子供の「頭痛い!」気をつけないといけない病気は?

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atamaitai

突然子供が「 頭痛い !」と言い出すと、親はとても心配になります。大人も子供も同じような原因で頭が痛くなります。

風邪などからくる症状であれば原因がわかりやすいのですが、今の子供達は生活の中にもストレス感じており、頭が痛いという症状に出るケースもあります。

子供の体調や生活をよく見てあげる事がとても大切です。


風邪などからくる「頭痛い!」

まず体温、咳、鼻水がないかチェックしましょう。

普通の風邪

鼻や喉などの粘膜に細菌やウイルスがついて炎症が起き、発熱を伴うことがあります。 子供の頭痛の多くは風邪によるものです。辛そうなときは頓服を飲ませるとよいでしょう。

インフルエンザ

インフルエンザウイルスに感染した場合、頭痛を伴う事が多いです。突然の高熱に加え、頭痛、悪寒、関節痛などを訴えるときは必ず医師の診察を受けましょう。

発症から48時間以内に抗インフルエンザウイルス薬を服用することで症状が回復します。

副鼻腔炎(蓄膿症)

鼻の奥にある鼻腔に炎症が起き腫れます。頭を下げると痛みが出たり、頭が重たくなるような鈍い痛みが長く続いたりします。鼻水や鼻づまりが治らず頭痛を伴う場合は耳鼻咽喉科で診てもらいましょう


脳の病気の可能性は?

最も心配なのは脳の病気です。頭痛に加え、発熱、嘔吐、けいれん、意識障害などの症状がでます。重症化すると治療も困難になり、最悪死に至るケースもあります。すぐに医療機関を受診しましょう。

髄膜炎

細菌やウイルスが髄膜までに達し、炎症を起こす病気です。長引く頭痛が主な症状で、発熱、うなじのあたりが固く硬直するのが特徴です。

脳炎

細菌やウイルスが脳に感染し炎症を起こします。頭痛、発熱、嘔吐などで始まり、その後けいれんや意識障害を起こします。また、脳炎の症状がおさまっても身体の麻痺や言語障害などの後遺症が残ることがあります。


その他の頭痛を引き起こす病気

頭部外傷

頭を強く打ち付けるような怪我をした場合は、外傷がなくても脳に損傷をきたしている事があります。嘔吐や意識障害がないか注意をしましょう。

自律神経失調症

子供でも大人と変わらず社会の中で様々なストレスをうけたり、生活習慣の乱れから自律神経失調症になることがあります。頭痛のほかにも疲れがとれない、やる気がない、下痢や嘔吐など症状も様々です。ストレスを取り除き、規則正しい生活でリズムを整える必要があります。


今回のまとめ

子供の「頭痛い!」気をつけないといけない病気は?
風邪などからくる「頭痛い!」
脳の病気の可能性は?
その他の頭痛を引き起こす病気

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