蚊に刺されないためには?自分でできる対策

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近年、夏は 蚊 を媒介にした感染症であるデング熱やジカ熱が世間を騒がせました。デング熱以外にも蚊を媒介にした感染症はいくつかあります。

特に暑い夏の季節は蚊が多いとわかっていても、子供を外で遊ばせない訳にはいかないですよね。今回は、蚊に刺されないための 対策 について書いていきたいと思います。


蚊を媒介にする感染症

夏は屋外で遊んだり、遠くに出かけたりする機会が増えますが、2014年にデング熱が話題となってからは蚊を媒介にする病気の存在も気になりますよね。どんな病気があるか代表的なものを簡単に紹介します。

デング熱

2013年に渡航歴の無い日本人が感染し流行したことで話題になりました。

主に東南アジアや中南米、カリブ海諸国などの熱帯・亜熱帯地域で発生していますが、全世界でも年間約1億人が発症しています。しかし実用化されているワクチンは今のところありません。

症状としては、発熱、頭痛、関節痛、はしかに似た発疹が出ます。特別な治療法は無く、対症療法による治療になります。

日本脳炎

日本では昭和30年代に年間1000人程度発症していたとされていますが、現在はワクチンの接種もあり劇的に減少しています。

ウィルスを持つ豚を吸血した蚊に刺されることで発症すると言われていますが、感染者の発症率は1%程度とされており、症状としては高熱、痙攣、意識障害に陥ります。

致死率は30%程度ですが、半数以上は脳に障害を受け、重篤な後遺症が残るとされています。発症してからの治療は対症療法のみです。

マラリア

日本では昔は「オコリ」と呼ばれていました。

1935年頃までは日本でも年間数万人発症していましたが、現在はアフリカや東南アジアなどの流行地域で感染した人が、帰国後発症するいわゆる輸入マラリア感染患者が報告されているのみとなっています。

症状としては高熱、頭痛、悪寒、おう吐、関節痛。特に熱帯熱マラリアは重症化すると命に関わると言われています。


蚊を発生させないには?

蚊は水面に卵を産みます。川や田んぼがあるおうちの周りでは蚊が多いですよね。

少しの水でも発生する原因となりますので、例えば植木鉢の受け皿に残った水や、外に出しておいたバケツに残った水などに注意しましょう。

自分の家だけでなく、家の周辺でも蚊が発生する時期は、古タイヤや空き缶などありましたら雨水が溜まってしまうので、ごみを片付けるようにすると発生を減らすことができると思います。


蚊に刺されないためには?

室外での対処

・虫よけスプレー

外に行くときは虫よけスプレーが必須ですが、小さなお子さんには虫よけ剤に含まれるディートの使用量が制限されていますので注意しましょう。

ディートが含まれない、ハーブやハッカ油が配合された物もあります。汗をかくと落ちることも忘れないようにしましょう。

・服装に注意する

できれば長袖、長ズボンが好ましいです。また、黒っぽい服装は蚊が寄って来やすいので、明るめの色を選びましょう。蚊が活発な時間帯は朝方と夕方と言われていますので、その時間を避けるのも良いと思います。

室内での対処

・網戸を張る

窓を開ける際は網戸をしておきましょう。窓辺で蚊取り線香を焚くのも有効です。ただし子どもが煙を直接吸わないようにしましょう。

・扇風機

風が強いと蚊が上手く飛べないので、扇風機を付けておくことも良いと思われます。

・蚊帳を使う

寝る時に蚊帳を使うのも良いです。蚊帳の中に蚊が入らないように気を付けましょう。



終わりに

蚊はかゆいだけならまだしも、感染症を伴う場合があることが子どもを持つ親としては心配ですよね。全く刺されないようにはできないとしても、なるべく安全なように対策してあげたいです。



まとめ

蚊に刺されないためには?自分でできる対策
蚊を媒介にする感染症
蚊を発生させないには?
終わりに

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