気を付けて!赤ちゃんの熱中症

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赤ちゃん は体温調整が未熟で、大人が大丈夫でも 熱中症 になることがあります。熱中症は、最悪命を落とす可能性がある怖い病気です。言葉が話せない我が子を熱中症から守るために、周りの大人がしっかりと予防してあげましょう。


赤ちゃんの熱中症について。症状と予防法

熱中症は、気温が高いところで運動したり、大量に汗をかいたり、体温の調節がうまくいかずに急激に体温が上昇するせいで、脱水症状などさまざまな症状を引き起こします。

赤ちゃんは体温調節が未熟な分、夏場だけでなく以外にも室内や車の中でも注意してあげることが大切です。

夏場に赤ちゃんを連れて外出する時に、早いと3か月ぐらいから使用できるベビーカーでのお出かけは、アスファルトからの照り返しがあり赤ちゃんが感じる気温は大人が感じる気温の3~4度高くなると言われていますので、特に気を付けましょう。


熱中症の症状は?

熱中症は重症度によって、以下のように分けられます。

軽度:熱失神、熱けいれん

めまいや気分の不快、こむらがえりのような筋肉のけいれんを起こすことがあります。

中等度:熱疲労

頭痛や吐き気、いつもと違ってぐったりしたような症状があります。

重症:熱射病

呼びかけに対する反応がおかしい。汗をかかなくなり、触ると肌が熱くなるような症状があります。意識がなくなることもあります。

赤ちゃんの熱中症の初期症状としては、体温が上がって顔が赤くなったり、機嫌が悪い、汗をかかない、母乳やミルクをいつもより欲しがるなどが挙げられます。熱中症が疑われる場合は早めにケアしてあげましょう。


熱中症にならないために

熱中症にならないためには、どんな事に気を付けたらいいでしょうか?

炎天下での外出は控えましょう。

日中外出する場合は午前中の早い時間か、夕方の涼しい時間を選びましょう。外出時は帽子を忘れないようにしましょう。

こまめに水分補給をしましょう。

お出かけの際はお茶やお水を忘れずに持参しましょう。こまめに休憩し、水分を補給させましょう。母乳の方は授乳ケープを持参するか、授乳ができる場所を確認しておき、定期的に母乳を与えられるようにしましょう。

車中、室内での高温に注意しましょう。

車の中は高温になりがちです。車中の気温や日当たりに注意しましょう。短い時間でも離れないようにしましょう。

駐車中の車のエアコンは炎天下で気温が高い場合アイドリング時には冷える能力がおちたりしますので過信しないよう気をつけて下さい。

室内でも直射日光が当たらないようにし、夏場はエアコンや扇風機を利用して、室内の気温に注意しましょう。

ベビーカーでのお出かけは暑くなりすぎないようにしましょう。

ベビーカー用の冷却シートや、ひんやりするタオルケットなど、様々なグッズが販売されていますので、それらを上手に活用するのもいいですね。


熱中症かもと思ったら

熱中症が疑われる場合は、どうケアしたら良いでしょうか。

  1. まずは涼しいところに移動しましょう。 涼しい木陰や、クーラーの効いた室内が良いでしょう。

  2. 服が苦しくないように緩めてあげましょう。 風通しを良くして、頭の位置を高くし、体を安静にしてあげましょう。

  3. 脇の下や首などを濡れたタオルで冷やしてあげましょう。 血液の循環を通して体温を下げます。クーラーを直接あてたりするのはやめましょう。

  4. 水分を補給しましょう。一気に飲ませると吐いてしまう場合があるので、少しずつ与えましょう。

ただし、意識がない場合や水分を受け付けない時、けいれんがある時などは大至急病院へ行く必要があります。

熱中症は放っておくと、どんどん進行していき重症になってしまいます。

初期症状のうちに大人が気づいてケアしてあげることが最も大切になるので、冬場も熱中症にかかる事はありますが気温の高い夏場は特に赤ちゃんの様子をしっかり観察し、熱中症対策を怠らないようにしっかり観察してあげましょう。


今回のまとめ

気を付けて!赤ちゃんの熱中症
赤ちゃんの熱中症について。症状と予防法
熱中症の症状は?
熱中症にならないために
熱中症かもと思ったら

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