過敏性腸症候群の薬を使わない改善法は?

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過敏性腸症候群の薬を使わない改善法は?

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主にストレスなどが原因となって、下痢や便秘を繰り返してしまう 過敏性腸症候群

できることなら薬に頼らず治したい!突然襲ってくる腹痛を、薬に頼らず改善する方法をご紹介します。


過敏性腸症候群って?

過敏性腸症候群とは主に大腸の働きが上手く機能せず、腸の分泌機能の異常で起こってしまう病気です。

最近ではIBS(Irritable Bowel Syndrome)という名称で呼ばれることも多くなりました。

腸が正常に機能しないせいで、腹痛を伴う下痢や、便秘を繰り返してしまいます。

主な原因はストレスや、自律神経の乱れ、不規則な生活、暴飲暴食などです。

特にストレスが原因となって起こることが多いとされています。

大切な試験の前や発表会の前など、極度な緊張でお腹が痛くなったりしたことは誰でも経験があるのではないでしょうか。


まずは生活習慣を見直そう!

生活習慣の乱れが腸の不調を引き起こしている可能性があります。腸内の悪玉菌は不規則な生活をしていると増えてしまいます。

  • 夜更かし
  • 偏った食生活
  • お腹を冷やす

上記のような生活を続けていると、腸内の悪玉菌が増え、善玉菌が減ってしまい腸内環境が悪くなってしまいます。

腸内環境を良くするだけでも、過敏性腸症候群が改善する場合があります。


過敏性腸症候群にもタイプがある!?

過敏性腸症候群は主に下痢を繰り返してしまうタイプと、便秘が続いてしまうタイプとがあります。

どのタイプなのかを知っておかないと間違った対処法を取ってしまいかねません。

下痢タイプの場合

下痢を繰り返してしまうタイプの場合、人工甘味料や乳糖を採りすぎている可能性があります。

普段食べさせているものに人工甘味料が多く使われていたりする場合は、気を付けてあげてくださいね。

また、下痢によって多くの水分やミネラルが排出されてしまっているので、脱水症状にならないように気を付けましょう。


便秘タイプの場合

便秘気味である場合、便がお腹の中で硬くなってしまっている可能性があります。

便に水分が足りないために便秘になっているかもしれませんので、水分を気を付けて飲ませてあげるようにしてください。

また、水溶性の食物繊維を多く含む食品は便秘の解消に繋がります。

海藻類やきのこ類、こんにゃくなどに多く含まれています。

水溶性の食物繊維は善玉菌のエサにもなるので、腸内の善玉菌を増やす手助けもしてくれます。

しかし、摂取しすぎると逆に下痢になってしまう場合もあるので、あくまでバランスの良い食事を心掛けましょう。

ガスが溜まってしまう場合

便秘の状態が続き、お腹にガスがたまってしまうことがあります。

便が邪魔をしてガスが上手く排出されない状態ですから、出来るだけガスがお腹に溜まらないようにすることが大切です。

炭酸飲料などはガスが溜まりやすい飲み物です。

お子さんが膨満感を訴えているようであれば控えるようにしましょう。

またガムなども、噛んでいる間に一緒に空気を飲み込んでしまうことがあるのでガスが溜まりやすい食べ物です。


腸内環境を整えるには?

過敏性腸症候群は、腸内環境の乱れが要因の一つとも言われています。

私達の腸内には善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌(善玉菌にも悪玉菌にもなり得る菌)という3種類の腸内細菌がいます。

不規則な生活、ストレス、食生活の乱れなどで、腸内の悪玉菌が増えてしまい腸が正常に機能しなくなってしまいます。

善玉菌と聞くと、「乳酸菌!」と思い浮かべると思いますが、乳酸菌ばかりを摂取していても善玉菌は増えません。

上でも説明したように、食物繊維やたんぱく質など、バランスのとれた食事を採っていないと、善玉菌は増えません。

何かを増やすために、偏って補うのではなく、バランスの良い食事を心掛けることが大切です。

いかがでしたでしょうか?

過敏性腸症候群でなくても、「腸内環境を整えるために」または「様々な病気の予防」として、薬に頼らず普段から出来る食生活に気を付けてみてはいかがでしょうか。


まとめ

過敏性腸症候群の薬を使わない改善法は?
過敏性腸症候群って?
まずは生活習慣を見直そう!
過敏性腸症候群にもタイプがある!?
腸内環境を整えるには?

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