子供のドライアイ目薬で良くなるもの?

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ドライアイ といえば目の乾燥が原因と言われています。ドライアイの治療には一般的には 目薬 になりますが、子供の場合も同様なのでしょうか。

また眼科医からもらう目薬ではなく、一般の市販されている目薬でもよいのでしょうか。それでは、子供のドライアイ目薬についてご説明しましょう。


涙の役割と目薬について

目の渇き、乾燥によっての原因が大きいドライアイですが、本来目はまばたきによって涙が出て目の表面の眼球に保湿と洗浄との効果があります。また目の中が一定の水分によって保たれています。そして涙は目にとって大切な役割を果たしています。

しかし、ドライアイで涙が出づらくなると目の表面の保湿に影響があります。この場合は目薬で潤い部分をカバーすることになります。

一般的に治療としてよく利用される目薬は人工涙液のタイプの目薬です。眼科で処法されるものは防腐剤が入っていないものです。この目薬は一般の薬局でも購入できます。

‘*人工涙液:ソフトサンティア(5ml、4本入り)→1回2、3滴、1日5~6迄使用可能

 注意点:開封したら、10以内に使用‘

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se13/se131980Z.html お薬110より

※ソフトサンティア

ドライアイ治療の目薬とは

眼科医を受診してドライアイと診断される場合、目薬の処法がありますが、目の状態によって処法される目薬の種類が違うかもしれません。

・人工涙液

・ヒルアロン酸点眼液→角膜の保湿効果増加

・ジグアス点眼液→ムチン促進効果

・ムコスタ点眼液→ムチン促進効果(苦みが出る→薬が鼻涙管を通り口に流れる為)

となります。

最近ではドライアイになる原因などについての研究などが進み、ドライアイになる原因には涙の関係が深くあり、涙の量や質も問題があるという所が分かってきました。

涙の成分は大きく、水、とムチン(粘着性のある液体)と油分から成り立ちます。まばたき

して涙が出ていていも、油分やムチンの成分が少ないと目が乾燥しやすくなります。涙の質を上げる為の目薬なども近年登場してきました。

人工涙液については、一般の薬局でも販売されています。ヒルアロン点眼液、ジクアス点眼液、コムスタ点眼液については医師による処法が必要となります。


ドライアイ子供での目薬の注意点とは

人工涙液については、あまり副作用がなく、普通の市販されている目薬よりは安心して回数を多くさす事の影響が少ないといえます。

ヒアルロン酸点眼液についても、保湿効果があり、ヒルアロン酸が入る為に人工涙液と比較すると効果が上がります。

実際に目薬をさす時の注意としては、

1、目薬は1滴目の中に入ったら、軽く目を閉じる(1分位しそのまま目を閉じた状態でいる)

2、目薬が複数ある時は目薬をさす順番に注意する

3、2種類以上ある場合は1度さしたあとの2つ目の目薬は5分以上経ってからさす

です。

目薬をしてすぐにパチパチすると目薬の効果が目の中にとどまらないから、目を閉じます。

1滴入ったら、数多く目薬をささないのは、多くさしても、目の中に留まらず、外に出てしまい効果が無い。といったことからです。

防腐剤の入っていない目薬は決められた日で使いきり、残れば捨てる。保管についても注意が必要です。


目薬の力ばかりにたより過ぎない!

 目の渇きを補う為に目薬が必要となるので、必要部分は目薬をさす必要があります。

しかし、目薬も差しすぎると、角膜の潤い成分や栄養分を逆に流してしまうことになります。また、涙の中にあるリゾチームという殺菌成分も目薬と共流れてしまうからです。

 適切に目薬を使用することで本来の状態に戻るように、目を疲れないような工夫をすることも大切でしょう。


おわりに

 眼科に行かずに対応する場合には、生活習慣の改善大切かもしれません。一般の薬局で購入できる人工涙液は防腐剤が入っていないものを選ぶことで、小さい子供でも安心して使用することができるでしょう。


今回のまとめ

子供のドライアイ目薬で良くなるもの?
涙の役割と目薬について
ドライアイ子供での目薬の注意点とは
目薬の力ばかりにたより過ぎない!
おわりに

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