下痢になる食べ物は?とり方を注意して下痢予防

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子供の便が柔らかい。下痢 気味だとなにかと心配です。

特に下痢をしていると、学校に行く途中や授業中にトイレに行きたくなったどうしよう、トイレに間に合わなかったら…など、気がかりです。

子供も不安ですが、学校に送りだす親御さんにとっても、下痢気味のお子さんのことは気になるところです。

下痢をおこす原因はいろいろありますが、食べ物 が原因ということもあり、食べ過ぎたり、食べ合わせが悪くて下痢をおこすこともあるようです。

下痢になる食べ物があるのなら、注意してとりたいところですが、どんなものが下痢になりやすいというのでしょうか。


下痢になる食べ物は?とり方を注意して下痢予防

下痢になる原因

冷たいものを食べすぎるとお腹をくだす…そんな事を言われたことはありませんか?

暑い時期にはついつい冷たいものを食べたり飲んだりしがちです。

そうすると何となくお腹の調子が悪く、下痢気味になったという経験は、子供だけではなく、大人にもあることです。もちろん、食べ物が影響して下痢になるだけではありません。

下痢になる原因はその他にも色々あり、食中毒や細菌、ウイルスが感染して下痢をおこしたり、ストレスなどの影響で自律神経のバランスが崩れて下痢をおこすなどの他、冷えや生活習慣の乱れ、腸の病気によって下痢をおこすこともあります。


下痢のメカニズム

そもそもどうして下痢になるのか、そのメカニズムを見てみましょう。

下痢は便の中に含まれる水分が通常より多い状態のことを言います。

通常、便に含まれている水分量は70~80%ですが、それを超えた水分が便に含まれていると便は柔らかくなってしまいます。軟便です。

さらに液状になったものが下痢です。腸が正常に働いていれば腸内で充分水分が吸収され、健康的な硬さの便が排せつされますが、腸のぜん動運動の活発化など、腸の働きに異常があると腸内での水分の吸収がうまくできず、便に水分がたくさん残ったまま排せつされることになり、下痢を引き起こしてしまうのです。


下痢を引き起こす食べ物

下痢を引き起こしやすい食べ物とはどんなものがあるでしょうか。

普段気にせず食べていたものが、実は下痢をひきおこしやすいものかもしれません。

毎日の食事が、知らず知らずに下痢の原因を作っていたということもあるかもしれません。

不溶性食物繊維

第6の栄養素と言われる食物繊維は健康を保つ上で必要な栄養素です。

食物繊維には大きく分けて「不溶性」と「水溶性」の食物繊維とがあり、水に溶けるか溶けないかで分けられています。

不溶性の食物繊維は水に溶けず、膨らんで腸を刺激します。

そうして便意をおこさせるのですが、不溶性食物繊維を多く含む食材をとり過ぎると、腸が刺激され、ぜん動運動が活発になり過ぎてしまいます。

そして便の排泄が促され、下痢になりやすくなってしまうのです。

食物繊維は便秘の解消にも有効ですが、不溶性食物繊維のとり過ぎには注意です。

脂肪の多いもの

脂肪の多い食品は消化が悪いので、きちんと消化されずに残った脂肪は、腸のぜん動運動を促します。

時には下痢を引き起こすことも。

冷たいもの

冷たい食べ物、飲み物は腸を刺激し、ぜん動運動を異常に活発化させます。

腸内で水分がきちんと吸収される前に便として排泄されてしまい、下痢気味になることもあります。

香辛料など、刺激物

香辛料は食欲を増進させますが、とり過ぎは腸のぜん動運動を活発化させ、体調によっては下痢になることも。

牛乳

個人差がありますが、牛乳に含まれる乳糖を分解する消化酵素を持たない方は、牛乳を飲むと下痢をしてしまいます。

食物アレルギー

食物アレルギーを持っている方は対象の食べ物を食べた時、下痢をおこすこともあります。

食べてすぐに症状が出る場合もありますが、数時間たってから出る場合もあります。

硬水のミネラルウォーター

硬水のミネラルウォーターにはカルシウムやマグネシウムが含まれていますが、マグネシウムをとり過ぎると下痢をしてしまうことがあります。

下痢を引き起こす食べ物は、逆に便秘解消に有効な食べ物と言えるものもあります。

いずれにしても食べすぎは異常をきたすということ。

バランスの良い食事をとるように心がけてください。

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