子供が肺炎にかかった場合の症状と対処法

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小さな 子供 がかかりやすい病気、それは 肺炎 です。

肺炎と聞くとなんだか重い病気と感じてしまいますが早期発見、早期治療を行うことで重症化を防ぐことができます。

ここでは子供の肺炎についてお話していこうと思います。


肺炎の対処法

肺炎の対処法は率直にいいますと、子供の状態をみて大丈夫かな?と思ったらすぐに病院に行くことです。

風邪かもしれないし肺炎かもしれません。

風邪だったら早く治療を開始することで肺炎の予防になりますし、肺炎だったら早期発見で重症化を防ぐことができます。

病院に行こうかどうか躊躇しているとどんどん症状は悪化していきます。

肺炎、マイコプラズマなど名前を聞くだけで重そうな病気ですがそんなことはありません。

今の医学療法で十分に完治する病気です。

どの病気もそうですが早期発見、早期治療が基本です。

とにかく病院で見てもらって安静にしておくことが一番いい対処法だといえます。


肺炎とは?

肺炎とは肺にウィルスや細菌などが入り炎症を起こすこと。

健康な体だと肺炎にかかる確率が低いのですが、最も確率が上がるのが風邪を引いている時です。風邪を引くと体の免疫力が低下して、細菌やウィルスなどが侵入しやすくなります。

そして細菌やウィルスが喉や鼻から入り肺にまで到達し発病します。


肺炎って治るの?

肺炎はいわば風邪がすこし悪くなった病気だとお考えください。

そんなに重い病気ではございません。

確かに一昔までは肺炎で死亡する子供もいましたし、肺炎は結構重い病気でしが今は医療がかなり発達しています。

治療に最適な抗生物質もありますので命に関わる病気では無くなりましたが油断は禁物です。


肺炎の症状

実は肺炎の症状は風邪とよく似ています。

風邪だろうと思っていると大変な事になりますので注意が必要です。

肺炎の症状は咳の仕方です。ゴホゴホと痰が絡んだような咳が出るようになります。(痰に血が混じる時もあります)

熱が4日以上続き、食欲がなくなり、咳を繰り返していくうちに嘔吐してしまったりする事もあります。

症状が風邪に似ているので気付かない親御さんも中にはいたりします。

そして子供がかかる肺炎は3つのパターンがあり、それらで症状が若干ちがいます。

次の項目では肺炎の3つの種類とその症状についてお話いたします。


肺炎の3つの種類と症状

まず肺炎は、ウィルス性肺炎、細菌性肺炎、マイコプラズマ肺炎とあります。

1ウィルス性肺炎の症状

子供がかかる肺炎のうち大半がウィルス性の肺炎です。

原因となるウィルスはRSウィルス、インフルエンザウィルスなどが多いです。

症状は発熱、咳、鼻水など軽い症状で風邪の症状と似ているのでわかりにくいですが、基本すぐに治ります。

2細菌性肺炎

細菌性肺炎は3つの肺炎の中では重い症状になります。

症状は急な高熱が出たり激しい咳が続きます。

ひどい寒気、食欲不振に見舞われたり呼吸困難に陥ったりもする場合もあります。

3マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎は中でも比較的軽い症状です。

症状は発熱、咳くらいのものですが、咳が長引いたりと夜から朝方にかけてひどくなる傾向にあります。


肺炎の治療について

まず、子供が熱が出たり、咳をするようになったら最初に風邪かな?と思うはずです。

治療は早いに越した事はありません。すぐにかかりつけの病院へ行ってください。

症状がひどい場合、レントゲンで検査して肺炎かどうかを調べたりしてくれます。

細菌性肺炎、ウィルス性肺炎で治療は変わってきますが基本的に抗菌薬、抗ウィルス薬が用いられます。

点滴をする場合もあるでしょう。

脱水症状がみられた場合は1周間から2周間ほど入院して点滴、酸素吸入などを行ったりします。

またどの肺炎でもそうですが症状が収まりもう大丈夫だろうと服薬をやめるとさらに悪化してします事もありますので処方された期間をきちんと守って服薬していくことが大事になります。


まとめ

子供が肺炎にかかった場合の症状と対処法
肺炎の対処法
肺炎とは?
肺炎って治るの?
肺炎の症状
肺炎の3つの種類と症状
肺炎の治療について

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