筋トレで筋肉痛!年齢にあったトレーニング法

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遊びだしたらエンドレスに動き回れる、筋肉痛 とは無縁な子供の筋肉とは一体どのようなものなのでしょう。

また子供の 筋トレ は成長を阻害すると言われることがありますが、実際スポーツでトレーニングをしている子供は大丈夫なのでしょうか?

子供の筋トレの必要性と年齢にあったトレーニング法を理解し、お子さんの大切な成長期により良い体作りができるようにしましょう。


子供が筋肉痛になりにくい理由

どんなに走り回ったり、鉄棒や登り棒で遊んでも次の日に筋肉痛にならない子供たち。

筋肉には、瞬発的な力を発揮する速筋と持久力にすぐれた遅筋があります。

子供がスタミナ抜群で疲れ知らずなのは、体の筋肉のほとんどが遅筋で占められているためです。

そして筋肉痛は速筋が傷ついて起こる症状なので、子供には無縁なのでしょう。


子供の頃から筋肉トレすると背が伸びないの?

成長期の子供に筋トレをさせて筋肉がついてしまうと、背が伸びず小柄になってしまうという事を聞いたことありませんか?

成長しようとする骨を筋肉が抑えつけてしまい、身長が伸びないというのがその理由でした。

しかし様々な研究がされ、骨の成長しようとする力は筋肉が抑えつける力よりも断然強くその因果関係は間違っているとの結果が出ています。

また、適度な筋トレによって成長ホルモンの分泌が促されるため、結果的に身長を伸ばすことにつながります。



子供にはさせてはいけないトレーニング

成長期の子供の体には、成長軟骨という骨に成長していく軟骨があります。

小学生や中学生の成長まっさかりの時期に極端に負荷のかかる筋トレを継続して行うと、この成長軟骨に強い負担がかかり、知らぬ間に損傷してしまう可能性があります。

各骨の両端にある成長軟骨は骨にくらべて柔らかく、特に負担を受けやすい部分です。

また軽い衝撃でも何度も繰り返されることでつぶれてしまう危険性があります。

損傷してしまうと骨として成長できないため、本来伸びたであろう身長まで到達できない可能性がでてきます。

危険なトレーニング例
  • うさぎ跳び
  • ダンベルなどのウエイトトレーニング
  • 長時間の縄跳び

年齢にあったトレーニング法

子供の成長を最大限に活かすため、年齢にあったトレーニングがとても重要になります。

成長度合いに合わせトレーニングさせることで、子供の長所を伸ばし短所も克服することができます。

子供の人生で一度しかない絶好のチャンスを逃さないためにも、しっかりと知識をつけておきましょう。

プレ・ゴールデンエイジ

未就学~小学校低学年の時期をプレ・ゴールデンエイジと呼び、体内に神経回路が張りめぐらされていくとても大切な時期です。

また、この時期は1つのことに集中するよりも新しいものに次々と興味が移っていく特徴があります。

これは、神経回路に色々な刺激を与えることで、さらに回路を多様に張りめぐらせるため故の行動です。

の時期の子供たちを楽しませるためには、いろいろな動きを取り入れた運動や遊びをするのがポイントです。

1つのことを上達させるためのトレーニングよりも、楽しく遊ぶ中で自然と神経回路を刺激することを意識しましょう。

この動きや回路刺激が多面的であるほど運動神経が養われ、後に向かえるゴールデンエイジに行う専門的なトレーニングの習得が早いと言われています。

いわゆる運動ができる子とできない子の差はこのプレ・ゴールデンエイジで決まります。

ゴールデンエイジ

ゴールデンエイジと呼ばれる9~12歳(小学4~6年生)のこの時期は、スポーツの上達に最も影響を与える年代です。

身体が大人に向けて大きく成長するため、運動能力も大きく発達します。初めての動きやトレーニングも軽々とこなせてしまうほど、脳や神経からの伝達に体の動きが柔軟についていける特徴があります。

トレーニングをする上で効果がとても期待できるこの時期ですが、成長段階の子供の体はとても傷つきやすく、怪我には注意しなければなりません。

ジャンパーヒザや成長痛を手軽にサポートできるよう設計されたサポーターもあります。膝のお皿の下を適度に押さえてお皿への負荷を軽減してくれます。装着が簡単なバンドタイプなのでヒザ下に巻くだけで膝にかかる負担を軽減してくれます。シューズを履いたままでも簡単に装着できるように作られています。


過度なトレーニングは怪我をさせるだけでなく、後の成長を妨げる原因になるので注意が必要です。

ポスト・ゴールデンエイジ

13歳からはポスト・ゴールデンエイジと呼ばれ、身体の成長に合わせてトレーニングを行います。

この時期は第二次成長期に入り、筋肉や骨格が急速に成長するため体と神経にアンバランスが生じ、今までのように思った通りの動きができくなったり、習得まで時間がかかったりします。

そのため新たな技術の習得よりも今まで身につけた技術の向上や戦術的なトレーニングをすると効果的です。

またこの時期は、反抗期といわれる精神が非常に不安定な時期であるため、それぞれ子供にあった精神的にも無理のないトレーニングを心がけましょう。


今回のまとめ

筋トレで筋肉痛!年齢にあったトレーニング法
子供が筋肉痛になりにくい理由
子供の頃から筋肉トレすると背が伸びないの?
子供にはさせてはいけないトレーニング
年齢にあったトレーニング法

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