口内炎ができやすい原因と対処法は?

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口内炎ができると、飲食の際にしみて痛かったり、美味しく食事ができなかったりと、何かと不便な事も多いですよね。子供に口内炎ができやすいと、見ていてとてもかわいそう。口内炎ができやすい事には理由があります。原因を理解して、口内炎ができにくい身体に導いてあげましょう。


口内炎とは

口の周囲や口の中の粘膜部分に起こる炎症や潰瘍を総称して、『口内炎』と呼びます。口内炎にはいくつかの種類があります。最も多い口内炎は、『アフタ性口内炎』と呼ばれる口内炎です。

<アフタ性口内炎とは>

アフタ性口内炎の『アフタ』とは、粘膜の表面にできる灰色から黄白色に変色した膜に覆われた、5ミリ以下の潰瘍の事を指します。他の『潰瘍』は、完治しても痕が残ってしまうのに対して、『アフタ』は痕が残らないのが特徴と言えます。

アフタ性口内炎は、口の中のあらゆる所に現れます。歯茎・頬の内側・舌・唇・上あご・ごく稀には、扁桃腺などです。


アフタ性口内炎の原因は?

アフタ性口内炎の主な原因となっているのは、『細菌感染による炎症』です。風邪や体調の悪い時にできやすいのはそのためです。また、口の中を噛む癖があったり、傷がついていたりすると、その部分から細菌が入り込んで感染を起こす場合もあります。

細菌感染によるアフタ性口内炎は、栄養不足や睡眠不足、ストレスなどによって免疫力が下がり、引き起こされる場合もあります。これらの原因を避ける事が、できにくくする方法と言えます。


口内炎ができやすい原因は?

口内炎ができやすい原因には、次のような口内炎の原因を、いつも複数持っている事が疑われます。以下は口内炎のできる原因の一部です。

・暴飲暴食している。

・疲れやストレスが溜まり、抵抗力が落ちている

・口の中を不潔にしている

・固い食べ物が好き

・固い歯ブラシで歯を磨いている

・口の中の銀歯などの詰め物が取れかけている(口腔粘膜に傷をつけている)

・熱い食べ物が好き

・辛い食べ物が好き

・八重歯など、口の粘膜や周囲に当たる歯がある

・頬の内側や唇をかむ癖がある

・口の中が乾燥している

・風邪やウィルス性の病気にかかっている

・ビタミン類(主にビタミンB群)の不足、欠乏

などです。

細菌やウィルスの感染以外にも、口の中に傷を作る原因になることや、口腔粘膜に炎症を与えるような事柄、特定の栄養素の不足などが口内炎ができやすくなる原因となる事がわかったでしょうか。

次は口内炎の予防方法について、見ていきましょう。


口内炎を繰り返さない為の予防方法

口内炎ができやすい事に理由があるのなら、予防する事も可能です。口内炎の予防方法には、原因別に次のようなものがあります。一つ一つ順番にご紹介していきますね。

<口腔粘膜の傷を作らない予防法>

・かみ合わせや歯の生え方で、口の中に傷ができやすい場合には、かみ合わせの調整や歯の尖った部分を削る処置などを、歯科医院でおこない原因を取り除きましょう。

・柔らかい歯ブラシで丁寧に歯を磨くようにしましょう。

・ゆっくりとよく噛んで食べる事でも、口内炎の発生を抑えられます。

<口の中を清潔に!>

・食べたら歯磨きを徹底する。(歯磨き後にマウスウォッシュを使用するのもオススメです)

・唾液が良く出るようにする。(水分を充分摂る・よく噛んで食べるなど)

<抵抗力が落ちている場合>

・充分な休息と栄養をとり、身体を休める。

・豚肉など、ビタミンB群を多く含む食品を食べる。


口内炎ができてしまったら

口内炎をできにくくする事はできますが、できてしまった時の対処法は次の通りです。

・うがい薬と使ってうがいをする

・ビタミンB群のサプリメントを飲む(個人的にはサプリメントよりも食品からのビタミンB群摂取をオススメします。)

・口の中の清潔を保つ

<受診するなら何科に行けばいいの?>

口内炎は、皮膚科・耳鼻咽喉科・内科・歯科・口腔外科で治療してもらえます。耳鼻咽喉科や歯科、口腔外科を受診する際には、口内炎の診療はしていない可能性もあるので、事前に電話で口内炎で受診したい旨と伝えておくと良いでしょう。


今回のまとめ

口内炎ができやすい原因と対処法は?
口内炎とは
アフタ性口内炎の原因は?
口内炎ができやすい原因は?
口内炎を繰り返さない為の予防方法
口内炎ができてしまったら

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