子供のドライアイ?大人だけじゃない!

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子供のドライアイ?大人だけじゃない!

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パソコンやスマートフォンの普及で、近年現代病になりつつあるドライアイ。

最近では大人だけでなく、子供のドライアイ が問題視されているようです。

ドライアイにならないための予防策や改善策をとって、健やかな目を保ちたいですね!


なぜドライアイになるのか

私たちの目は、絶えず涙が分泌されることによって守られています。

その涙の分泌がうまく出来ず、目が乾いてしまう状態のことをドライアイと言います。

涙の分泌には、私たちが無意識のうちに行っている“まばたき”が大きく関係しています。

まばたきをすることによって、涙の分泌を促し、瞳全体に涙を行き渡らせることが出来るのです。

近年、パソコンやスマートフォンの画面を注視することによって、まばたきの回数が減りドライアイになる人が増えています。

今や、パソコンやスマートフォンは大人だけの物ではありません。

子供にもドライアイ患者が増えているのです。

ゲームに夢中になって、テレビや携帯ゲーム機の画面から目が離れない子供も多くいますよね。

また、コンタクトレンズを装着している場合も、ドライアイになりやすい要因の一つです。


ドライアイの症状と簡単チェック方!

ドライアイの主な症状として次のようなものが挙げられます。

  • 目の乾き、目がショボショボする
  • かすみ目、物がぼやけて見える
  • 光がまぶしく感じる
  • 目の痛み、痒み
  • 充血
  • 目の中がごろごろする、異物感がある
  • 理由もなく涙が出る

ドライアイの症状のほとんどが患者自身が感じる症状で、側からはわかりづらいものです。

もしお子さんがドライアイになっていても気づいてあげることができないかもしれません。

そこで、ドライアイになっていないかお子さんと一緒に簡単なチェックをしてみてはいかがでしょうか?

チェックの仕方はとっても簡単です。10秒間目を開けたままの状態をキープするだけです。

もし10秒間目を開け続けているのが難しく途中で目を閉じてしまった場合、ドライアイの可能性があります。


ドライアイ予防

ドライアイにならないためには、日頃からの生活習慣がカギとなってきます。

もしお子さんが、パソコンやスマートフォン、テレビやゲームの画面などを長時間見続けている場合は、注意が必要でしょう。

子供はついつい夢中になってなかなかやめようとはしないものですが、長時間モニター画面などを見続けると、どうしてもまばたきの回数が減ってしまうのです。

特にゲームなどは集中するのでまばたきの回数が極端に減ります。

ゲームの時間は一日にどれくらいまで、と限度を決めてあげることも大事です。

また、最近では学校教育の現場でパソコンやタブレットを使う機会もあります。

どうしても長時間モニターを見なければならない場合は、数十分に一回は休憩を取り、目を休めるように指導してあげましょう。


ドライアイかもと思ったら

もしお子さん自身がドライアイの兆候を訴えたり、お母さんの目から見て「様子がおかしいな」と感じたら、眼科を受診しましょう。

ドライアイが原因で、眼球に傷がついてしまっている可能性もあるので、目の検査をし、適切な処置をしてもらいましょう。

市販の目薬などはかえって逆効果となる場合がありますので、一度きちんと専門医に診てもらうことが大切です。

家で出来る対策として次のようなものがあります。

まばたき

私たちは普段、無意識のうちにまばたきをしていますが、何かに集中して見入っているとまばたきをする回数が減ります。意識的にまばたきをする習慣を心がけると良いでしょう。また、ゆっくりと目を閉じて目を休ませてあげるのも効果的です。

加湿

空気が乾燥していると目ももちろん乾燥してしまいます。エアコンをつけている室内など、乾燥している場所では加湿器をつけたりして部屋の乾燥を防ぎましょう。

マッサージ

これは疲れ目にも効果があるのですが、目の周りを指でやさしくマッサージしてあげると、ドライアイの症状が緩和します。

マッサージにより目の周りの血行がよくなり、涙の分泌も良くなります。

目の周りを温めてあげることでも効果はあります。

目を瞑り、温かい蒸しタオルをまぶたの上に乗せたり、入浴の際に軽くマッサージをしてあげることでも、血行は良くなりますので試してみてはいかがでしょうか。

ドライアイは簡単に言うと涙が減ってしまう病気です。

目を守ってくれるはずの涙が減少すると、ドライアイだけでなく、他の眼病につながる危険性もあります。

「たかがドライアイ」と高をくくらず、日頃からできる簡単な予防策で、健康な目を守りましょう!


まとめ

子供のドライアイ?大人だけじゃない!
なぜドライアイになるのか
ドライアイの症状と簡単チェック方!
ドライアイ予防
ドライアイかもと思ったら

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