹、水疱の為のかゆみを抑える薬や2次感染を防ぐ抗生物質とったものが処方されること多いでしょう。

また、熱が出た時の解熱剤なども処方される場合があります。

水疱瘡の発疹が少なくかゆみがすくないとい医師が判断した場合はかゆみ止めが出ない時もあります。

☆かゆみ止め:外用薬☆

*カチリ

*レスタミン

☆抗菌剤:外用薬☆

ゲンタシン軟膏

☆抗ウイルス:剤服薬☆

*アシクロビル

☆解熱剤☆

カロナール(溶剤、座薬)

などが多く処方される薬です。

カチリ(亜鉛華リニメント・フェノール)→昔からある痒み止め、消毒、幹部を乾燥させる効果もあります。 湿疹の上に置くような感じに塗っていきます。

レスタミン(ジフェンヒドラミン塩酸塩)→アレルギー症状をおさえる、抗ヒスタミン剤です。

ゲンタシン(ゲンタマイシン硫酸塩)→皮膚感染の治療に使用します。抗生物質(アミノグリコシド系)によって皮膚の感染を防ぎます。古くから利用されている薬です。原因となる最近の殺菌、除去で炎症を抑えます。幅広い皮膚感染の治療に利用されます。

アシクロビル(ゾビラックス)→ヘルペスの増殖を抑える薬です。帯状疱疹、水疱瘡の治療に使用されます。水疱瘡や帯状疱。発疹の治療に使用されます。 水疱瘡の場合は初期症状の時に使用すると効果があるとされています。

カロナール(アセトアミノフェン)→解熱鎮静剤。小さな子ども、乳児に使用されることが多い薬です。38.5以上を目安で使用して、1回使用した場合は6~8時間以上間隔をあけて使用。

※ピリン系の消炎鎮痛剤と比較して副作用が少なく、子どもの解熱の処方については、アニリン系のカロナールが一般的に解熱頓服として処方されます。(特にインフルエンザ、水疱瘡について、アスピリン系は使用禁止とされています。)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2649804.html おくすり110番より

※カチリ

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se44/se4411001.html おくすり110番より

※ジフェンヒドラミン塩酸塩

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2634710.html おくすり110番より

※ゲンタシン

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se62/se6250002.html おくすり110番より

※アシクロビル

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1141007.html  おくすり110番

※カロナール(アセトアミノフェン)

http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/418-varicella-intro.html 国立感染症研究所より

※水痘

http://www.jspid.jp/journal/full/02604/026040519.pdf  日本小児感染症学会より

※健常小児水痘に抗ウイルス薬をしようすべきか?


水疱瘡の時は1週間くらい家で過ごす!

治療方法は基本的には自然に治すものになるので、ゆっくりと過ごすことになります。

熱の時が水分補給を忘れずに。口などに水疱ができたりする場合、食べ物ものや飲み物がとりにくくなるので、刺激物はさけて、食べたやすい、おじや、おかゆ、うどんなどが良いでしょう。

お風呂については高熱などの時以外はさっとシャワーを浴びる程度なら可能です。水疱や湿疹あるので、ごしごしと体は洗わないように気を付けてください。(水疱がつぶれないように)

うつらないようにタオルの共有などは避けてくたさい、また食べる時の食器の共有なども避けて下さい

熱がなく、体がだるい状態でなければ、起きてゆっくり過ごすこと可能です。

湿疹全体がかさぶたになったら再度受診をしてもらいましょう。この状態ですと他の人にうつることもない状態で、登園、登校可能な状態です。学校の場合は医師の許可書が必用となります。

途中で、服薬などが合わない、ぐったりとした様子がある時は早めに再度受診して下さい。

☆水疱瘡の注意点とは☆

水疱瘡の場合、湿疹がかゆく我慢できず手でかいてしまう事ではないでしょうか。

かゆみはなかなか止めることができず、辛いものです。寝ている時などは無意識にかいてしまいます。手の爪などをよく見て、爪が伸びている場合は爪切りも忘れずに。

感染力が強く、小さい子どもの病気ですが、最近では定期予防接種になっているので1歳を過ぎたら、早めに予防接種をすることでかかった時に軽く済むことあります。

周りで流行るとかかりやすく、特に集団生活をしているとかかりやすいところがあります。

予防接種と手洗いうがいなどで予防すること、かかった時は早めに受診して家でゆっくり過ごすことで回復できる病気です。

基本的に1度かかるとならないとされています。

病気になった時はまだ、病気にない人がいる場合は注意して下さいね。


水疱瘡の予防接種は忘れずに!

