子供の中耳炎!プールやお風呂は入れる?

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子供 が急に泣き出し、耳が痛い。という事があります。

夜中だったりするとどうしたらよいか困ってしまいますね。

今日はそんなときの対処法も含め 中耳炎 について知っていただこうと思います。


中耳炎とは

まず中耳炎と言う病気がどんなものかですが、原因としては主に風邪の菌が鼓膜の奥(中耳)に入り込んで膿んでしまい膿がたまってしまう病気です。

中耳炎と言うと耳からばい菌が入って…と思われがちですが実は鼻から菌が入ることで起こります。

中耳と鼻がつながっているため風邪をひいて鼻が詰まったり鼻水が出ると菌が入り込んで中耳炎になる事があります。

中耳炎の症状としては耳の痛み、小さいお子さんや乳児の場合しきりに手を耳にやって泣きます。耳だれ、難聴、まれに発熱する場合もあります。


痛がる時の対処法

中耳炎の場合痛みは急にやってきます。夜中に急に痛がった場合どうしたらよいでしょう。

先ずは自宅にある痛み止めの薬を飲ませてみましょう。痛み止めが無い場合は保冷剤やアイスノンを使い冷やしてあげましょう。

しばらくして痛みが治まるようなら病院は翌日の診療時間に診察を受ければ大丈夫です。

炎症を冷やしてあげることで痛みが和ら具事はありますが受診をするまでの応急処置としましょう。

しかしあまりにも痛みが治まらない場合は夜間でも診察を受けた方が良いでしょう。


中耳炎の治療

中耳炎にかかると痛みが2~3日は続きます。腫れがひどい時は抗生剤が処方されます。また、痛みのあるうちは痛み止めも一緒に服薬しましょう。

痛みがなくなったからといって中耳炎が治ったわけではなくまだ鼓膜の奥に膿がたまっている状態ですのでこの膿を出してやらなければなりません。

この膿がなくなるまでにはかなり時間がかかり早くても1か月はかかるでしょう。

完治までは時間がかかりますが根気よく治療に取り組みましょう。

膿があるうちは耳だれがあることがあります。

中には朝起きたらまくらにべったり。なんていうこともあります。

出てきた膿は耳の外側だけ蒸しタオルなどでふき取ってあげるようにしましょう。

中の方まで綿棒などで取る必要はありません。

あまり耳だれが多い場合は耳鼻科で吸い出してもらうようにしましょう。

膿が多い場合は鼓膜を切開して膿を吸い出す治療が行われる場合もあります。

鼓膜は再生しますので聞こえなくなってしまうのでは?という心配ありません。

また膿を出すのは鼻側からです。

こまめに鼻をかむようにしましょう。

小さくて鼻が上手にかめない場合は吸い出すようにしましょう。

子ども用の鼻吸い器が薬局などで売られています。上手に利用してください。

鼻の通りを良くしておくことが早期回復につながります。


中耳炎の時のお風呂やプール

中耳炎は風邪からくる鼻詰まりなどが原因です。

耳の中にばい菌が入って…とよく言われますが実際は耳の外から水やばい菌が入って感染する訳ではないので熱がないようならお風呂ももちろん入っていいですし、耳だれがなく鼻詰まりもひどくなければプールに入るのも大丈夫です。


まとめ

中耳炎は10歳くらいまではよくかかる病気です。小さいうちの耳の構造が中耳炎になりやすい構造だからです。10歳を越えると耳の構造が変わってくるので自然に少なくなります。

中耳炎は急に発症し、治るまでに時間のかかる病気です。痛みが取れたから完治したと思わず根気よく治療をしてください。

一度中耳炎にかかった子どもは繰り返しかかることがあります。その場合家庭で注意する事は風邪を長引かせないようにする事。鼻を強くかみ過ぎない事

鼻をすすらない事。そして一番は風邪をひいたら早めに耳鼻科へ行くこと。

中耳炎にかかった事のあるお子さんは小児科や内科より耳鼻科を受診すると良いと思います。

中耳炎になったらしっかり通院して、お医者さんが完治です。と言ってくれるまで根気よく治療をするようにしましょう。

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