こどもを病気から守る!野菜で病気予防しよう

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byoukiyobou-yasai

親にとって一番辛いことは、病気で苦しむ我が子を見守る時ではないでしょうか。

今回は 病気 を 予防 するために、免疫力を高める 野菜 とその食べ方について紹介します。

普通の風邪であっても発熱で苦しそうな我が子を見て、代わってあげたいと思うお母さんも多いと思われます。

病気にならないためには、日々の食事から必要な栄養を摂ることが基本となります。


『免疫力を高める栄養素と、それを含む野菜について』

ビタミンA

ビタミンAは皮膚や粘膜を作るのに欠かせない栄養素です。鼻やのど、目、胃腸などをウィルスから守ってくれる役割がありますので、ビタミンAを摂取することで、風邪や感染症の予防になると言えます。

ビタミンAを多く含む野菜としては、にんじん、かぼちゃ、ほうれんそう、モロヘイヤなどが挙げられます。

ビタミンAは脂溶性のため、水で洗っても失われることはなく、油と一緒に摂取することで吸収率が上がるとされています。

油で炒めたり、生で食べる時もドレッシングをかけて食べると良いですね。

ただし、ビタミンAは過剰に摂取することで体調に悪影響を及ぼすこともありますが、野菜に含まれるビタミンAはβカロチンの形で存在するため、過剰症の心配がほとんどないことからも、野菜から摂取することが良いと思われます。

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの生成に必要とされ、抗酸化作用があり免疫力を高めるとされています。

ビタミンCが不足すると風邪にかかりやすくなると言われていることからも、普段からビタミンCを摂取することが風邪などの予防には大切だと思います。

ビタミンCを多く含む野菜としては、パプリカやピーマン、ブロッコリー、めきゃべつなどが挙げられます。

ビタミンCは水溶性のため、水にさらすと失われてしまいます。調理するときも、切ってから洗うのでなく、洗ってから切ることを意識しましょう。

また熱にも弱いので、新鮮な生の状態で食べるか、茹でたり熱を加えるときも長時間にならないようにしましょう。

ただし、じゃがいもやさつまいもにもビタミンCが豊富に含まれていますが、これらはでんぷんに守られているので加熱しても損失しにくいと言われています。

ビタミンCは体に蓄えておくことができず、一度に大量に摂取しても過剰分は排せつされてしまいますので、日々の食事からこまめに摂取することが大切と思われます。

アリシン

免疫力を高めるというと緑黄色野菜をイメージしますが、最近は淡色野菜にもその効果があると注目されています。

アリシンは、たまねぎなどの香りの強い野菜に含まれる香味成分です。

アリシンはビタミンB1と一緒に摂ることで疲労回復の効果があり、血流を良くしたり、強い殺菌作用があることから感染症や、風邪の予防にも良いとされています。

アリシンを多く含む野菜としては、にんにく、たまねぎ、ねぎなどが挙げられます。

ただし、にんにくは食べ過ぎると胃腸が荒れたり、下痢を起こしたりするので、生で一日1片、加熱したもので2~3片までにしましょう。

こどもはその半分程度を目安にしてください。

アリシンは細胞を壊すことで生成されますので、潰したり、刻んだり、すりおろしたりして調理するのが良いと思われます。

また加熱に弱く、水溶性なことから、水にさらすと成分が流れてしまうので、生で食べる時は水にさらさずに食べるのが良いでしょう。

もちろん、上記の野菜たちと共にバランスの良い食事をとることが一番大切です。

こどもは好き嫌いや見た目で食べなかったりもするので、なかなか思い通りに食べてはくれないものですが、毎日の食事で病気から守ってあげられたらいいなと思います。


今回のまとめ

こどもを病気から守る!野菜で病気予防しよう
『免疫力を高める栄養素と、それを含む野菜について』

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