ヘルペス発症はストレスが原因?

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ヘルペス発症はストレスが原因?

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子どもが生まれてから最初に ヘルペスウイルス が 原因 で感染した時の症状は、ヘルペス歯肉口内炎が多いと言われています。

突然39度前後の高熱を出し、口の中に水泡が出来たり、歯茎から出血したりします。

また、指しゃぶりをする子供の場合は口の中のウイルスが広がり、指先も赤く腫れて水泡が出来る場合もあります。

このようにして最初に出来たヘルペスを治療してようやく治ったと思ったら、再発を繰り返すという子どももいます。

一度感染したら二度とウイルスが体から消えることは無いとはわかっているものの、たびたび感染してしまうのはなぜなのでしょうか?

その原因となるものを探してみました。


繰り返す口唇ヘルペス

子どもの発症例の中で特に多いと言われる「単純ヘルペスウイルス1型」の中に、口唇(こうしん)ヘルペスがあります。

体のどこかに水ぶくれができることをヘルペスと言いますが、特に口元に出来ることが多いのでこう呼ばれています。

唇の周りなどに赤みを持った吹き出物が出来、そこが水ぶくれになって腫れてくるのです。

なぜ再発を繰り返すと言うと、それはその子の免疫力に関係しています。

普段の健康で元気な状態の時ならば何の問題もなくウイルスに勝てる免疫力があるのに、このヘルペスは一度治っても子どもが疲れたり、緊張したり、寝不足だったりする場合にまた現れます。


免疫力とは

免疫力とは私たちの体が病気やウイルスなどに対抗する力のことを言います。

体の外側からと内側から様々な外敵から体を守ってくれるのが免疫力なのです。

この働きによって風邪や病気を防いだり、同じ病気を繰り返しにくくなったり、ストレスに打ち勝つ疲れにくい体をつくってくれます。

ヘルペスウイルスに感染していても、発症しないのはこの免疫力の力ですが、この免疫力が何かの原因でうまく働くかなくなると、私たちの体が一気に外敵にさらされ、体調を崩してしまうのです。

例えば、大きな行事の前などに必ずヘルペスを発症してしまうと言う子どもや、テストの前になるとヘルペスが出てしまう思春期の子供たち。

この子どもたちに対して言えるのは、ストレスに負けないように免疫力を高めることです。

それによってヘルペスのできにくい体になるでしょう。


ヘルペスを再発させないようにストレスを減らすには

免疫力をあげるものものとして考えられるのは。睡眠、運動、食事、お風呂、深呼吸などが効果的だと言われています。

睡眠

人間は眠ることによって自律神経のバランスをとっています。

なので睡眠不足では免疫力が低下してしまいます。

子どもの場合は早寝早起きを心がけ、昼間はたっぷり体を動かして疲れさせ、朝は自然光の光で目覚めるようにしたいものです。

運動

以前より外で遊ばなくなってしまった子どもたちが多くなりました。

室内でゲームやパソコン、スマホの画面ばかり見つめていると、運動不足で頭は疲れているのに、体は疲れていない状態になってしまいます。

良質な睡眠をとるためにも、明るいうちはできるだけ体を使って運動をさせたいものです。

食事

栄養が偏った食事ばかりでは、抵抗力も低下してしまいます。

食事は子どもが元気でいるために欠かせないものなので、温かい食事をバランスよく取れるようにサポートしていきましょう。

お風呂

免疫力を上げるためには、熱すぎる湯では無く、ぬるま湯に長めにつかると良いでしょう。

夏場は面倒でシャワーばかりで済ましてしまいがちですが、そのあとに続く睡眠のためにも、ゆったりし気分で浴槽につかり、ストレスを洗い流しましょう。

■深呼吸

神経質だったり、生真面目な性格な子どもだと、何か心配事があったりするとそれが大きなストレスになり、ヘルペスが再発してしまうことも多いので、緊張しているなと思ったときは、あまり気にさせず、リラックスして深呼吸を3回くらい行うようにしましょう。

ゆっくり吸ってゆっくり吐いてを繰り返すうちに落ち着いてくるでしょう。

とにかく周りがあまりプレッシャーを与えず、ストレスを感じたなと思ったら、上記の方法を試してみてください。


まとめ

ヘルペス発症はストレスが原因?
繰り返す口唇ヘルペス
免疫力とは
ヘルペスを再発させないようにストレスを減らすには

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