夏の冷え性が引き起こすものとは?

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夏の冷え性が引き起こすものとは?

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大人より体温が高くて、すぐに汗をかく子どもたち。

でも真夏にエアコンの効いた部屋で子どもの手を触ってみると、びっくりするほどひんやりして冷たかったりします。

子どもにも 冷え性 は存在していて、冷えに気づかず放置しているとトラブルのもとになるようです。

冷え性とはどのようなもので、どんな症状を引き起こすのか調べてみました。


冷え性とはどのような状態を言うのでしょう?

冷え性とは手先や足先など末端の部分や、腕、腿などの部分の体温が上がりきらずに冷えたままの状態でいることを言います。

このため普通なら寒さを感じないくらいの温度でも、冷え性の人の手足や下半身は冷えており、この冷えのために体温調節機能が上手く働かず様々な問題を引き起こすのです。

冷えと言う言葉から冬に起こるものだと考えがちですが、真夏の暑い時期はほとんどエアコンをつけっぱなしでいる現代では、エアコンの冷気で冷やされた部屋で、冷たいものを食べる生活が続いたりすると体が夏の冷え性を引き起こすと言われています。


冷え性が引き起こす症状

冷え性だと体の温度が上がらうず、血流が悪くなります。

すると病気を引き起こす菌やウイルスからの抵抗力をつける免疫機能が低下するために、様々な症状が見られるようになります。

例えば、風邪をひきやすくなったり、手足の末端の血流が悪くなるためにしもやけになったり、疲れやすくて元気がなくなったり、反対にすぐイライラしたりするようになります。

これは冷え性によって体が冷やされ、心臓を動かしたり、汗をかいたり、血流を調整したりする機関である自律神経の働きを乱れさせるからです。


冷え性を防ぐために出来ること

①体を冷やさないようにする

暑いときはとにかく冷たくて喉ごしの良い食事ばかりしてしまいがちです。

でも真夏の外で食べるのならともかく、エアコンの効いた涼しい部屋の中で冷たいものばかりを食べているのでは、体は冷えていく一方です。

こんな時こそ進んで温かい食事をとるようにしましょう。

特に子どもの場合は、冷たい麦茶やジュースなどが好きですが、飲料にも気をつけましょう。

冷たいものは少量に。水やお茶はなるべく常温で飲むと体にも優しいですね。

また、食事は三食きちんと食べるようにしましょう。

食事をとらないと体が温まるエネルギーも不足し、体温が低くなってしまいます。

ご飯にみそ汁など、昔ながらの日本の食事は、体を冷やさないという面でもとても効果的です。

②体を動かすこと

真夏はどうしても外へ出るのが辛くなり、子どもとエアコンのきいた部屋で過ごすことが多くなるかもしれません。

しかし、運動不足は筋力の低下を招き、結果冷え性を引き起こします。

外へ出るのがためらわれるような真昼の外出は避け、朝の比較的涼しいうちに少しでも外で遊ばせると良いでしょう。

またどうしても外で遊べないのであれば、インドアの広場などもあるので、そこで子どものストレスも発散させてあげましょう。

③もう一度エアコンの設定温度の見直しを

暑いとついついエアコンの温度を下げがちです。

また帰宅してすぐの暑い部屋をすぐに冷やそうと「強」でスイッチを入れ、急激に冷やした後に、そのままにしていることはありませんか?

体も少しずつ冷やしていかないと、急な温度変化は冷房病を招いたりします。

大人がちょっと暑いかな?と感じるくらいでエアコンは設定しておきましょう。

また、夜寝る時も冷やしすぎは禁物なので、除湿にしたり、最初から高めに温度調整をして、冷え性を予防しましょう。

「冷えは万病のもと」と昔から言われているように、冷えると様々なトラブルが発生します。

これから成長していく子どもたちのためにも、大人が気をつけて冷え性から子どもを守っていくようにしたいものですね。


まとめ

夏の冷え性が引き起こすものとは?
冷え性とはどのような状態を言うのでしょう?
冷え性が引き起こす症状
冷え性を防ぐために出来ること

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