子どもの不眠症の改善について

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子どもの不眠症の改善について

fuminnsyou

子どもは眠たくなると寝るものだと思っていませんか?

現代の夜遅くまで煌々と灯りがともっている環境や、寝る直前までスマホやタブレット、ゲーム機の画面を見続けている子どもたち。

そんな子どもたちの中には 不眠症 も表れているようです。

不眠症とはどのような症状なのでしょうか?どのようにして治したら良いのでしょうか?

不眠症について調べてみました。


不眠症とは

体は疲れていて、寝ようとするのになかなか眠ることが出来ず、部屋を暗くして布団に入っても眠りに入ることが出来ない、そのため30分から1時間以上もぐずってしまうことが週に2~3回は見られる。

また眠りが浅く熟睡することができなかったり、夜中に何度も目が覚めて起きてしまう、このような症状が1か月以上続き、睡眠不足のために体調に問題が発生することを不眠症と言います。

不眠症になると、睡眠不足の為、朝から元気が無くて活発に動くことが出来なくなります。

また頭痛を訴えたり、イライラしたり、集中力に欠けるなどの症状が見られます。


不眠症になりやすい子は?またその原因は?

小学生以下の子どもの場合は、親が夜型の生活をしていると、それに合わせて子どもも夜型になります。

そのため朝早くに起きられずに、睡眠パターンが崩れて不眠症になりやすくなります。

また昼間の昼寝を多くしすぎると、夜の眠る時間になってもなかなか寝付くことが出来なくなります。

小学生以上の子どもの場合は、塾や習い事で夜遅く寝る生活が続いているにもかかわらず、ゲームやスマホの画面をを夜遅くまで見ていることによって脳が興奮状態になり、不眠の原因となります。

また思春期以降は、テスト前に眠気覚ましと称して炭酸飲料、コーヒー、ココア、緑茶や紅茶などでカフェインをとり過ぎてしまったり、寝付けない自分に対して過度に「寝なければ」とプレッシャーを感じててしまい、逆に眠れなくなったり、完璧主義や生真面目な子どもが、次の日に失敗することを極端に恐れて緊張しその結果不眠症になることあるそうです。


不眠症を改善するために出来ること

①朝は早起きし、夜はあまり遅くならないうちに眠ると言う習慣をつけることです

起きる時間はいつも同じ時間を設定し、休日もそのパターンを崩さないようにしましょう。

出来るようになれば夜には自然に眠くなることでしょう。

②運動不足を避けるため、毎日体を動かす時間を作りましょう。

体が疲れていれば、自然と眠くなります。小さな子供たちは沢山体を動かして遊ばせ、大きな子どもたちもなるべく体を動かす習慣を身につけさせましょう。運動不足で脳だけが疲れている状態ではなかなか寝付くことは出来ません。

③寝る2~3時間前のテレビ、ゲーム、スマホ、タブレットはやめましょう。

特にスマホやタブレットから発せられているブルーライトを凝視して長時間過ごしていると、眠気を誘って睡眠を促す「メラトニン」と言うホルモンが分泌されにくくなり、体内時計を狂わせると言われています。

④シャワーだけでなく、ゆっくり湯船につかり体の緊張をほぐしましょう。

特に緊張しやすくストレスから不眠症になりやすい思春期の子どもたちは、ぬるめのお風呂にゆっくり入るとリラックスできます。また悩みを吐き出す場所を作り、一人で思いつめないようにしましょう。

⑤規則正しく、バランスの取れた食事をとるようにしましょう。

特に体を温める食事をすると気持ちもほぐれ眠くなりやすくなります。

眠りたいのに眠れないという辛い症状を改善するためにも、規則正しい生活とバランスの取れた食事を子どもたちに与えると言うのは、親としての最良のサポートではないでしょうか。


まとめ

子どもの不眠症の改善について
不眠症とは
不眠症になりやすい子は?またその原因は?
不眠症を改善するために出来ること

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