早く治したい胃腸炎!気をつけたいことは?  

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お腹が痛い・吐いた・下した・食欲がない。

胃腸炎』とは、文字通り胃や腸に関係した不具合がある時に便宜的に使われる診断名です。

簡単な病名に聞こえますが、子供は自分の身体の不具合をうまく大人に説明することができませんので、意外と発見が遅くなったり病状がひどくなってしまったりするケースが多いです。

早期発見。早期手当てが子供さんの回復には重要です。


子供が胃腸炎になった!何に気を付けるといいの?

お腹の中の不具合は、残念ながら外から見ることができません。

内視鏡やレントゲンなどを使えば別ですが、一般家庭にはないですからね。
したがって、診断をされてお薬をもらってきても、どの程度良くなっているのか、お薬が効いているのかを目で確認することができません。

では、どうやってお腹の中の炎症がおさまってきているのかを確認するのかということになります。

お腹が痛かったのが痛くなくなった、吐いていたのが吐かなくなったなど、元々あった症状が改善されたか改善されていないかで判断します。

大人は、過去の実体験や言葉などから症状を訴えることができますし、治療を受けて良くなったか良くなっていないかもある程度自分で判断できます。

しかし、子供の場合は自分で症状を説明できませんから、当然良くなっているのか良くなっていないのかを判断することもできません。いつも傍にいる親が、症状の変化で判断するしかないのです。

胃腸炎に限ったことではないかもしれませんが、子供の具合が悪くなった時は、いつも以上に子供の変化に注意する『観察力』を高めることが大切です。


胃腸炎の時には食べたり飲んだりしてもいいの?

生きていく上で食事と水分補給は必ずしなければならない行動です。

しかし、胃や腸に炎症が起きている時には普段通りの食事や水分補給では症状を悪化させてしまいます。
『消化の良いものを』と言われても、何がいいのか悪いのか考えてしまいますね。

消化が良い食べ物というのは、食べ物を消化する時に出る消化液が少なくて済む食べ物のことを言います。

消化液が少なくて済むということは、身体が消化液を作ったり出したりする仕事をたくさんしなくて済むので、身体の負担が減ることにつながります。

一般的に、揚げ物など脂っぽい食べ物は消化液をたくさん必要としますが、やわらかい食べ物(ごはんよりお粥、パンよりうどんなど)は消化液が少なくて済むと言われています

『冷たい物より温かい物』ということもよく聞きますが、具体的に温度が決まっているわけではありません。人肌程度(体温くらい)が良いと言われています。

冷たい物は喉越しがいいので、熱が出ていたりする時には子供も冷たいものを好むことがあります。

でも、炎症が起きている所に冷たい物はどうしても刺激になってしまうので、極力避けた方がいいでしょう。

炭酸飲料も、ガスが溜まってお腹に負担をかけると言われているので避けましょう。


胃腸炎が治るまで

子供は欲求に忠実に行動します。早い話が『我慢ができない』ということです。

具合が悪くなると、普段聞き分けの良いお利口さんな子供でも我慢ができなくなるものです。

特に、食べる物に対しての我慢は子供にとって相当なストレスになると言われています。

では、ストレスになるから好きな物を与えていいのかと言うと、そうではないですよね。

早く具合が良くなるためには我慢してもらわなければならない部分もあるのです。

いかにストレスを少なくして早く快方に向かうようにするかが大切なポイントになるかと思います。

1番はご家族全員の協力

食べたい物を我慢している子供の前で、兄弟や大人がおいしそうに食べたり飲んだりしているのはストレスになりますね。

家族みんなで早く良くなるように支えてあげるといいでしょう。

具合が悪くて駄々をこねたり我がままを言ったりしてつい怒りたくなることもありますが、病気がそうさせているのであって、子供自身が悪い訳ではないのだと考えると少し冷静になれますね。

泣いたり叫んだり暴れたりすると弱っている小さな身体には相当な体力消耗になってしまいます。静かに穏やかに休める環境を作ってあげてください。


今回のまとめ

早く治したい胃腸炎!気をつけたいことは?
子供が胃腸炎になった!何に気を付けるといいの?
胃腸炎の時には食べたり飲んだりしてもいいの?
胃腸炎が治るまで

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