高血圧が急増中!参考にしたい血圧を下げる食べ物

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近年、子供にも高血圧の症状が現れている場合が増えてきています。原因は大人の場合と同じく、メタボリックシンドロームやコレステロール値の高さ、運動不足、過食、ストレスなど様々ですが、ひと言で言うなら、『生活習慣病』の若年化だと言えます。

高血圧だとわかったら、食べさせたい 血圧を下げる食べ物 の一部と、高血圧になってしまう原因や対策についてご紹介します。


血圧を下げる食べ物とは?

<カリウムを含む食べ物>

カリウムを含む食べ物を食べると、余分なナトリウム(塩分)を身体の外に排出してくれる役割があります。高血圧の大きな原因となり得る、摂りすぎた塩分を体外に排出した結果、血圧が下がります。

カリウムは血圧を下げるために即効性のある栄養素でもあるので、塩分を摂りすぎないよう心がけるのと同時に、カリウムを多く含む食べ物を食べる習慣をつけると、高血圧の改善に効果があります。

<カリウムを含む食べ物>
  • ほうれん草
  • じゃがいも
  • アスパラガス
  • ブロッコリー
  • アボカド
  • プルーン
  • 干しあんず
  • バナナ

わかめなどの海藻類

カリウムの摂取量に明確な規定はありませんが、2015年度の厚生労働省が定める『カリウムの食事摂取基準(mg/日)』によると、目標量は

      男性          女性

6~7歳  1800以上       1800以上

8~9歳  2000以上       2000以上

10~11歳 2200以上       2000以上

12~14歳 2600以上       2400以上

15~17歳 3000以上       2600以上

となっています。目安量はこれより少し低く設定されていますが、元々血圧の高い子供の場合には、目標量程度の摂取が望ましいのではないでしょうか。

カリウムの摂りすぎには、高カリウム血症になるリスクもあるので、摂りすぎには注意しながら、高血圧の改善に役立てましょう。


子供の高血圧は

子供の高血圧に、定められた標準値はありません。

学童期の子供の場合には、最高血圧が125mmHg以上の場合を高血圧である目安にする事が多いようです。

高血圧には、『二次性高血圧』と『本態性高血圧』の二種類があります。

子供の場合には、高血圧が他の病気によって引き起こされる二次的高血圧の場合がほとんどなのですが、稀に他の病気のせいではなく、子供本人の生活習慣や肥満、コレステロールの高さなどにより引き起こされる高血圧、本態性高血圧の子供がいます。

二次性高血圧が原因の場合には、高血圧を引き起こす原因となっている病気を治療することで、高血圧の症状が無くなります。

家族に高血圧の人がいる場合に、小さい頃から同じような生活習慣を続けることで、必然的に若年性の生活習慣病となりやすく、結果『高血圧』の症状が出ている場合は、根本的な原因である生活習慣の改善、特に食生活の改善が必要となってくるのです。

この高血圧を放っておくと、心臓や脳などの様々な器官に影響し、重大な病気を引き起こす原因になりかねません。

子供の高血圧は、小・中学校の健康診断で見つかる事が多いのですが、その割合は子供全体のわずか1パーセント程しかいません。

子供に高血圧が見つかっても、症状の程度は軽度の場合が多く、医療処置を受ける必要はないと判断される事が多いようです。

家庭での高血圧対策が重要という事ですね。


子供の高血圧の原因は?

健康診断などで『高血圧』を指摘される子供の多くは、運動不足や肥満である場合があります。

遺伝や高血圧の家族歴があり、同じ生活習慣を送る家庭での『生活習慣病』として、高血圧になっている可能性もあります。

子供の高血圧患者はあまり多くないため、治療を薦める医者が少なかったり、成長するにつれて自然に改善されるなどと放置する傾向にあるのですが、放置は良くありません。

生活習慣病や食生活が原因となっている場合、今のままの高脂肪、高コレステロール、塩分過多、カロリー過多の食事を続けていては、改善する訳は無く、ますます悪化していく一方だからです。

血圧を下げる食べ物と、適切な量・塩分の食事、適度な運動を組み合わせて行うことで、生活習慣病が改善され、血圧を正常な値になるよう調節しましょう。


今回のまとめ

高血圧が急増中!参考にしたい血圧を下げる食べ物
血圧を下げる食べ物とは?
子供の高血圧は
子供の高血圧の原因は?

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