平成26年10月から水疱瘡の定期接種が行われるようになりました。

昔は任意でしたが、3歳までで2回の接種で水疱瘡の予防ができます。 

それでは水疱瘡の 予防接種 についてご説明していきましょう。


水疱瘡の予防接種はいつから?

平成26年10月1日から定期接種となりました。でもいつぐらいから予防接種できるかと言えば、1歳を過ぎた時期から接種することは可能です。

現在、水疱瘡の予防接種は2回とされています。時期的には1歳を過ぎた、12か月~15か月くらいの時期でまず、1回目に予防接種を受けます。そして2回目は1回目の予防接種を行ってから3か月以上経った時期にします。

公的な予防接種の受けることが可能な時期は生後12か月から36か月とされています。ですから3歳までに2回するといったことになります。

 

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/  厚生労働省より

※水痘


水疱瘡の予防接種の注意点は?

水疱瘡の予防接種は2回が推奨されているので、他の予防接種の受けるタイミングなどを考えて、また体調なども考えて受ける必要性があります。

同じような時期に受ける予防接種など例えば、MR(風疹、麻疹の混合ワクチン)の1期目などの時期などを考えて予防接種を行う必要性があります。

水疱瘡の予防接種の場合、他の予防接種を受ける時には約1か月(27日)以上間隔を離して受ける必要があります。

予防接種についてはかかりつけ医師にてで、事前に相談して受けると良いでしょう。ワクチンなどがすぐにない場合や予約で接種することもあります。

一度水疱瘡にかかっている場合は予防接種をうける必要性はありません。

http://www.nih.go.jp/niid/images/vaccine/schedule/2016/JP20161001.png 厚生労働省より

※定期接種スケジュール

厚生労働省より

※定期予防接種実施要領


水疱瘡予防接種は2回必要?

厚生労働省の推奨は予防接種を2回とされています。

理由としては、1回の予防接種よりも2回の方がより水疱瘡に対して予防効果があり、重くならないと考えられているからです。水疱瘡は大人になってからかかる方が重いとされています。

また、妊娠中の人特に出産前の方が水疱瘡にかかり、母子感染した場合は、お腹の赤ちゃんにとっても危険な状態になるためできる限り免疫がある方が良いとされる為です。

水疱瘡は基本的には1度かかると再びかかることはかなり少ないとされています。しかし、まれに2度かかる場合などもあります。

そのため予防接種をしておくことで重症化を防ぐことができるとされています。

☆我が家の予防接種の話☆

 うちの子どもの場合は任意の時期で1歳過ぎに水疱瘡にかかって軽かったため予防接種をうけませんでした。

しかし、MRについて、風疹、麻疹について1期目は接種しましが、2期目を忘れていたので、結局実費で受けました。

やはり重くなりやすい病気については、予防接種をすることで大きくなってもし、かかった時の事を考え、実費で受けました。

混合ワクチンですので1万はします。

たとえば、水疱瘡など任意で実費の場合は4,5千円くらいではないでしょうか。

皆様、くれぐれも時期を忘れずに。

昔は水疱瘡やはしか(麻疹)や風疹といったものは子どもの時期にかかる病気の代表でした。

しかし、ここ数年では病気が少なくなり、親の世代もかかったことがなく、また予防接種などもなく、免疫がなくかかると重症化したりします。

また感染力が強い為、一気に流行ってしまうといったことがあります。

特に小さい子供(乳児の時期)などは重症化しやすい傾向があるので、1歳を過ぎたらまず、予防接種を考えるといいかもしれませんね。

かかった時でも軽くすむことがあるので、他の定期接種の予定などを考えて行うと良いでしょう。

またかかりつけ医師なども「つぎはこれだね。」みたいに話す機会などあると思いますので、相談しながら、また母子手帳を見ながらスケジュールを立てると安心ですね。


まとめ

水疱瘡の治療は家庭の過ごし方が大事!予防接種の方法
水疱瘡になった時の受診について
水疱瘡の治療について
水疱瘡の時は1週間くらい家で過ごす!
水疱瘡の予防接種は忘れずに!
水疱瘡の予防接種はいつから?
水疱瘡の予防接種の注意点は?
水疱瘡予防接種は2回必要?

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