子供の気管支炎!ぜーぜーヒューヒューどうしたらいい?

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子供 は気管がまだ細く風邪をこじらせたりすると 気管支炎 になってしまいます。

今回は気管支炎とはどんな病気で罹ってしまったらどう対処したら良いかを見ていきましょう。


気管支炎とは

まず、気管支の場所ですが喉から左右に分かれた肺に伸びた気管の枝分かれした部分の事を言います。

ここに細菌やウイルスが感染し炎症を起こすと咳や痰などの症状が出ますが、これを気管支炎といいます。

気管支炎にはおもに2種類あって、急性気管支炎と慢性気管支炎です。

急性気管支炎は細菌やウイルスに感染して発症します。普通1週間から10日で治ります。

一方、1年のうち3か月以上痰を伴う咳がありその状態が2年以上続いてしまっている時に慢性気管支炎と言います。

慢性に咳や痰が続く病気として喘息も有名ですので注意が必要です。(治療が違いますので医師の診断を仰いでください。)


急性気管支炎

急性気管支炎はおもに細菌やウイルスに感染しておこります。

多くは風邪症状から始まり痰の絡んだ咳がしばらく続くと気管支炎と呼ばれます。気管支の炎症から起こる気管支炎ですが場合によっては肺炎に発展してしまいます。

咳が長引くと同時に、発熱や呼吸困難などの症状が現れた場合細菌感染を合併している可能性もあるので至急受診してください。

1歳未満の乳児の咳がひどく続く場合には肺の中の細気管支炎が考えられます。

細気管支炎は重篤化しやすいので注意が必要です。また、小さなお子さんは気管支も細いので気管支の炎症によってさらに気管が狭められ喘鳴が認められる場合があります。

喘鳴とはぜーぜー、ひゅーひゅー音のする呼吸の事で喘息の呼吸と同じですので喘息様気管支炎と呼ばれる場合もあります。


慢性気管支炎

慢性気管支炎は名前の通り慢性的に気管支が炎症状態にありますので咳や痰がしょっちゅう出ていたり、階段の上り下りや軽く走っただけで息切れするなどといった場合慢性気管支炎の可能性があります。

いちど慢性気管支炎になると長引きますのでこじらせて肺炎などにならないよう注意が必要です。


気管支炎の治療

気管支炎は細菌やウイルスが原因の場合がほとんどです。

抗菌剤や抗生剤がある場合はそれを服薬します。

同時に対処療法として咳止めや炎症を抑える薬などが処方されるでしょう。

服薬して安静にしていれば1週間から10日程で治ります。なお気管支炎の原因菌の中にマイコプラズマと言う菌がありますがこれは咳が特にひどくなります。

マイコプラズマによく効く抗菌剤もありますが副作用が出ることもありますので医師とよく相談して服薬するようにしてください。


小見出し家庭での過ごし方

気管支炎は咳が出ます。咳は気温の変化によって出やすくなりますので室温を一定に保つようにしましょう。また埃を立てないように気をつけます。

そのうえで水分補給をしっかりとしましょう。水分は痰を出やすくする効果もあります。

咳が続くと体力も消耗します、環境に配慮しきちんと服薬させはやく治るようにしてあげたいですね。


まとめ

気管支炎にならないようにするにはやはり細菌、ウイルスに感染しないようにする事ですので外出から帰ったらうがい、手洗いを徹底することが一番です。

様々な病気から身を守る効果的な方法ですね。

また慢性気管支炎については日ごろから体力をつけることが発症を抑えることになると思います。

日ごろから栄養のある食事をしっかり摂り、同時に運動もすると良いでしょう。

気管の弱いお子さんには水泳をお薦めします。肺が鍛えられてからだも丈夫になります。

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