子どもがアスペルガ―障害かもしれない。どんな障害?

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asuperuga

アスペルガ― 障害自閉症スペクトラム耳にしたことはあっても、詳しくは知らないという方が多いのではないでしょうか。

どのような特徴がみられるのでしょうか。


アスペルガ―障害とは?

簡単にいうと、言葉の遅れがない自閉症と考えられています。

アスペルガ―障害とは、広汎性発達障害の一種です。

アメリカの精神医学会のDSMの定義によると、広汎性発達障害とは、①対人場面における相互交流の質的障害 ②コミュニケーションと創造的活動性の障害 ③活動範囲と興味の対象の著名な限定の3つを特徴とする障害とされています。

広汎性発達障害には、アスペルガ―障害、レット症候群、自閉症、小児期崩壊性障害、非特異的な広汎性発達障害が含まれます。


自閉症スペクトラム

あまり馴染みがないかもしれませんが、今はアスペルガ―障害ではなく、自閉症スペクトラムといわれることが多くなっていると思います。

スペクトラムとは、連続体という意味です。

自閉症スペクトラムを説明するときに、虹を用いて説明される方が多く、とても分かりやすい例だと思いますので、こちらでも紹介します。

虹は色々な色で形成されています。その色の一つひとつが、自閉症、アスペルガ―障害、非特異的な広汎性発達障害だとします。

例えば、虹のどこまでが緑色で青色なのか厳密に分けることは難しいですよね。

境界が曖昧で連続して存在している、そのような広い範囲をさしているものといったイ

メージを持って頂けたら分かりやすいかと思います。


どんな特徴があるの?

相手の目を見て話をしなかったり、話が噛み合わなかったり、相手の気持ちが分からず相応しくない言葉を選んでしまったり、コミュニケーションを取ることが苦手です。

手順に拘ったり、特定のものに尋常でないほど興味を示したり、運動を苦手としたり、想像することが苦手だったりします。

しかし、文字や記号など、物事を覚えることに長けていたり、独特な才能をもっていたりします。

アスペルガ―障害による特徴を個性と捉えることは大切です。しかし、”変わった子ども”で終わらないようにしてください。

コミュニケーションを苦手とするため、孤立してしまったり、集中力がないために先生に叱られることが多かったり、子ども自身、親もまた辛い思いをすることが増えてしまいます。

アスペルガ―障害と診断が下れば、その時は辛いとは思いますが、二次障害を防ぐことにも繋がりますし、その子どもの個性として尊重してあげられるのではないでしょうか。

アインシュタインやエジソンなど歴史に名を刻んだ人物やスティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、スーザン・ボイルなど著名人にも沢山アスペルガ―障害の方がいらっしゃいます。

子どもの得意なことを伸ばしてあげられると良いですね。


まとめ

子どもがアスペルガ―障害かもしれない。どんな障害?
アスペルガ―障害とは?
自閉症スペクトラム
どんな特徴があるの?

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