骨折に効く食べ物や飲み物はあるの?骨にとって大切な栄養素とは

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元気に走り回っているうちに転んで 骨折 したり、階段から落ちて骨を折るなど、子供の活動範囲が広まっていくにつれ、骨折などの怪我をする場面に出くわすことも増えてきます。

骨折をするとギブスなどで固定しなくてはならないし、治っても元のように動き回れるのか心配です。

出来るだけ早く治してあげたいと思うのは親心としては当然です。

骨折を早く治す 食べ物 や飲み物があったら、積極的に食べたり飲ませたりしたいところですが、そんな食べ物や飲み物、あるのでしょうか?


骨折に効く食べ物や飲み物はあるの?骨にとって大切な栄養素とは

子供の骨折

子供は、転んだり、転落したりした時に骨折することがあります。

子供の骨は大人に比べるとまだ柔らかく、外からの比較的弱い力によっても骨折をおこすこともあります。

触ると痛がって泣いたり、手の動きや歩き方がぎこちないなどの症状がみられる時は、骨折が疑われますので、受診するようにしましょう。

しかし、その一方で、子供の骨は大人よりも骨融合が旺盛です。

つまりくっつきやすいのです。さらに、たとえ骨がずれてくっついたとしても、自家矯正力といって、自分の力でまっすぐになる能力があるため、自然とまっすぐになることがあります。

しかしその程度には限りがあり、必ずしも放っておいても元通りとはいきません。

また、子供の骨は成長途上で、骨の両端には骨端線という成長軟骨があり、そこにはたくさんの骨芽細胞があります。

成長期には、骨端線にある骨芽細胞が活発に活動することで新しい骨が作られ、子供は大きくなっていくのです。

この骨端線が骨折などで損傷をおこすと、その後の成長に影響を及ぼすことがあり、適切な治療をしないと、後遺症を残すことにもなりかねないのです。

ただの突き指、捻挫と思っていたら骨端線損傷があったということもあります。

突き指、捻挫と自己判断に頼りすぎないことです。


骨折に効く食べ物や飲み物、重要な栄養素

子供の骨は骨融合が旺盛で、しかも限度はありますが自家矯正力もあります。

ギブスなどの固定を外した後のリハビリなどでも、子供の回復力は素晴らしいものです。

しかし、固定している間は、体を思いきり動かすこともできないし、スポーツで頑張っているお子さんだったら、早く復帰できるように、少しでも早く骨折を治してあげたいと思いますね。

食べ物や飲み物で骨折に効果があるものがあるなら、積極的にとるように心がけたいと思うのは、親心としては当然です。

しかし、骨折を早く治す食べ物や飲み物というのは、残念ながらないのですが、不足すると骨折の治りが悪くなる栄養素、つまり、骨折の際にたくさんとりたい栄養素はありますので、積極的に摂取していくようにしましょう。


健やかな骨、丈夫な骨を作るには

骨というと、即、カルシウムを思い浮かべますが、骨はカルシウムだけで出来ているわけではありません。

骨を作っているのはカルシウムとタンパク質です。骨は、カルシウムが作り出す硬くて丈夫な構造を、たんぱく質の一種、コラーゲンが内側から強化しているのです。

コラーゲンはしなやかで弾性に富んでいます。硬いだけの骨では、外からの力に簡単にポキッと折れてくだけてしまいます。

骨には、ある程度のしなやかさも必要なのです。

カルシウムと言えば乳製品がその代表格ですが、他にも小魚や大豆製品、小松菜などの野菜にも含まれていますので、意識して積極的に摂取することが大切です。

コラーゲンはタンパク質の一種ですが、主に動物性のたんぱく質に含まれています。

その中でもゼラチンの多い部分、すじ肉などにはコラーゲンが多く含まれています。

魚ですと皮の部分に多いので、皮つきで食べるとコラーゲンはたくさん摂取できます。

植物性のタンパク質には含まれていないとされていますので、特に骨折をしたときには、骨にとって重要な栄養素でもあるコラーゲンを十分とれるよう、動物性たんぱく質をとるように心がけましょう。

そうすることで、骨折の治りが遅くならず、骨折を繰り返すことがないように出来るといいですね。

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