子供の便秘の原因は大人とは違う!?

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子供の便秘の原因は大人とは違う!?

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私達が便秘になると、食物繊維の不足や不規則な生活習慣などを疑いますが、子供の便秘は他にも原因があります。

子供の便秘の原因を知って、適切な対処法を取りましょう


便秘の原因はやっぱり食生活?

大人同様、偏った食生活や、不規則な生活習慣は便秘を引き起こす原因となります。

朝食を食べなかったり、偏食があったりすると、便秘になりやすくなってしまいます。

子供は大人の思うようにご飯を食べてくれなかったりしますが、毎日のご飯が楽しく食べれるような工夫が必要かもしれません。


子供ならではの便秘の原因

食生活や生活習慣以外にも、子供ならではの便秘の原因があります。主に次の二つです。

離乳食

母乳やミルクのときはうんちもきちんと出ていたのに、離乳食に移行した途端便秘になってしまう、というケースがあります。

離乳食は、消化の良いものから始めていきますが、水分の多い食事になりがちです。

これはつまり、便を形成するための固形物が少ないため、便自体が作られづらい状態になっているのです。便がお腹の中に溜まっていて便秘になっているわけではないのです。

ですから、離乳食にした途端便秘になってしまったから、またミルクに戻す、ということはしない方が早く乳離れできるようになります。

便秘を恐れず離乳食を進めていきましょう。

徐々にミルク以外の食べ物にも慣れていくので、そのうち便が出るようになってきます。

それでもやはり便通が気になるようであれば、食物繊維の多いものを離乳食にしたり、ヨーグルトなどの乳酸菌を含む食品など、お子さんにあった食品を採らせてあげるようにしましょう。

トイレトレーニング

そろそろおむつを外すために、トイレトレーニングを始めようか…。

トイレトレーニングを始めた途端便秘になってしまう場合があります。

これは、食生活や腸の調子の問題ではなく、心の問題が大きいかと思います。

おむつをしているときでも、うんちをする際に恥ずかしがったりしているお子さんもいますよね。

子供にとって、うんちは恥ずかしいものであったり、怖いものであったりするのです。

トイレでうんちをするということは、子供にとってとても不安なこと。

知らずのうちに、「トイレでうんちをしないと!」とプレッシャーがかかっているのです。

大人の私達でもプレッシャーがかかると自分の思っているようにいつものことが出来なかったりするものです。

子供なら、なおさらですよね。

トイレで優しく見守ってもらうことで安心するお子さんもいれば、見られていると出来ないお子さんもいます。

お子さんの様子を見ながら、優しく声をかけてあげることが大切です。

もしトイレでうんちが出来なくても叱らないこと!叱られると子供はますますプレッシャーを感じてしまいます。

お母さんも、「早くおむつが外れないだろうか」と焦ってしまうかもしれませんが、その焦りが子供に伝わってしまっている、と思って下さい。

お母さん自身が焦らずリラックスして、お子さんを安心させてあげることが大事かもしれませんね。

トイレでうんちをすることが不安に感じなくなれば、自然と便秘の症状も改善されると思います。


まとめ

乳幼児は身体も心もまだまだ未発達です。

きちんとした食生活や睡眠などの生活習慣はもちろんのこと、日々のストレスが便秘に繋がっていることもあります。

離乳食やトイレトレーニングなど、何かのきっかけで便秘になってしまった場合は、子供にとって環境ががらっと変わってしまったということですから、便秘になってしまっても焦らないで適切な対処をしてあげて下さいね。

お母さんが焦ってしまっては、お子さんも安心してうんちをすることが出来ませんよね!

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