子どもの水疱瘡の症状と治療法って?

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子どもの水疱瘡の症状と治療法って?

子どもの水疱瘡って辛そうですよね。

潜伏期間や感染経路など知っているようで知らない、水疱瘡の原因、症状、治療法などを見ていきたいと思います。


症状は?

水疱瘡というのは、名前由来通り、全身にあかい発疹が出ます。

なかに水のような液体が入っていて、つぶれると汁が出ます。

初期症状としては子どもがだるそうにしていたり、食欲がなくなったり、発熱があるところからはじまります。

その段階ではおそらく風邪か何かわからないと思いますが、その後赤い発疹が出始めます。

発疹はいっぺんに現れず、最初は1~2個なのでわからないと思います。

だんだんとお腹のあたりから1日かけて全身に広がっていき、水泡がだんだん増えていきます。

口内にできる場合もあり、ひどい時も軽症で済む時もあり、まちまちです。

発疹は大きくなり、かゆみが出てきて、水ぶくれになります。

最終的にはかさぶたになるのですが、感染力が非常に強いので、水疱瘡にかかったら学校、保育園は1週間程度休むことになります。

水疱がかさぶたになれば感染しないので、かさぶたになれば登校が可能です。


水疱瘡って何?

水疱瘡はヘルペスウイルスというウイルスです。

感染経路はくしゃみや咳の飛沫や、タオルやドアノブや手すりにウイルスが付着しているとかかります。

また、ウイルスが空気中を漂っていると空気感染もするので、感染力は強めです。

同じ空間にいるだけて感染するので、学校や保育園、ショッピングモールなど、どこでも感染する可能性があります。

潜伏期間がかなりながい(2週間くらい)なので、すぐに感染したかどうかわからないところがやっかいな病気です。

しかし、一度かかると免疫がつくので二度とかかることはないと言われています。

手足口病と似ていますが、水泡ができる場所が異なるので、判断できると思います。


感染を防ぐには?

水疱瘡の感染を防ぐには、まず予防接種があげられます。

2014年から定期接種に変わったので、必ず受けるようにしましょう。

水疱瘡の予防接種を打てば、9割は発症を防ぐことができます。

定期接種なので、誰でも受けることができるので、忘れないように打つようにしましょう。

残りの1割も、感染してしまったとしても予防接種を受けていれば症状が軽く済むと言われています。

1歳になったら予防接種が可能で、2回接種が必要です。

1度打つと20年以上は免疫が続きますが、免疫が切れて水疱瘡にかかる人もいます。


大人の水疱瘡って?

大人の方が症状が重く、高熱が出て、発疹の数も多いそうです。

子どもは発疹のあとがすぐ消えてしまいますが、大人の場合は何年も残ることがあります。

なので、水疱瘡は軽くでもいいから子どものうちにかかってしまった方がいいと言われています。


治療方法ってあるの?

水疱瘡の治療は、これが効果てきめん!といった薬はありません。

発疹がひどくならないように軟膏が出されるくらいです。

発疹に強い痒みが生じるので、お子さんの場合は我慢できずに掻いてしまうことが多いです。ですが、そうすると水泡の中の汁が感染を更に広げてしまいます。

小さいお子さんに掻くことをやめさせるのはなかなか難しいかもしれません。

痒みが強くて掻いてしまう場合は、傷を化膿させないためにも痒みを抑える薬を出してもらうようにしましょう。


水疱瘡の症状、治療法

いかがでしたか?水疱瘡は感染力が強く、かかると痒みが強いので小さいお子さんが感染するのは可哀想ですよね。

予防接種が受けられるので、1歳を過ぎたら水疱瘡の予防接種を受けるようにしましょう。

感染したとしても軽く済む方がいいことは間違いありません。

ちなみに、2回接種なので、忘れることが無いようにしましょう。


まとめ

子どもの水疱瘡の症状と治療法って?
症状は?
水疱瘡って何?
感染を防ぐには?
大人の水疱瘡って?
治療方法ってあるの?
水疱瘡の症状、治療法

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