目に痒みが!もしかしたら結膜炎かも

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目の病気としてはとても身近で、大人でも子供でもかかる 結膜炎

原因は細菌やウイルス、アレルギーといろいろですが、目が赤くなったり目やにが出たり 痒み があったりします。

特にアレルギー性結膜炎は痒みがありますが、痒いとつい、目を強くこすってしまいがち。

そうすると、さらにトラブルになることもあります。

子供の場合、痒みを我慢するのはなかなか難しいことです。

ついつい目を強くこすってしまうかもしれません。

こすり過ぎると眼球に傷がつくかもしれないし、先々の視力も悪くなってしまうかも。

どんな対策をすればいいのでしょう。


目に痒みが!もしかしたら結膜炎かも

身近な目の病気、結膜炎

結膜炎は、大人から子供まで、かかる人が多い、とても身近な目の病気です。

結膜は、まぶたの裏側と眼球の表面、白目をおおう薄い膜のことです。

この結膜が、赤く充血して炎症をおこす病気が結膜炎です。

結膜炎は、原因によっていくつかの種類に分けられます。

ウイルスや細菌によって炎症が起きる結膜炎は、それぞれ、ウイルス性結膜炎、細菌性結膜炎といい、充血したり、目やにが出たりします。

感染によって広まることがあり、日常生活で感染が広がらないように注意する必要があります。

一方、アレルギー性反応が原因でおきるアレルギー性結膜炎は、感染することはありません。

症状は、充血したり、目やにが出るだけではなく、まぶたが腫れたり痒みを伴うことが多く、特定の季節におきる場合や年間を通しておきることもあります。


痒い!アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎は、アレルギー反応をおこす原因物質、花粉やハウスダストなどのアレルゲンが、目やまぶたにくっついてしまったりすることで刺激を受け、結膜に炎症がおきます。

目が痒くなったり、ゴロゴロとした異物感を感じたり、目が充血する、腫れる、涙が出るなどの症状があらわれます。

痒いと、つい目をこすりたくなりますが、強くこすることで眼球に傷をつけてしまうこともあります。

特に子供は痒さを我慢することが難しく、目をこすり過ぎると視力に障害が出てしまうこともありますので、気をつけてあげなければなりません。


アレルギー性結膜炎と痒さ対策

大人でも痒みを我慢するのは難しいこと。

まして子供にとって、痒みを我慢することはかなり難しく、無意識のうちにかいたりこすったりしてしまいます。

まずは、アレルギー性反応をおこす、アレルゲンとなるものを取り除くようにしましょう。

花粉がアレルゲンの場合は、外から帰ったら顔や手を洗ったり、服や髪の毛についたアレルゲンを払い落すなどをして、アレルゲンを取り除きます。外出時にはゴーグル型のメガネをかけたりマスクをするなどして、アレルゲンを取り込まないようにしましょう。

手で目を触らないようにすることも有効です。

アレルゲンとなる花粉が飛んでいるような時期は、布団や洗濯物を外に干さないようにするのも一つの方法です。

ハウスダストが原因という時は、部屋をこまめに掃除することが大切ですが、ほこりが舞い上がらないような工夫をするとよいでしょう。

それでも痒みがある時は、目を冷やしてあげると痒みを緩和することができますので、冷やしたタオルなどを当ててあげてもよいと思います。

しかし保冷剤などは直接当てず、タオルなどで包んでから当てるようにしましょう。

子供が頻繁に目をこすっていたり、何度も何度もまばたきをしているような時は、アレルギー性結膜炎で目に痒みを感じているのかもしれません。

早めに眼科か小児科を受診するようにしましょう。

目を強くこすって悪化させてしまうと、視力などにも影響が出かねません。

痒みを緩和させる方法をとりながら、早めに受診するようにし、必要に応じてアレルゲンを特定したり、お薬を出してもらうなど、対策をとってあげてほしいと思います。

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