子供の水疱瘡!大人にうつると辛い!

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子供の水疱瘡、大人にうつると辛い!

子供の病気の看病をしていて両親や周囲の大人がその病気にかかってしまうことがあります。

水疱瘡については1度かかると2度はかからないと言われています。

しかし、水疱瘡になっていない大人の場合はどうでしょうか。

また、大人で始めて水疱瘡になると症状的に違いはあるのでしょうか。


看病の時の注意点は?

子供が水疱瘡になった時に看病をしている母親がかかる可能性があります。子供の頃に水疱瘡になっていない場合はうつる可能性があります。

それでは、子供の水疱瘡と大人の水疱瘡の違いはあるのでしょうか。

大人で始めて発症した場合、一般的に子供の水疱瘡より重症化しやすいとされています。

また、熱が高く全体に倦怠感が強い。発疹が全身に出る。とされます。理由は大人の方が、細菌に対する細胞性免疫(体の中に異物が入ってきて抵抗す力)が子供より強いから症状が重くなると考えられます。また妊娠中の方が水疱瘡になるとお腹の中の赤ちゃんが流産や、発達障害になる可能性が高くなります。

そして、水疱瘡は1度かかると2度かからないと言われていますが、抵抗力が落ちるとかかることもあります。症状的には子供がかかる時と同じ位の症状です。疲れて抵抗力が落ちている時期や、高齢者などはかかりやすいと考えられます。

http://www.nih.go.jp/niid/ja/allarticles/surveillance/2256-iasr/related-articles/related-articles-404/4010-dj4044.html 国立感染症研究所より(2013年)

※成人水痘・妊婦の水痘などを中心に


水疱瘡の感染力の強さについて

水疱瘡は感染力が強く、飛抹感染や空気感染などでもうつります。潜伏期間は2週間あります。うつりやすい病気ですので、こどもの看病などでうつることがあります。

予防接種を受けている子供がかかる可能性は低くなりますが、きょうだいなどがいて1人がかかるとうつることは多くあります。

大人でも子供と同様の対応でかかった場合外出は控える、仕事は休むことになるでしょう。

☆注意事項☆

熱が高いので解熱剤として、風邪薬(市販売も同様)でアセチルサルチル酸(アスピリン)を飲むと急性脳症となり、意識障害などが出て大変危険な状態になるので避けて下さい。

子供の水疱瘡やインフルエンザの場合は厳禁です。

水疱瘡の予防注射について

現在では子供の予防接種が定期接種となりました。(平成26年10月1日より)

2回摂取で、生後12ヶ月から36ヶ月の間で行います。26年以前の生まれの場合は実費扱いで予防接種を受けることができます。3歳以上でしたら1回摂取で良いと思われます。理由は、経過措置の時の3、4歳児の予防接種回数が1回だったからです。

大人で水疱瘡にかかったことがあるかどうかわかない場合で予防接種を受けた場合でも特に現在のところ副作用などが出ていないので、不安であれば予防接種を受けることは良いでしょう。

高齢者で帯状疱疹の発症がある場合の予防として予防接種で帯状疱疹の症状の予防となります。発症する前に予防接種をする必要があります。

予防接種をすることで、かかった場合でも重篤化を防ぐことができます。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/ 厚生労働省より

※水痘


おわりに

子供の水疱瘡と同じように大人もかかってします水疱瘡です。治療は子供と同様で、抗生物質の服薬と水に対する塗り薬です。

大人の場合は子供のように登校禁止のような処置を取られている職場少ないでしょう。しかし、感染力の強い病気ですので職場の人に水疱瘡と伝える必要はあるでしょう。

大人になってから発病する可能性は子供の時期に比べて低いようです。

しかし、大人で始めて発病すると重く、水疱の跡が長く残ってしまうことが多いなどもあるので、現在では、水疱瘡の定期接種があるので、定期接種の時期で受けることによって予防することが大切でしょう。


まとめ

子供の水疱瘡、大人にうつると辛い!
看病の時の注意点は?
水疱瘡の感染力の強さについて
おわりに

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