口唇ヘルペスの症状 はじめはピリピリ ムズムズ

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口唇ヘルペスの症状 はじめはピリピリ ムズムズ

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口の周りに赤いできもののようなものがある、あるいはかさぶたが出来ていて、怪我でもしたのだろうかと聞いてみると、「ヘルペス」という答えが返ってきたということはありませんか?

よく耳にはするけれど、ヘルペスがどんなものか、わからない人も多いのでは?

ヘルペスの原因、症状 などについて見ていきます。


口唇ヘルペスの原因は

ヘルペスというのは水疱が集まった状態のことをさし、ヘルペスウイルスによる感染症のことです。

人間にうつるヘルペスウイルスは8種類が知られており、その中でも単純ヘルペスウイルス1型と呼ばれるものに感染した場合、口唇ヘルペスを発症することがあります。

他に水ぼうそうや帯状疱疹などもヘルペスウイルスによる感染症です。

ヘルペスウイルスはとても身近なウイルスで、ほとんどの人が感染していると言われています。

口唇ヘルペスも日本人では10人に1人がかかったことがあると言われていますが、実際はもっと多くの人が感染していると思われます。というのも、感染しているのに症状が出ておらず、自分でも気づいていない場合があるからです。


口唇ヘルペスの主な症状

口唇ヘルペスの主な症状は、かゆみや痛み、ほてり、赤みが出る、水ぶくれなどです。

主な皮膚症状は、およそ2週間ほどで治まりますが、症状の程度は初めての場合と再発の場合、その時々の体調によっても異なります。

ヘルペスウイルスに初めて感染した時の症状は、皮膚症状も広範囲になり、水ぶくれの多発、発熱、リンパ節の腫れなど、症状が重くなりがちですが、再発の場合は比較的軽症になります。

口唇ヘルペスを発症すると、まずは皮膚がピリピリしたり、ムズムズする、かゆみやほてりを感じるなどの違和感を覚えます。

その後、赤く腫れてきて水ぶくれが出来てきます。

何かにかぶれるのと違って、口唇ヘルペスの場合は、初めての時は広範囲にわたりますが、再発の場合には、通常、1か所に集中します。

その後、かさぶたとなって治っていきます。


再発する口唇ヘルペス

ヘルペスウイルスは症状が治まったからと言って、体から完全になくなったわけではありません。

体の中の知覚神経節と呼ばれる所に隠れ、普段はなにも悪さをしませんが、風邪で熱が出るなど体調が悪かったり、疲れがたまっていたり、強いストレスがあるときなど、暴れだして悪さをします。

そうして再発を繰り返すことがあるのです。


ヘルペスは大人がかかる病気?

口唇ヘルペスというと大人がかかるものと思われがちですが、その原因であるヘルペスウイルス、実は子供のころと深いかかわりがあるのです。

大人になってから初めてヘルペスウイルスに感染するということもありますが、多くは子供のころ、気づかないうちに感染している場合があります。

症状が出ておらず、感染していることに気づいていないという場合も多いのですが、乳幼児が初めてヘルペスウイルスに感染した時、ヘルペス性歯肉口内炎を発症することもあります。

口の中に痛みを伴う水疱が多数でき、痛みで食べられなくなることもあり、重症の場合は入院、点滴治療が必要になります。

ヘルペス性歯肉口内炎は一度かかれば二度とかかることはありませんが、その後、ヘルペスウイルスが体の中に隠れ住んで、時折暴れだして口唇ヘルペスをおこすこともあるのです。

乳幼児がヘルペスウイルスに感染すると重い症状を起こすこともありますので、感染しないように注意することが必要です。

ヘルペスウイルスは感染力が強いウイルスです。

お母さん、お父さんに口唇ヘルペスの症状が出ているときは直接接触しないようにするだけでなく、タオル、コップなどの共用をしない、患部を触れた手をしっかり洗うなど、感染予防をしっかりするようにして下さい。

また、身近な方で口唇ヘルペスを発症している場合は、事情をお話しして、マスクをしてもらう、会いに来る時期をずらしてもらうなどをしていただくようにしましょう。


まとめ

口唇ヘルペスの症状 はじめはピリピリ ムズムズ
口唇ヘルペスの原因は
口唇ヘルペスの主な症状
再発する口唇ヘルペス
ヘルペスは大人がかかる病気?

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