家庭でできる子供の便秘解消法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

SNSフォローボタン

家庭でできる子供の便秘解消法

bennpikaisyouhou

便秘と言えば若い女性のイメージですが、子供の便秘もあるのです。

原因は様々ですが、慢性的な便秘になると辛く、トイレを我慢したりして治療が必要となります。治療でなおった場合でも便秘になりやすい為、日頃から便秘にならいようにすることが大切です。 

それでは、便秘解消法などについてご説明しましょう。


子供の便秘治療も考えて

便秘は大人だけでなく、子供の時期、乳児や赤ちゃんでもあります。

原因は色々ありますが、便が出ないことは体にとって良くないことですので解消したいものです。

便が出ても血が付く、いきんで排便しても、いつも便の量が少ない、1週間以上便が出ない。3日以上便が出ないといったサイクルが1カ月以上続いているといった場合は一度、小児科を受診すると良いでしょう。

 便秘になる理由としては、

・精神的なもの

・排便時の痛さ

などがあります。

小さい乳児の時期の場合、トイレトレーニングのストレス、学童時期の場合は学校でのストレスといったものがあります。

排便の時の痛さの場合は、痛いからトイレを我慢して悪循環から便秘となってしまうものです。

便の水分が少ないと便が硬くなって、トイレの時に痛いといったものです。

http://www.jspghan.org/constipation/files/pamphlet.pdf 小児慢性便秘診療ガイドライン委員会(日本小児栄養消化器肝臓学会・日本小児消化機能研究所協同監修より)

※こどもの便秘、正しい知識で正しい治療(詳細版)


慢性化を防ぐ便秘解消法とは

毎日きっちり便がでる為にはどうすればよいでしょうか。大人も子供も同じことが言えるとおもいます。

・規則正しい生活を送る

・ストレスを溜めない

・バランスの取れた食事をする。

・水分をしっかり摂る

・適度な運動をする

などです。

便秘には食物繊維が良いとされています。食物繊維には2種類あって、1つ目は、水に溶けにくいもの、もうひとつは水に溶けるものがあります。

便秘の解消には水に溶けにくいものが良いとされています。腸の中で繊維が膨ら腸内の活動を活発にされて便が出やすくなります。

しかし、便が硬い状態の場合は水溶性の食物繊維は水分を吸収しやすく、便をやわらかする役割もあります。どちらも偏りのないようにバランスよく取り入れることが大切でしょう。

☆注意点☆

体にいい食物繊維といっても1度にたくさんの量を摂ることは体に負担がかかります。また

サプリで同様に多すぎる量を摂ることも同様です。多すぎることなく適切な量を取り入れることが理想的です。食物繊維が多くなると、他の栄養分を吸収しにくい可能性もあります。

☆食物繊維の多い食品☆

不水溶性食物繊維を多く含む食品

  • 豆類
  • 味噌
  • 干ししいたけ
  • 千切り大根
  • 干しかんぴょう
  • とうもろこし
  • さつまいも
  • ごぼう
  • きのこ類

など

水溶性食物性繊維を多く含む食品

  • にんにく
  • 千切り大根
  • 干しかんぴょう
  • ごぼう
  • キューイフルーツ
  • 干プルーン

など

干しかんぴょう、千切り大根、ごぼうはどちらの食物繊維を多く含まれています。

(*参考:四訂食品成分表より)

心理的な便秘の場合

トイレトレーニングの時期は親もピリピリした様子があり、こういった時は子供も敏感に感じることがあります。

体の異常がない時は、あまり神経質にならずに、トイレでおしっこやうんちができなくても、自分でトイレに行けたときはほめて上げて、子供のストレスを取り除く工夫をして見て下さい。


 

赤ちゃんの便秘対策は?

基本的に赤ちゃんで離乳食始まる前の赤ちゃんは母乳か粉ミルクが主食となるので便秘はあまり関係が無いように感じますが、2日位以上便がなく、赤ちゃんの様子で苦しそうな場合は便秘の可能性があります。

赤ちゃんの便秘解消法とし

  • お腹のマッサージ
  • 綿棒で肛門の刺激

になります。

1、お腹マッサージ方法

・お腹を(おへその周り)をやさしく「の」の字を手の平で描くようにぐるっとマッサージします。

*体が温かい時や入浴の時が効果的です。

2、綿棒で肛門付を刺激

・綿棒の先にベビーオイル、ワセリンで滑り易くしたものを肛門周辺に軽く触る感じで刺激を与えます。

注意:余り肛門の中の奥には入れないように

あくまで、自然な排便の為の手助けですので、様子がおかしい時や排便が無い場合は一度小児科に早めに受診することをお勧めします。

☆お腹マッサージより☆

赤ちゃんの時期以外でも子供のお腹が張っている時にマッサージすることはオススメです。

ママが「早くうんちがでるように」と言いながらお腹を優しくさすることや気持も落ち着くようです。私の子供も「マッサージ」といって出にくい時のトイレに呼ばれることがありました。


おわりに

大人も子供も便秘でお腹が張った状態は苦しいものです。

慢性的なものは早めに医師に相談して治療をすることで子供にとっても親によっても良いのではないでしょうか。

治療後でも、基本的な食生活などは嗜好品ばかりでなく、バランスの取れたものを食べることで自然に改善されるでしょう。

SNSフォローボタン

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存