子供の高血圧、どう向き合う?原因と対策は?

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子どもの高血圧、どう向き合う?

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中年以上のイメージがある 高血圧 ですが、子供 でもありえるんです。

高血圧は引き起こす病気が色々あるので、併発が怖いですよね。

そこで今日は高血圧の対策を一緒に考えていきましょう。


現代っ子に高血圧が増えている原因は?

高血圧というと、つい高齢者をイメージしてしまいがちですよね。ですが、最近では子どもでも高血圧が珍しくありません。

まずは、原因から見ていきましょう。

ナトリウムの過剰摂取

高血圧の原因は塩分(ナトリウム)の摂り過ぎが原因の一つにあげられます。

塩分をたくさん摂取すると、血液中の濃度が高くなり、濃度を保つために血液中の水分が増加して、血液の量も増えるのです。

そうすると血管を圧迫するため、高血圧になってしまいます。

外食が多かったり、スナック菓子には塩分がたくさん含まれています。

コンビニ弁当、ファーストフードもあげられます。筆者の息子は1歳ですが、1歳ながら濃い味が大好きで、毎日の食事に四苦八苦しているのでこれは身をもって実感しています。

塩分の高い、味の濃い食事のほうが美味しく感じるのでよく食べてしまうのです。

子どもが一日に摂取してよい塩分はごくわずかです。

冷凍食品やファーストフードを食べると、あっという間に一日分の塩分を摂取していることになります。

それを毎日繰り返していると、当然のことながら高血圧になってしまいます。

睡眠不足・勉強や対人関係のストレス  

現代の子どもは勉強、対人関係、SNSなど、やらなければならないこと、対処しなければならないことがたくさんあり、子ども本来の生活をすることがなかなかできません。

塾や携帯電話の見過ぎで睡眠不足になったり、SNSトラブルに巻き込まれてしまったり、ストレスも子どもの血圧に大いに影響するのです。 

肥満

現代は昔よりも肥満児も増えているといいます。

テレビゲームや、携帯電話といった、外遊びをする必要がなくてもいくらでも遊ぶ道具が増えたからです。

しかし、肥満は高血圧の典型的な症状です。

運動不足、高カロリー摂取の食生活は子どもを肥満体にし、高血圧にさせるのです。

子どもが肥満気味の場合は、薄味の食事、甘いものや脂肪分を控え、たくさん運動させるようにしましょう。


高血圧だとどうなるの?

血圧が高いというだけでは実際のところ、すぐさま治療が必要だったり、入院や通院が必要なわけではありません。

なので、ついついこれくらいならまぁいいかと思ってしまう人も多いと思います。

ですが、 幼少期に高血圧だった人は、大人になってからも高血圧で合併症などを引き起こすリスクが、そうでなかった人よりも多いとされています。


対策は?

まずは、食生活を見直すことが第一です。

塩分を摂り過ぎていないか、甘いものばかり食べていないか、見直してみましょう。

食生活で改善されない場合は、睡眠不足ではないか、チェックしてみましょう。

生活を改善しても高血圧が治らない場合は、何か病気があるかもしれないので、病院に行ってみても良いでしょう。

恐ろしいのは、高血圧をそのままにしておくと、動脈硬化が進んでしまい、脳卒中や心臓病などを引き起こす可能性があることです。


子どもの高血圧

子どもの高血圧は、全体としてはそれほど多くなく、小学校、中学校で1%程度です。なので、まずはそれほど心配する必要はありません。

それに、高血圧は重病ではないと思われがちで、ついついまぁいいかと見逃してしまいがちです。

しかし、高血圧は単体で恐ろしいのではなく、大人になった時の合併症です。子どもの高血圧は、静かな時限爆弾です。

食生活を見直せば治ることがほとんどです。悩んでいる方は、まずは食生活から改善しましょう。


まとめ

子どもの高血圧、どう向き合う?原因と対策は?
現代っ子に高血圧が増えている原因は?
高血圧だとどうなるの?
対策は?
子どもの高血圧

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