微熱と頭痛が続くその症状本当に風邪ですか?

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子どもの微熱と頭痛が続く・・・いつまで続くの?

寒い季節になると、風邪の症状に悩まされる人も多いと思います。

心配なのが子どもの 微熱 や 頭痛 ですね。微熱だから、家で様子をみようと思っていてもなかなか治らないこともあります。

もしかするとその症状は風邪からくるものではないかもしれません。


いつまでも微熱が続く

子どもの体温は大人よりも高い場合がほとんどです。

平熱が37度はごく普通のことです。子どもに食欲があり、いつもと変わらず元気に遊んでいる場合は体温が高いだけと考えてOKです。

子どもは体温計をじっと計らせてくれません。

3分間じっと計れる体温計なら正確な数値も出ますが、15秒、20秒の体温計では1回目、2回目と計ると数値がかなり違い、38度もある?とびっくりしたお母さんも多いのではないでしょうか。なので、まずは子どもが元気にしていれば問題なし。

問題は、食欲がなく、ぐったりとしていて元気がない場合です。


子どもの具合が悪そう

下記のチェック項目を見て、当てはまるものがあれば風邪か、その他何か病気の可能性があります。

■ぐったりしている

■お腹をくだしている

■食欲がない

■吐き戻しがある

これらの項目に当てはまるものがある場合は、子どもに何かいつもとは違う症状が出ている可能性が高いです。

子どもの体調は変わりやすいもの。ひどい下痢、嘔吐がなければ様子を見てもいいかもしれません。1週間以上続くときは一度病院に連れて行きましょう。

子どもの微熱は、体温が高いことを知っておき、その上で元気がない、食欲がないときは体調不良の可能性が高いです。まずはお子さんの様子を見ることが第一です。


いつまでも頭痛が続く

子どもが頭が痛いと訴える場合には、微熱以上に様々な要因があります。

単なる頭痛の場合は、風邪の可能性が高いですが、小さいお子さんは頭痛をうまく訴えることができないことが多いです。

お母さんはよく子どもの様子を見てあげて、いつもと変わったところがないかチェックしてあげましょう。

風邪以外にも下記のような要因があることを覚えておきましょう。

視力に問題がある

近視や乱視、色盲といった障害があるのかもしれません。赤、青や細かい色がわからない子どもはまれにいます。それに伴い頭痛が起こる場合があります。

中耳炎

鼻づまりや鼻のかみすぎで中耳炎になることは、子どもにはよくあることです。ひどい場合には炎症が起きて、熱が出たり頭痛を伴います。

頭の怪我

頭を強く打ったり怪我をしていませんか?外傷が原因で頭痛を起こしている場合があります。

中耳炎と頭の怪我は日常的に起こり得ることなので、注意しておく必要があります。


こんな頭痛もあります

片頭痛

もしかすると、子どもの頭痛は片頭痛の可能性もあります。ズキズキ痛い、吐き気、嘔吐を伴う場合は片頭痛かもしれません。また、遺伝性があるので、家族に頭痛持ちの人がいないか確認してください。

片頭痛はほうっておいて治るものではなく、一時的なものですが、またぶり返す可能性があります。頭痛専門医に見せたほうがいいかもしれません。

慢性連日性頭痛

慢性連日性頭痛は、一日4時間以上の頭痛が月15日以上、3ヶ月以上続く場合に言われるものです。不登校の原因の一つとも言われています。

男児よりも女児に多く、思春期の子どもに多く見られる頭痛です。

原因は周囲に馴染めない、人間関係で悩んでいるなど心因性のものです。

片頭痛のように一時的なものでなく、常に元気がなく、クラスでも浮いてしまい保健室を利用する子どもが多いようです。

メンタルヘルスケアが必要なので、辛抱強く子どもの話を聞き、ストレスを取り除いてあげる必要があります。

頭痛まとめ

一口に頭痛といっても、要因は様々です。緊急性を要するものから、メンタルヘルスケアを要するものまで、多様な理由があります。

自分のお子さんのことをしっかりと見つめ、原因を取り除いてあげる必要があります。

微熱、頭痛には風邪以外にも原因がたくさんあることがわかりました。

お母さん達の悩みは尽きませんが、子どもに当てはまるものがないか、体調不良を訴える際はチェックしてあげてくださいね。


まとめ

微熱と頭痛が続くその症状本当に風邪ですか?
いつまでも微熱が続く
子どもの具合が悪そう
いつまでも頭痛が続く
こんな頭痛もあります

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