子どもの片頭痛(偏頭痛)解消方法は

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

SNSフォローボタン

zutuu-kaisyou

子どもが頭痛を訴えると、場所が場所だけに気が気ではありませんよね。頭痛を引き起こす病気はいろいろとあります。

風邪や中耳炎、副鼻腔炎などから、脳炎や髄炎、脳内出血など重度の病気に起因するものまで様々です。

こうした病的要因以外に、案外と多くの子どもを頭痛で悩ませているのが、実は「片頭痛」が原因だとご存知ですか?

今回はこの「片頭痛」にスポットを当てて 解消 などをお伝えしたいと思います。


頭痛の放置は危険です

「頭が痛い」と子どもが言えば「風邪かな?」と、まず検温しますよね。しかし、毎度発熱がみられなかったりすると「またー?」と、ついつい流してしまいがちです。

子どもは、まだ表現力が拙いために、痛みの表現がうまくできません。

子どもが痛みを訴えてきたときには、発熱がみられなくても観察が必要です。

長期間にわたるようなら、必ず医師の診察を受けてください。

診察の結果、「身体的異状なし」でも構わないのです。例えば、それが「かまって欲しかった」だけの仮病だとしても、それに気付くことは心の成長にとって、とても重要なきっかけになるはずです。

片頭痛専用の薬

市販薬の中でも聞くと言われている薬が多くありますが医師が処方する片頭痛に効く薬があります。

片頭痛と診断され症状がひどい場合は痛み止めでよく出されるロキソニンやボルタレン、カロナールとは違い片頭痛に効く薬とされているマクサルトRPD錠をはじめとするトリプタン製剤を処方してもらうようにしましょう。


頭痛の原因が片頭痛なら、まずは原因追究から

先に述べたように、頭痛の原因になりうるものはたくさんあります。医師の診断で「片頭痛」だった場合、まずは原因を突き止めることから始めましょう。

そもそも片頭痛とは、頭の一部が一時的に脈を打つような痛みがあり、吐き気やめまいなどを伴う状態を言いますが、その原因は多種多様で一つに断定することができません。

「片頭痛」は、子どもそれぞれに違う原因を持っているのです。特に原因となりやすいものとして、以下があげられます。

・気圧の変化

・歯ぎしり、歯をくいしばる

・顎関節症

・姿勢の悪い状態で、長時間の勉強やゲームをしている

・小型ゲーム機、携帯電話などを扱う時間が多い

・偏食がち、食生活に不安がある

・ストレスを感じている、表情が暗い

など

いかがだったでしょうか?

上記以外にも生まれつきの斜頚や歯のかみ合わせが要因になる場合もあります。まずは頭痛のモトを知って、改善に努めましょう。


片頭痛原因は姿勢や気圧が原因かも?

原因は様々であると紹介しましたが、共通して「片頭痛」に大きく関係してくるのが「筋肉の緊張」です。

筋肉がこわばることで、血行不良が起こり、多くの片頭痛が引き起こされると考えられています。

筋肉の緊張は、一過的な筋肉疲労とは少し異なり、慢性的に筋肉の収縮が偏って起こっている状態を言います。

例えば、姿勢が悪く猫背の場合、頭の重みが負担となって、肩や首にかかってしまいます。大人の場合、体重比で10~13%が頭の重さだと言われています。

体重50kgで頭の重さは10Kg! 牛乳パック10本相当を、直径20cm足らずの首で支えているのですから相当なものです。

子どもの場合は、比率的に頭が大きいので、大人以上に首や肩に負担がかかってしまいます。

これだけの重さですから、負荷が大きくなれば気づきそうなものですが、ヒトの身体は生きるために支障のないように「慣れ」が生じ、順応していきます。

ちょっとした違和感や倦怠感、コリと言ったものは、姿勢の悪さや気圧の変化のシグナルかもしれません。

子どもがすぐに「疲れた」や「だるい」というようになったら、姿勢のチェックをしてみましょう。


お母さん、お父さんも一緒に身体を動かしましょう!

片頭痛を引き起こす姿勢の悪さは、筋肉の衰えも作用します。身体を動かして筋肉をほぐすことが大事です。

片頭痛はメンタル面での不調和のシグナルであるケースも多々見受けられます。ぜひ、お子さんと一緒に身体を動かしてみてください。

「一緒にやる」ことで、身体はもちろん、心のコリをほぐすことにもなります。

張りきって公園に出かけてみたり、なれないランニングに挑戦したりする必要はありません。

まずはお風呂上がりに、お子さんとストレッチしてみてください。

何気ない少しの時間が、片頭痛解消のきっかけになるかもしれませんよ。


まとめ

子どもの片頭痛(偏頭痛)解消は方法は
頭痛の放置は危険です
頭痛の原因が片頭痛なら、まずは原因追究から
片頭痛原因は姿勢や気圧が原因かも?
お母さん、お父さんも一緒に身体を動かしましょう!

SNSフォローボタン

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存