口内炎が痛い時の子供の食事について

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大人の口内炎は一般的にアフタ性口内炎が多いですが、子供の場合ははアフタ性口内炎以外にも、子供がかかりやすいウィルスによって 口内炎 ができることがあります。

口の中の違和感は、大人でも食欲が落ちますよね。

今回は、子供が口内炎になった時の 食事 についてお話しします。


口内炎がある時の食事について

まず温度についてですが、熱すぎず冷たすぎない、常温に近い物が良いでしょう。味付けについては塩分が多くならないように薄味にすることと、水分が多く口当たりの良い物を心がけましょう。また固形物があたると痛いので、ひどい時は固形物を抜いてあげましょう。

炭水化物
  • おかゆ、もしくは重湯
  • うどん
  • そうめん、にゅうめん
スープ
  • 野菜スープ、もしくはその上澄み
  • コーンスープ
  • じゃがいもスープ
  • パンプキンスープ
  • シチュー

市販のスープは意外と塩分が多いので薄めて与えましょう。

たんぱく質
  • 豆腐
  • たまご豆腐
  • 茶碗蒸し
おやつ、果物
  • プリン
  • ゼリー
  • すりおろしたりんご
  • つぶしたバナナ
  • 酸味の少ないヨーグルト

はちみつは殺菌作用があり、口内炎には良いとされていますが、しみるので嫌がる場合はやめましょう。また1才以下のお子様には与えないようにしましょう。


食べない方が良いものは?

酸味が強いものや塩辛い物、熱すぎるたり冷たすぎないものを控えるのはもちろんですが、消化の負担になるものも控えましょう。

胃腸の調子が悪いことが、口の中の粘膜に影響を与えている場合があるので、お肉や豆、繊維が多い野菜などは控えた方が良いでしょう。

また、脱水症状に気を付けるために、水分はこまめに摂った方が良いですが、ジュースはしみる場合があるので麦茶やスポーツドリンクが良いと思われます。

口内炎の原因は?

大人の口内炎と言うと、アフタ性口内炎を思い浮かべますが、免疫力が低下することや、ストレス、栄養不足、口の中を噛んだりすることで起こります。

それ以外にも子供は、ウィルスによって口内炎ができることがあります。

例えば、ヘルペス性口内炎という言葉は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。乳幼児に多く発症し、高熱が出て歯茎が腫れたり、唇や口の中に口内炎ができます。

アフタ性口内炎は自然に治るのを待ちますが、ヘルペス性口内炎の場合、同じように自然に治るのを待つのですが、ひどい場合は抗ウィルス剤が投与されることがあります。

また、手足口病やヘルパンギーナのような子供がかかりやすいウィルス性の夏風邪にかかったときも口の中に水泡ができます。

これらの夏風邪は特に有効な薬はなく、解熱鎮痛剤などで回復するのを待つことになります。

口内炎がある時は痛がって機嫌が悪くなったり、何も食べてくれない子供もいますが、ピークは3日と言われており長くて1週間です。栄養を重視して無理に食べさせることよりも、脱水症状にならないように水分補給に気を付けましょう。


子供はこんなことにも注意

口の中が痛いと歯磨きを嫌がる場合もありますが、できるだけ口の中を清潔に保つことが大切です。

また、子供の場合は気になると手で触ってしまいますので、口の中や口内炎になっているところを触らないように気を付けましょう。

口内炎以外にも、発熱やおう吐、水分がとれない、ぐったりするなどの症状がある場合は病院を受診しましょう。


おわりに

口の中の痛みについて自分以外にその痛さを伝えるのは難しいですが、まだ話せない子供であれば、どのぐらいひどいのか、何で痛がってるのか判断が難しいところです。

なるべく苦痛の少ない食事を与えて、回復するまでの数日を乗り越えましょう。


今回のまとめ

口内炎が痛い時の子供の食事について
口内炎がある時の食事について
食べない方が良いものは?
口内炎の原因は?
子供はこんなことにも注意
おわりに

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