赤ちゃんにもみられる自閉症の兆候

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自閉症 は、ある程度大きくなってから分かる発達障害だと思っていませんか?

自閉症は3歳までにはっきりと分かると言われており、赤ちゃん の頃から症状がでている場合があります。


赤ちゃんの自閉症の特徴

生後暫くの間は、他の赤ちゃんと何も変わらない子どもが多いです。

自閉症と診断され、子どもが赤ちゃんの頃を思い返すと、あまり泣くことがなかった、抱かれることを嫌がっていた、視線をなかなか合わさなかったといったことがあるようです。

生後2か月頃からこのような症状が見られる赤ちゃんもいます。

また、早期発症の赤ちゃんは“共鳴動作”をしないともいわれています。

“共鳴動作”とは、親が口を開けると、真似をして赤ちゃんも口を開けるなど、大人の動作に合わせて共鳴し、赤ちゃんが模倣することをいいます。

通常、共鳴動作は、誕生後、特に1か月頃~みられるようになり、意識的に赤ちゃんが真似をしようとする頃に消滅します。

その他にも、一般的におよそ8か月頃から、人見知りが始まるとされていますが、自閉症の赤ちゃんは全く人見知りをしません。

笑わない、呼びかけに応じないなども赤ちゃんの自閉症の特徴といえるでしょう。


診断

自閉症の原因がはっきりと判明していないため、自閉症であるかどうか検査することができないため、経過観察が取られることが多いです。大体が、1歳半検診で自閉症かもしれないという疑いが出始め、経過観察を通して3歳検診で診断というケースが多いようです。

発語がない、視線が合わない、極度に抱かれることを嫌がる、あまり笑わないなど、自閉症の特徴がみられ、自閉症の疑いがあるなら、専門機関で受診・相談されることをお勧めします。

たとえ、その場で診断が下らず経過観察であっても、一人で抱え込まずに済みますし、もし自閉症であったときに、どうしたらよいのか知っておくことで見通しをもって行動できますし、気持ちも少しは楽になるのではないでしょうか。

これは、自閉症に限りませんが、早期発見・早期治療が子ども、保護者にとってプラスに働きます。自閉症と診断が下らなくても、子どもに負担にならない程度の療育はできます。

自閉症は、先天性の脳機能障害です。決して、ご自身を責めないでください。子どもの様子、成長を暖かく見守っていきたいですね。


まとめ

赤ちゃんにもみられる自閉症の兆候
赤ちゃんの自閉症の特徴
診断

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